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【巨額M&A】武田薬品工業(株)に就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

【巨額M&A】武田薬品工業(株)に就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

日本の医薬品企業での売上高は1位。世界の医薬品企業の売上高順位(2016年)では16位。アステラス製薬、第一三共、大塚ホールディングス、エーザイと共に国内5大医薬品メーカーのひとつ。


1. 武田薬品工業ってどんな会社?

1-1. ひとことで言うと

連結売上高の約9割を医療用医薬品売上が占め、制癌剤、糖尿病治療薬、高血圧症治療薬、消化性潰瘍治療薬等を主力製品とする。

230年以上の歴史をもつタケダは、常に患者さんを中心に考え、イノベーションに立脚したグローバル製薬企業として、世界中の人々により健やかで輝かしい未来をお届けすることを目指しています

1-2. 創業者と沿革

創業者:初代近江屋長兵衞

時は江戸時代、天明元年(1781年)に近江屋長兵衞は、当時日本の薬種取引の中心地であった大阪で薬種商を始めた。薬を問屋から買い付けて、小分けして地方の薬商や医師に販売して回った。これが武田薬品の始まりとされている。

1781年(天明元年)6月12日 - 近江屋長兵衛が薬種商を創業
1895年(明治28年) - 大阪に自社工場設立、製薬事業を開始
1915年(大正4年) - 大阪市淀川区に「武田製薬所」(現:大阪工場)を開設
1918年(大正7年)7月1日 - 大阪府西成郡神津村に「武田製薬株式会社」を創立
1925年(大正14年)1月29日 - 「株式会社武田長兵衛商店」として会社設立
1942年(昭和17年)10月 - 大阪府大阪市淀川区十三本町に「武田薬品健康保険組合」を設立
1949年(昭和24年)5月16日 - 東京証券取引所株式第1部及び大阪証券取引所株式第1部に初上場
1950年(昭和25年)12月 - 日本初の総合ビタミン剤「パンビタン」を発売
1954年(昭和29年)3月18日 - ビタミンB1誘導体主薬製剤「アリナミン」を発売
1965年(昭和40年)11月 - 総合胃腸薬「タケダ胃腸薬(三層錠・顆粒)」を発売
1970年(昭和45年)10月 - 漢方胃腸薬「タケダ漢方胃腸薬(錠・末)」を発売
1974年(昭和49年)10月 - 女性漢方製剤「ルビーナ」を発売
2016年(平成28年)6月12日 - 武田薬品工業が創業235周年

創業からの歩み|武田薬品グローバルサイト

https://www.takeda.com/jp/who-we-are/company-information/history/

タケダは1781年に創業し、230年以上の歴史があります。高い品質の薬を提供することにこだわり、自らの仕事に誠実に取り組むという、創業者から受け継いだ経営哲学が深く根付いています。

1-3. 本社所在地とネットワーク

【武田グローバル本社 所在地】
東京都中央区日本橋本町二丁目1番1号

出典:
https://www.takeda.com/jp/who-we-are/company-information/company-facts/

【大阪本社 所在地】
大阪市中央区道修町四丁目1番1号
武田御堂筋ビル

東京
東京都中央区日本橋二丁目12番10号

国内事業所 | 事業所・グループ会社 | 会社情報 | 武田薬品工業株式会社

http://www.takeda.co.jp/company/global/

武田薬品の日本国内の事業所(本社、研究所、工場、支店、研修所、植物園、農場)について。タケダグループは「優れた医薬品の創出を通じて人々の健康と医療の未来に貢献する」ことを目指す日本発の研究開発型グローバル製薬企業グループです。

■本社(大阪、東京) ■研究所(湘南研究所、大阪工場地区研究部門) ■工場(大阪工場、光工場) ■支店(札幌支店、東北支店、東京支店、横浜支店、千葉・埼玉支店、北関東・甲信越支店、名古屋支店、大阪支店、神戸支店、京都支店、四国支店、■中国支店、福岡支店) ■研修所(吹田市)・京都薬用植物園・福知山農場

