【事故・災害現場で活躍】帝国繊維(株)に転職するなら知っておきたい情報まとめ

【事故・災害現場で活躍】帝国繊維(株)に転職するなら知っておきたい情報まとめ

創立110周年を迎える総合防災事業を中心とした企業。 消防ホース・防災車輌・資機材・防火衣等特殊被服など、防災に係る4事業分野を主に手がけ、社会の安心・安全に貢献している。リネン事業ではオリジナルブランドも展開。


1. 帝国繊維ってどんな会社?

1-1 ひとことで言うと

消防ホースなどの消防用設備、消防車および繊維製品の製造、販売などを行う企業である。

1-2 創業者と沿革

創業者 安田善次郎

明治のはじめに殖産振興の一環として政府の熱心な働きかけにより、機械紡績による製麻事業が各地に立ち上げられ、その一つが安田善次郎翁による当社の創業(明治20年)でした。金融事業を核としていた翁にとっては、製造事業への唯一の進出でもありました。
爾来、戦時をはさむ好不況の繰り返しの中で、当時の主要な産業素材の国産自給を図るこの事業の国策的重要性を痛感した安田善次郎翁は、製麻各社の合併を提唱、明治36年に「日本製麻株式会社」が、明治40年(1907年)7月には、当社の前身である「帝国製麻株式会社」が設立されました。

1-3 本社所在地とネットワーク

本社
東京都中央区日本橋二丁目1番10号柳屋ビル

出典:
http://www.teisen.co.jp/company/group.html

1-4 ビジョン・ミッション

■経営理念
「社会の安全、生活文化の向上に貢献する企業」

■経営の基本方針
1.総合防災事業の深化・充実・拡大を図る (当社のMission)
2."リネンの帝国繊維"を市場に確立する  (当社のHeritage)

■経営ビジョン
・一味ちがった優れた企業
・発展し成長を続ける企業
・社会や公共に大きく貢献する企業

2. 帝国繊維って何をする会社?

2-1 業績推移・見通し

▲売上高
2015年12月期 278億600万円
2014年12月期 349億7700万円
2013年12月期 327億6300万円

▲経常利益
2015年12月期 40億9200万円
2014年12月期 84億2900万円
2013年12月期 82億200万円

▲当期純利益
平成27年12月期 26億1149万2000円
平成26年12月期 51億7164万5000円
平成25年12月期 50億8375万8000円

▲1株当たり当期純利益
2015年12月期 99.75円
2014年12月期 197.54円
2013年12月期 194.34円

発行済株式総数:27,121,400株(自己株式941,973株を含む)*
*出典
http://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS04273/d20ee2f2/35a1/4394/a06d/52a1d2a30887/20160331162659121s.pdf

2-2 事業セグメントと業績内訳

▲防災事業 売上高
2015年12月期 204億9800万円

▲繊維事業 売上高
2015年12月期 67億2100万円

▲不動産賃貸事業 売上高
2015年12月期 4億7000万円

2-3 主力商品

防災事業
1903年、日本で最初に消防ホースを製造・開発し、今なお、最も伝統のある消防ホースメーカーとしてトップシェアを維持しています。

繊維事業
帝国繊維は、日本の麻産業の発展にパイオニア的役割を果たしてきました。
自然界で最も強靭な繊維で亜麻(リネン)を欧州より導入し、寒冷の地北海道に国策的産業として亜麻繊維事業をスタートさせました。
日本のリネン産業の歴史は帝国繊維の歴史とも言えます。私共は高品質なリネンの心地よさ、素晴らしさを皆様にお伝え致したく、その普及に全力で取り組むとともに、その様々な製品を供給してまいります。

(不動産賃貸事業・その他)
 当社は、不動産の賃貸を行っております。テイセン産業㈱は保険代理業務を行っております。

3. 帝国繊維の経営者ってどんな人?

