【国産初の腕時計】セイコーホールディングス(株)に転職するなら知っておきたい情報まとめ

【国産初の腕時計】セイコーホールディングス(株)に転職するなら知っておきたい情報まとめ

セイコーホールディングスは時計における世界的なリーディングカンパニー「セイコーウオッチ」を中核としたセイコーグループの持株会社。オリンピックなどの国際的な競技大会で使用されるタイム計測器を開発・提供するなど、その技術と精度は高い評価を受けている。他にセイコーインスツル株式会社、セイコーエプソン株式会社がある。


1. セイコーホールディングスってどんな会社?

1-1 ひとことで言うと

東京都中央区に本社を置くセイコーグループの中心会社である。

1-2 創業者と沿革

服部 金太郎(はっとり きんたろう、1860年11月21日(万延元年10月9日) - 1934年(昭和9年)3月1日)は日本の実業家。服部時計店(現セイコーホールディングス)の創業者。
輸入時計の販売店を開業し、のちに掛時計・腕時計の製造・販売へと事業を拡大して世界のセイコーの礎を築き、「日本の時計王」とも呼ばれる。

1881(明治14) 創業

1924(大正13) 時計類の名称としてSEIKOを使い始める

沿革 | グループについて | セイコーホールディングス

http://www.seiko.co.jp/group/history/index.html

セイコーホールディングスのトップメッセージ、企業理念、グループスローガン、中期経営計画、企業概要など、グループについての情報をご紹介します。

1-3 本社所在地とネットワーク

本社
東京都中央区銀座1丁目26番1号
出典:
http://www.seiko.co.jp/group/information/index.html

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1-4 ビジョン・ミッション

■基本理念
社会に信頼される会社であること
・常にお客さま本位の姿勢を大切にし、質の高い商品・サービスを提供します。
・お客さまに育てられてきたSEIKOブランドの価値をさらに高めます。
・経営の透明性・公正性を一層高め、環境への配慮に努めます。

■グループスローガン
時代とハートを動かすSEIKO

セイコーは、創業以来「常に時代の一歩先を行く」という経営姿勢を貫き、革新を続けてきました。
この創業からの思いと、「お客さまの感性に訴えたい」という新たな思いを込め、わかりやすく表現した企業スローガンを制定しました。
時代を牽引してきた技術力と感性で、これからも未来を創造していくというセイコーの熱い意志と躍動感を伝えていきます。

2. セイコーホールディングスって何をする会社?

2-1 業績推移・見通し

▲売上高
2571億円(2017年3月期)
2967億円(2016年3月期)
2934億円(2015年3月期)

▲営業利益
74億円(2017年3月期)
133億円(2016年3月期)
116億円(2015年3月期)

▲親会社株主に帰属する当期純利益
53億円(2017年3月期)
121億円(2016年3月期)
217億円(2015年3月期)

2-2 事業セグメントと業績内訳

▲セグメント別売上高(2017年3月期)
ウオッチ事業 1345億円
電子デバイス事業 840億円
システムソリューション事業 202億円
その他 270億円

▲地域別売上高(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
日本 1458億4000万円
中国 554億7400万円
その他 953億9000万円

2-3 主力事業

ウオッチ
ムーブメントから自社で一貫製造する世界でも数少ないマニュファクチュール

電子デバイス
精密加工技術、小型・省電力技術などで、高度化する社会と産業をサポート

システムソリューション
ハード、アプリケーション、データセンターの複合サービスで、付加価値の高いソリューションを提供

3. セイコーホールディングスの経営者ってどんな人?

3-1 社長のプロフィール

代表取締役会長兼グループCEO 服部真二

昭和28年1月1日生
昭和50年4月三菱商事株式会社入社
昭和59年7月株式会社精工舎(現セイコークロック株式会社・セイコープレシジョン株式会社)入社
平成8年1月セイコープレシジョン株式会社取締役
平成13年6月同社代表取締役社長
平成15年6月セイコーウオッチ株式会社代表取締役社長
平成19年6月当社取締役
平成21年6月当社代表取締役副社長
平成22年4月当社代表取締役社長
平成24年10月当社代表取締役会長兼グループCEO、現在に至る
平成26年6月株式会社かんぽ生命保険取締役、現在に至る
平成27年6月セイコーウオッチ株式会社代表取締役社長兼CEO、現在に至る

代表取締役社長 中村吉伸

昭和24年10月21日生
昭和47年4月株式会社精工舎(現セイコークロック株式会社・セイコープレシジョン株式会社)入社
平成13年6月セイコープレシジョン株式会社取締役
平成15年6月当社取締役
平成16年6月セイコーウオッチ株式会社代表取締役常務取締役
平成20年3月セイコークロック株式会社代表取締役社長
平成20年6月当社取締役
平成20年12月当社専務取締役
平成22年5月当社代表取締役専務
平成24年10月当社代表取締役社長、現在に至る

3-2 発言、ブログ、エピソード

──ブランディングやイメージ戦略において大事にしているポイントは。

 先述した匠の技と先進技術はもちろんですが、スポーツと音楽も重視しています。特に音楽活動は積極的に行っていきたい。私が音楽好きだということもありますが、音楽には人と人を結びつける力や、人を勇気づける力があり、音楽を通じてポジティブで遊び心のある楽しい企業イメージが根づいていったらいいなと思います。(服部会長)

中村 海外ではまだセイコーに高級時計のイメージはありません。でも、製品や開発力ではスイスのメーカーに負けていないという自負があります。スイスのシェアを崩していきたい。海外でのブランド価値を高めようと取り組んでいます。
 実際に時計を手にとってもらうため、直営の路面店をはじめセイコー専門店を増やしています。欧州・アジアを中心に60数店舗に達しました。一昨年には米国に初出店しました。(中村社長)

4. セイコーホールディングスではどんな社員が働いているの?