1-4. ビジョン・ミッション等

ミッション
優れた医薬品の創出を通じて人々の健康と医療の未来に貢献することがタケダのミッションです。

ビジョン2025
タケダは、世界中のあらゆる人々のニーズに貢献しています。タケダイズムを通じ、社会やタケダの医薬品を必要とする方々からの信頼を得ています。機動性とイノベーション、さらに高い品質に支えられ、強固なパイプラインのもと成長し続けるベスト・イン・クラスの製薬企業として認められています。

【戦略ロードマップ】
ビジョンを実現するためのステップは、タケダの戦略の中に示されています。
タケダは、「バリュー」「世界中の人々・仲間」「研究開発への挑戦」「事業の持続的成長」にフォーカスし、ビジョン2025の実現に取り組みます。取り組みの内容については定期的にレビューを実施し、計画に沿った進捗状況を確認します。

バリュー
タケダイズム(誠実:公正・正直・不屈)とPatient:患者さん中心、Trust:社会との信頼関係構築、Reputation:レピュテーションの向上、Business:事業の発展、の順に重視する4つの優先事項は、常に高い水準を追求する、正しい行動に取り組む、という私たちの働き方に深く根付いています。

世界中の人々・仲間
タケダは、患者さんやタケダの医薬品を必要とする方々を中心に考える組織をつくりあげ、各国・地域の組織が、タケダの医薬品を必要とする方々のニーズに最良な方法でお応えできる体制を整えます。

従業員は、多様性と機動性に富んだ組織で成長と活躍の機会を得ることができます。

タケダのリーダーは、戦略的にものごとを考え、革新的な方法で患者さんに貢献し、社会との信頼関係を築き、タケダのレピュテーションを高め、事業を発展させます。こうした人材が協力し、組織が成長するための示唆に富んだ環境を整え、フォーカスを絞っていくつかの優先順位に従って取り組むことで、卓越した成果を実現します。その結果として、現在、そして将来の組織の能力を向上させます。

研究開発への挑戦
タケダは、重点領域において世界レベルの研究開発イノベーションを推進し、最先端の科学を駆使して患者さんの人生を豊かなものへと変える医薬品を創出します。タケダは、オンコロジー(がん)、消化器系疾患領域、ニューロサイエンス(神経精神疾患)に注力し、イノベーションの最先端で研究開発に取り組みます。また、デング熱ワクチン、ノロウイルスワクチンを始めとする開発後期段階の有望なワクチン候補、スペシャリティ循環器系疾患領域における早期段階のパイプラインも有しています。さらに、社内外での研究活動を通じ、業界で最良の研究開発パートナーとして評価されるよう、取り組みます。

事業の持続的成長
タケダは、消化器系疾患領域とオンコロジーにおけるグローバルなポートフォリオや新興国におけるビジネスを通じて、持続的な事業の成長を実現します。また、利益面での高い成長を実現するために財務管理を確実に行うとともに、タケダの医薬品を可能な限り多くの患者さんにお届けできるよう取り組みます。

TO OUR FUTURE
私たちの未来へ

VISION 2025
ビジョン2025 タケダが2025年までに実現を
目指す未来の姿
タケダは、世界のあらゆる人々のニーズに貢献 しています。
タケダイズムを通じ、社会やタケダの医薬品を 必要とする方々からの信頼を得ています。
機 動 性 と イ ノ ベ ー シ ョ ン 、さ ら に 高 い 品 質 に 支 え られ、強固なパイプラインのもと成長し続ける ベスト・イン・クラスの製薬企業として認めら れています。

2. 武田薬品工業の業績・主力商品・見通し

2-1. 業績推移・見通し

▲売上収益(連結)
・2018年3月期:1兆7,705億3,100万円
・2017年3月期:1兆,7320億5,100万円
・2016年3月期:1兆8,073億7,800万円
・2015年3月期:1兆7,778億2,400万円

▲営業利益(連結)
・2018年3月期:2,417億8,900万円
・2017年3月期:1,558億6,700万円
・2016年3月期:1,308億2,800万円
・2015年3月期:△1,292億5,400万円