3-1 社長のプロフィール

代表取締役会長
飯田 時章

昭和10年6月10日生
昭和33年4月 ㈱富士銀行入社
昭和62年6月 同行取締役検査部長
平成元年6月 同行常任監査役
平成3年6月 日本抵当証券㈱専務取締役
平成5年3月 当社取締役副社長
平成7年3月 当社代表取締役社長
平成7年5月 ㈱繊維会館監査役
平成7年12月 ㈱麻業会館取締役
平成20年12月 ㈱麻業会館代表取締役(兼務)
平成24年3月 当社代表取締役会長(現)

代表取締役社長
白岩 強

昭和21年9月25日生
昭和44年4月 ㈱富士銀行入社
平成2年5月 同行北九州支店長
平成4年6月 当社理事
平成5年4月 当社理事管理部門長
平成10年4月 当社管理部門長兼官特需部門長
平成11年3月 当社取締役
平成11年3月 テイセン産業㈱取締役社長
平成13年3月 当社常務取締役
平成15年4月 当社専務取締役
平成19年2月 当社取締役副社長
平成24年3月 当社代表取締役社長(現)

3-2 発言、ブログ、エピソード

地球温暖化に伴う異常気象・多発する風水害、南海トラフ地震・首都直下地震など大型地震をはじめとする大規模化・多様化する大型自然災害、デング熱・エボラ出血熱などの感染症、国際情勢を反映したテロの脅威など、私たちの社会は、様々な災害や新たなリスクに取り囲まれています。これらに備え、より安全・安心な社会・国土を作ることが、喫緊の課題となっています。
帝国繊維グループは、平成26年度からは第三次中期経営計画「帝国繊維(テイセン)2016」をスタートさせ「大規模災害への備えは社会の急務 我々はその事業をもって 役割を完遂しよう!」を目標に、グループ一丸となって取り組んでおります。(飯田会長)

日本麻紡績協会(飯田時章会長=帝国繊維会長兼CEO)によると、10月にスペインのマドリードで開かれた欧州麻連盟(CELC)主催の「第3回国際麻会議」(2日付概要既報)で、日本市場に対する期待感の高さがうかがえたという。同協会の報告が最も注目され、終了後も各国から資料送付の要望を受けた。(飯田会長)

4. 帝国繊維ではどんな社員が働いているの?

4-1 従業員数

連結 280名
単体 131名(平成27年12月31日現在)

4-2 平均年齢

単体 43.3歳(平成27年12月31日現在)

4-3 平均勤続年数

単体 15.6年(平成27年12月31日現在)

4-4 平均年間給与

単体 642万7299円(平成27年12月31日現在)

4-5 活躍する社員インタビュー、コメント

野々田 慎吾
防災統括部 市場開発グループ 原子力1チーム

現在は、主に電力会社向けで非常事態時に使用する消火・送水設備の営業を行っています。
東日本大震災後、日本にある原子力発電所には緊急時に備えた設備として大型の送水ポンプ車を配備しています。
その販促から納入・アフターケアまで一貫して担当しています。
受注から1~2年という長い期間かかる仕事ではありますが、すべての工程を自分で管理する事でやり遂げた際の達成感はとても大きいです。

渡邉 優太
防災統括部 特販車輛グループ

全国の消防本部でご使用いただいている救助工作車の営業を行っています。自分の納めた救助工作車が人助けに役立てていると思うと非常に嬉しく思います。

 

5. 帝国繊維の人材採用・育成方法

5-1 採用に関する方針・施策

求める人物像・選考基準
個人面接に重点を置き、人物本位での選考を行います。

■機械や車が好きな方・興味がある方
■防災に対して高い意識を持っている方
■物事を前向きに考え、熱意をもって積極的に行動できる方
■責任感をもって仕事に取り組む方
■新しいことを貪欲に学ぶ意欲のある方
■人付き合いが好きな方

5-2 育成に関する方針・施策

教育制度
新入社員研修、工場実習、外部セミナー受講制度、OJT教育、ビジネススキル・マネジメントスキルセミナー、通信教育・資格取得援助制度 など

5-3 評価・報酬に関する方針・施策

・モデル月収例
総合職
212,000円(食事手当含む・2016年実績)

・昇給 年1回(4月)
・賞与 年2回(7月、12月)

6. 帝国繊維出身者(OB・OG)にはどんな人がいるの?

情報はありません

7. 帝国繊維の福利厚生は?

待遇・福利厚生・社内制度

●制度/各種社会保険、持株会、退職年金、共済会、財形貯蓄制度 など
●施設/独身寮、借上社宅、保養所 など

8. 帝国繊維の中途採用は?

 
 

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