4-1 従業員数

連結13437人
単体128人(平成28年3月31日現在)

4-2 平均年齢

単体平均45.5才(平成28年3月31日現在)

4-3 平均勤続年数

単体平均21.1年(平成28年3月31日現在)

4-4 平均年間給与

単体平均863万6142円(平成28年3月31日現在)

4-5 活躍する社員インタビュー、コメント

藤田裕 1997年入社
セイコーウオッチ株式会社 広報宣伝部

メンズウオッチの宣伝広告と販促物を制作しています。皆さんも新聞広告や店頭ポスター、カタログなどをご覧になったこともあるかもしれませんね。あれを作るのが私の仕事なんです。

広告宣伝予算にも制約がある中、「やりたいこと」「やるべきこと」がすべて実現できるわけではありません。創意工夫して、関係者の希望をクリアした上で納得のいく広告を展開できたときが、達成感を感じる瞬間です。

佐藤未英 2007年入社
セイコーインスツル株式会社
研究開発センター
先行技術開発部 先行開発1グループ

セイコーウオッチで販売する時計部品を開発するのが私の仕事です。紫外線露光技術フォトリソグラフィで作った高精度な型に対して、転写性の高い電鋳(厚めっき)を行って精密な部品や金型を得る「UV-LIGA」という技術を使っています。精度を上げつつ、より低コストで量産できるような、既存の電鋳材料の機能改善を中心に進めています。

 

5. セイコーホールディングスの人材採用・育成方法

5-1 採用に関する方針・施策

仕事に関していえば、必要なことはすべて入社後に身につけることができます。自分の希望しない部署に配属されたとしても、そこで得られる知識や経験は貪欲に吸収してほしい。そして会社オンリーの人間にはならないでほしい。学生時代の友人や他企業の方など、積極的に外部の人との接点を持ってください。必ず視野が広がります。人生に無駄なことはひとつもありません。よく学び、よく遊んでください。

5-2 育成に関する方針・施策

昨年度セイコーホールディングスグループに入社された方は、新入社員合同研修に参加いただき、ビジネスマナーや、ビジネス文書の作成など、社会人として必要な基礎的事項を学んでいただきました。 また、入社されたそれぞれの会社での教育や、配属先での業務に即した研修など、様々な形での教育体制を設けております。

入社1年後にはフォローアップ研修をグループ合同で実施します。
1年後に再び同期の仲間と会い、お互いの成長の発見・振り返りや相互啓発の時間となります。
その後もグループ合同研修を設けており、経験年数や昇格に応じて行う階層別研修、グローバル人財育成や女性活躍推進などのテーマ別研修といった合同研修も実施しています。
また、各社ごとに必要と思われる研修については、各社個別に随時実施されます。
セイコーを支える「人財」を育成するため、グループ合同および各社別に様々な研修を行っています。

5-3 評価・報酬に関する方針・施策

・初任給 大学卒:209,000円 大学院卒:225,000円
・昇給・賞与等 昇給:年1回、賞与:年2回(7月・12月)、年度末一時金(4月)

6. セイコーホールディングス出身者(OB・OG)にはどんな人がいるの?

嶋崎 富士雄
株式会社 文教堂グループホールディングス
代表取締役社長

平成元年4月 株式会社服部セイコー入社
平成4年8月 株式会社文教堂グループホールディングス入社
平成5年11月 同社取締役社長室長
平成8年1月 同社取締役経営企画室長
平成8年3月 株式会社センチュリー代表取締役社長
平成8年12月 株式会社文教堂グループホールディングス取締役副社長経営企画室長
平成11年2月 ジェイブック株式会社代表取締役社長
平成12年11月 同社取締役会長(現任)
平成14年6月 株式会社文教堂グループホールディングス取締役副社長経営企画室長兼営業本部長
平成17年11月 同社代表取締役社長(現任)
平成20年3月 株式会社文教堂代表取締役社長(現任)

織田 一朗 山口大学時間研究所客員教授
1971年慶應義塾大学法学部法律学科卒業、服部時計店(現セイコー)に入社。東京、名古屋市の営業所で時計営業に従事。
83年広報室勤務。販売企画、宣伝を担当しているうちに『時』の世界の不思議さと面白さに開眼しPR誌「時への旅立ち」を創刊。
秘書室、総務部勤務を経て97年に独立、時の研究を続ける。
出典:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B9%94%E7%94%B0%E4%B8%80%E6%9C%97

7. セイコーホールディングスの福利厚生は?

各種社会保険、財形貯蓄制度、従業員持株会、カフェテリアプラン制度、確定拠出年金制度、単身者用住宅補助 等

8. セイコーホールディングスの中途採用は?

キャリア採用・障がい者採用について | 採用情報 | セイコーホールディングス

http://www.seiko.co.jp/recruit/recruiting/index.html

セイコーホールディングスグループ各社の基本的な情報、技術・製品情報、採用情報などがご覧になれます。

 
 

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