▲親会社所有者に帰属する当期利益(連結)
・2018年3月期:1,868億8,600万円
・2017年3月期:1,149億4,000万円
・2016年3月期:801億6,600万円
・2015年3月期:△1,457億7,500万円

(朝日新聞 2015年5月16日朝刊)製薬大手8社の2015年3月期決算が15日出そろい、営業損益は6社が前年より悪化した。国の後押しで、安い後発(ジェネリック)薬のシェアが伸びた影響が大きい。武田薬品工業は米国での訴訟和解金などで、純損益が上場以来初めて赤字になった。

2-2. 事業セグメントと業績内訳

▲地域別売上収益(2018年3月期)
◼︎医療用医薬品
・米国:5,983億円
・日本:5,014億円
・欧州およびカナダ:3,137億円
・新興国:2,781億円
◼︎コンシューマーヘルスケアおよびその他:790億円

2-3. 主力商品

■アリナミン

■タケダ漢方便秘薬
タケダ漢方便秘薬は
自然のめぐみを活かした、漢方処方の便秘薬

多発性骨髄腫治療剤 ベルケイド
ボルテゾミブ(一般名)
2014年度売上高:1,527億円

米国では全生存期間の改善が添付文書に記載されている唯一の多発性骨髄腫治療剤。世界90ヵ国以上で承認され、欧米では、薬物治療を受けた経験のない多発性骨髄腫患者さんへの第一選択薬として投与できる効能も取得しています。
主要自社販売地域:米国

高血圧症治療剤 ブロプレス
カンデサルタン シレキセチル(一般名)
2014年度売上高:1,257億円

1日1回の服用で、おだやかな降圧効果が長時間持続するアンジオテンシンII受容体拮抗剤※(ARB)。世界約100ヵ国で販売され、各国の医療機関で高い信頼を獲得しています。慢性心不全の効能も取得しています。また、利尿薬との合剤も高血圧症の効能で、約60ヵ国で販売されています。
※ 血圧を上げるホルモンの一つであるアンジオテンシンIIの作用を阻害する薬
主要自社販売地域:日本、欧州、アジア
各国での製品名:「ブロプレス」(日本、欧州、アジア)、「アミアス」「ケンゼン」ほか(欧州)

前立腺癌・乳癌・子宮内膜症治療剤 リュープリン
リュープロレリン酢酸塩(一般名)
2014年度売上高:1,240億円

DDS(薬物送達システム)研究の成果を投入した長期持続型のLH-RH誘導体。世界約80ヵ国で販売され、前立腺癌治療分野におけるスタンダード薬となっています。前立腺癌に対し、1回の注射で6ヵ月間治療効果が持続する剤型も欧州で販売しています。
主要自社販売地域:日本、欧州、アジア
各国での製品名:「リュープリン」(日本)、「エナントン」ほか(欧州、アジア)

消化性潰瘍治療剤 タケプロン
ランソプラゾール(一般名)
2014年度売上高:1,029億円

消化性潰瘍治療剤として、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などの症状に、1日1回の服用で速やかな効果を発揮し、高い治癒率を示すプロトンポンプ※阻害剤。世界約90ヵ国で販売されており、各国で高い評価を得ています。
※胃の壁細胞の中で胃酸分泌過程の最終段階において働く酵素
主要自社販売地域:日本、米国、欧州、アジア
各国での製品名:「タケプロン」(日本、アジア)、「プレバシド」(米国、アジア)、「オガスト」「ランソックス」「アゴプトン」ほか(欧州)

マイクロソフトのビル・ゲイツ会長と妻メリンダさんが創設した慈善基金ビル・メリンダ・ゲイツ財団は、武田薬品の低価格ポリオワクチンの開発を支援するため3800万ドルを提供する。

3. 武田薬品工業の経営者ってどんな人?

3-1. 社長のプロフィール

代表取締役 社長  CEO
クリストフ・ウェバー(Christophe Weber)
1966年11月14日

出典:https://www.takeda.com/siteassets/jp/home/investors/report/consolidated-financial-statements/asr140_jp.pdf

2003年7月 グラクソ・スミスクライン フランス社 会長兼CEO
2008年5月 グラクソ・スミスクライン社 アジア太平洋地域担当上級副社長兼ディレクター
2011年1月 グラクソ・スミスクライン ワクチン社 次期社長兼ゼネラルマネジャー
2012年4月 グラクソ・スミスクライン ワクチン社 社長兼ゼネラルマネジャー
2012年4月 グラクソ・スミスクライン バイオロジカルズ社 CEO
2012年4月 グラクソ・スミスクライン社 コーポレート エグゼクティブ チームメンバー
2014年4月 当社チーフ オペレーティング オフィサー
2014年4月 当社コーポレートオフィサー
2014年6月 当社代表取締役社長
2015年4月 当社代表取締役社長 CEO (現在に至る)

クリストフ・ウェバーについて
2014年入社し同年に社長就任。前職ではグラクソ・スミスクライン(GSK)の上級管理職として、GSKワクチン社の社長兼ゼネラルマネージャーや、GSKグローバルコーポレートのエグゼクティブチームメンバー等を歴任。これまでに世界9か国に在住しながら築いたマネジメント経験と真のグローバルリーダーシップをタケダにもたらす。 フランス・リヨン大学で医薬品マーケティングと会計・財政学の修士号を取得した後、薬学と薬物動態学の博士号を取得。フランス生まれ。

3-2. 発言・エピソード

タケダは、日本発グローバル製薬企業として、伝統に培われた揺るぎない価値観に基づき、患者さんにとってより価値の高い革新的な医薬品を創出し、世界中にお届けするという使命を誠実に果たすことに全力で取り組んでいます。 私たちは、昨年打ち出したビジョン2025において、オンコロジー(がん)、消化器系疾患、ニューロサイエンス(神経精神疾患)、そしてワクチンの領域で、世界トップレベルになるという目標を掲げ、 変革を加速し、この1年で大きな前進を遂げました。引き続き、全社一丸となりこのビジョンの実現に向けて取り組んでまいります。

外国人が社長になると、伝統が軽視されるとの危惧があるが、それは逆だ。医薬の世界で武田ほど歴史があり、「誠実」を核にした価値観が明確な製薬会社は多くない。これは信頼を得る強いアドバンテージだ。社長就任を決意したのも、挑戦的な目標と価値観への共感からだった。
(中略)リーダーシップの本質は、部下を納得させ、「この仕事をぜひやりたい」と動機づけることにあると思う。そのため、私は意識してよきリスナーとなり、チームの話に耳を傾ける協調的なスタイルを第一に考える。

ウェバー氏(49)は14年に最高執行責任者(COO)として武田に加わり15年4月にCEOに就任した。英製薬大手グラクソ・スミスクラインに20年在勤したベテランの同CEOは、ここ数カ月の間に海外の製薬会社から人材を起用し重要ポストに据えた。その1人が仏サノフィから武田入りし最高医学・科学責任者(CMSO)となったプランプ氏だ。
製薬業界では世界的に、自前の開発にこだわらない傾向が広がっている。ウェバーCEOも新薬を求めて外に目を向ける必要性を感じている。同CEOは「このごろは新しい分子の多くが大手製薬会社以外によって発見されている」と指摘。「従って、われわれも謙虚になり、社内での開発能力もあるが外部にも目を向ける必要があると認めなければならない」と語った。

4. 武田薬品工業ではどんな社員が働いているの?

4-1. 従業員数

【連結】
・医薬品事業:27,230人

【単体】
・医薬品事業:5,461人

(2018年3月31日現在)

4-2. 平均年齢

単体 40.8歳(2018年3月31日現在)

4-3. 平均勤続年数

単体 14.5年(2018年3月31日現在)

4-4. 平均年間給与

単体 1,038万8,000円(2018年3月31日現在)

4-5. 社員インタビュー・コメント

医療用医薬品MR職
東京本社 2013年入社
1軒の大規模病院を、MR4人とリーダー1人計5人で1つのチームとして連携しながら情報活動を行っています。ご提供する情報をもとに、医師や薬剤師の方々と一緒に、患者さんに対してより良い薬剤を検討し、提案させていただく仕事です。私は、タケダでは「RS」と言われている、消化器・中枢・泌尿器・骨・免疫疾患領域を担当し、ほぼ毎日同じ施設を訪問しています。同じ施設内であっても規模が大きく、4人各々で担当する科や面談を行う場所も異なります。

グローバルファイナンス担当職
東京本社 2010年入社
経営情報の提供を通じて、持続的な利益成長に向けた会社の意思決定サポートを行っています。具体的には、連結会計チームや事業部門から報告される実績および計画を分析し、今後の会社の方向性を経営陣に報告しています。経営層と近い場所で業務を行っているため会社に与える影響が大きく責任を伴う業務ですが、社歴を問わず若いうちから成長できる機会が与えられる職場だと思います。

医療用医薬品MR職
2005年入社
提供した情報が、実際に患者さんの治療に役立ったと知ったときはとてもうれしいですね。私たちは直接患者さんと対話することはありませんが、医療関係者のみなさんの声を通して「良い製品を紹介してくれてありがとう」「患者さんの症状を緩和できたよ」などと聞くことができたときには、大きなやりがいを感じます。

研究職(一般用医薬品)
2011年入社
実際に自分が携わり、すでに上市されている製品もあります。そのような製品をテレビCMや実際に店頭に並んでいる製品を見ると、達成感を感じられます。家族や友人が使用している場合もあり、それはとてもうれしいですね。自分の仕事が、身近な人の健康に役立っていると実感できますから。また、数字を見ればどのくらいの数が売れているのか、つまりどれだけの方に手にとっていただけているのかを知ることもでき、それは1つの成果指標であり、やりがいにもつながっています。

社員紹介 | 採用サイト | 武田薬品工業株式会社

http://www.takeda.co.jp/recruitment/interview/

武田薬品工業の2016年採用「社員紹介」についてのページです。

5. 武田薬品工業の採用基準・育成方針は?

5-1. 採用に関する方針・施策

世界中の人々の健やかで明るい未来に貢献するために。
あなたの力を存分に発揮できる環境があります。

世界で約30,000人いるタケダの従業員は、それぞれの役割を通して、世界中にいる患者さんの健康に貢献しています。
そのために、従業員一人ひとりが輝ける職場を目指し、就業、キャリア形成など、あらゆる面でのサポートを提供。
日本で、世界で、力を存分に発揮していただける環境をご用意しています。

グローバルヘルスの未来を牽引
未来を創造したい、刺激的な環境を求めている、やりがいのある仕事をしたい、そんな仲間をお待ちしています。

勤務地限定制度
今後、地域医療連携の重要性が増していきます。医療用医薬品MR職志望の方で、出身地や大学所在地等の地元で、我こそは地域医療に貢献したい!という情熱、熱いハートをお持ちの方、勤務地限定制度を利用して、タケダでチャレンジしませんか?
地元での就職を希望される新卒採用の方を対象とした勤務地限定制度を設けております。(2014年度導入)

5-2. 育成に関する方針・施策

社内公募制度
タケダでは社員の自律的なキャリア形成を支援する仕組みや制度が整っています。社内公募制度では年度を通じて募集が行われており、募集職種も研究・開発職、生産関連、管理部門等幅広く多岐に亘ります。本制度を通じ、毎年約70名~100名の社員が国内外の職種へ異動を果たしています。

5-3. 評価・報酬に関する方針・施策

武田「成果主義」の成功法則―わかりやすい人事が会社を変える (日経ビジネス人文庫)

【初任給】
<研究職、開発職、生産技術職・製造職、MR総合職>
博士卒=298,000円・修士卒=264,000円・学部卒=240,000円
(2017年度実績)

【昇給・賞与】昇給=原則年1回、賞与=年2回

6. 武田薬品工業の出身者にはどんな人がいるの?

神戸大学連携創造本部 産学連携・知財部門長・教授・評議員
小高 裕之 (おだか ひろゆき)
【学歴】
東北大学農学部卒業、東北大学農学博士
ロックフェラー大学客員研究員
コロンビア大学ビジネススクール
【職歴】
1982年武田薬品工業入社
1999年~武田薬品工業・医薬研究本部・リサーチマネージャー、創薬第一研究所長、医薬研究本部長・執行役員
2014年~神戸大学連携創造本部

7. 武田薬品工業の福利厚生は?

社会貢献活動を支援する制度
公的機関やNGO、NPOが主催する社会貢献活動に参加するため、約1年休業することができる制度です。その間は、給料が100%支払われます。
これまで、海外青年協力隊を通じて、ボランティアに従事するなどの実績があります。

独身寮
社有独身寮、あるいは1DK等の標準的なシングル向け物件を会社が借上げ、借上独身寮として貸与しています。

社宅
社有社宅、あるいは住環境・通勤事情等を考慮して適当な物件(3LDK等の標準的な家族向けタイプ)を会社が借上げ、借上社宅として貸与しています。

従業員持株会
社員の拠出金に、会社からの補助金(最大6.5%)を付加し、毎月一定日に自社株を購入する制度です。

社会保険
健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険

財産形成
従業員持株会、財形貯蓄、住宅融資、企業年金制度

保養所
契約保養所(全国各地)

【制度】
出産、育児、介護など、社員や家族のライフステージに変化があっても、柔軟に働き続けるために。様々な制度で、従業員のワーク・ライフ・バランスを支援しています。

■出産・育児関連
産前・産後・育児休暇の他、妊娠中や出産後1年は体調によって勤務の緩和や、有給通院の制度があります。さらに、保育所への入所活動時に必要な情報、および活動方法のアドバイスや、育児休暇中のビジネススキルの向上をサポートしています。
男性社員も、配偶者の出産などにあわせた特別有給休暇や育児休暇を取得できます。2017年度はイクメン研修やイクボス研修等、働き方改革を促進する取り組みの実施により、当該男性社員の72.2%が育児休暇を取得しました(2018年3月末時点)。

■保育支援
職育近接を実現するために、神奈川県藤沢市の湘南研究所には事業所内保育施設「タケダキッズ」を開設。
他の事業所でもベビーシッター、育児サポートの補助券の配付や全国保育サービス協会のベビーシッター割引券が利用でき、仕事と育児の両立をサポートしています。

■その他の制度
介護休暇やボランティア休暇、公的機関、NGO、NPOが主催する社会貢献活動に参加するためのフィランソロピー休職制度、結婚、出産、育児、介護などを理由に自己都合退職した人を再雇用するOB・OG再雇用制度など、さまざまな視点から社員のワーク・ライフ・バランスを支援するための制度が充実しています。

■フレキシブルワーク
業務のニーズに応じ、フレックスタイム制や在宅勤務制を利用できます。家族の用事や自己研鑽、出張前後、早朝・深夜帯にかかる海外との会議等にあわせてさまざまな活用がされており、現在、社員の約91.5%がフレックスタイム制を、約32.2%が在宅勤務制を使用しています(2018年3月末時点)。制度を利用している社員からは業務効率の改善やワークライフバランスに役立っているとの声が寄せられています。

■出産・育児に関する制度
タケダでは、子育てをしながら働き続ける育児両立支援を積極的に取り組んでいます。産前産後休暇はもちろんのこと、育児休暇は子どもが「1歳6ヶ月」又は「1歳を超える4月末」までのどちらか長い期間休暇を取得できます。その一方で、キャリアの断絶を最小限にとどめるべく、育休から職場への早期復帰も支援する「保活コンシュルジュサービス」も導入しています。湘南研究所には2011年に事業所内保育施設「タケダキッズ」を開設、東京でも近隣託児施設「クーキッズ」と提携し、出産後も安心して復帰できる環境を整備しています。

また、在宅勤務やフレックスタイム制の利用や勤務時間の短縮、有給休暇の時間単位取得制度の導入、子の看護休暇といった勤務制度の充実に加え、ベビーシッターサービスの費用補助も行っており、一人ひとりのニーズに合わせてフレキシブルに働き、最大限のパフォーマンスを発揮できるような多様な選択肢を設け、従業員を応援しています。制度を利用して、出産後も育児と仕事を両立しながら多くの女性が活躍しています。男性の育児休暇取得者も年々増加し、2014年度には73人の男性社員が育児休暇を取得しています。これらの取り組みが評価され、2015年には製薬業界で初の「プラチナくるみん」を取得し、優良な子育てサポート企業として認証を受けました。

【諸手当】通勤交通費、借家補助費、時間外手当など

【休日】土曜、日曜、祝日、メーデー、年末年始など(年間123日程度)

【休暇】年次有給休暇、特別有給休暇、リフレッシュ休暇、産前産後休暇、育児休暇、子の看護休暇、介護休暇、フィランソロピー休職制度

8. 武田薬品工業の新卒採用、中途採用は?

採用情報|武田薬品国内サイト

https://www.takeda.com/ja-jp/recruitment/

タケダの新卒向け採用情報、キャリア採用情報を掲載しています。

新卒採用|武田薬品国内サイト

https://www.takeda.com/ja-jp/recruitment/newgrads/

タケダの新卒向け採用情報を掲載しています。

キャリア採用|武田薬品国内サイト

https://www.takeda.com/ja-jp/recruitment/career/

タケダのキャリア採用に関する情報です。募集中の職種検索やエントリーについてご案内します。

 

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株式会社指月電機製作所に就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

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1939年創業。本社を兵庫県西宮市に置く。営業拠点は東京や関西、中部だけでなくアメリカ等海外にもあり、国内外問わず展開している。高度な専門的技術で主に「産業用」「住環境用」「自動車用」「電力設備用」等、さまざまな用途のコンデンサを製造・販売しており、多様なニーズに応えている。

東証二部 兵庫県 電機・電子


工藤建設株式会社に就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

工藤建設株式会社に就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

神奈川・東京を中心に、住まいの建設から管理・メンテナンスまでを一貫体制で手掛ける建設会社。「全ライフステージにわたって居住し続けられる“住まい”を提案する生活舞台創造業」という理念を実現するため、高齢者向け介護施設の建設・運営も行っている。2016年に創業50周年を迎えた。

神奈川県 建設 東証二部


日立グループの主要企業まとめ

日立グループの主要企業まとめ

売上高9兆円を誇る国内最大の総合電機メーカー「日立製作所」を頂点とする日立グループ。23の連結子会社と3つの持分法適用会社(いずれも国内企業のみ)をまとめてみました。日立グループに就職・転職するなら知っておきたい情報です。

日立グループ


【都市再生事業に強み】鹿島建設(株)に就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

【都市再生事業に強み】鹿島建設(株)に就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

通称「鹿島」。スーパーゼネコン、日本の最大手総合建設会社である。国内大手ゼネコンとしては、五本の指に入る。1880年(明治13年)創立、さらにその源流は、1840年(天保11年)の大工の棟梁、鹿島岩吉にまで遡る。超高層ビルなどの建築、インフラなどの土木を中心に、海外プロジェクトや、姫路城保存修理なども手掛ける。

建設 東証一部 東京都港区 DODA_転職人気企業ランキング2018 キャリタス就活2019_総合ランキング200位以内 リニア新幹線 防災 復興関連


【平均年収920万円】川崎汽船(株)に就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

【平均年収920万円】川崎汽船(株)に就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

海運業界で日本郵船、商船三井に次ぐトップ3のひとつ。1919年川崎築地造船所(現川崎重工)の船舶部を分離して設立された。世界中に拠点を置き、陸上総合職の約5人に1人が海外勤務を行う世界規模の会社である。コンテナ船による海上輸送を主軸事業としている。ファンネルマークは赤地に白文字のK。通称“K”LINE。

東京都千代田区 東証一部 海運 川崎汽船


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