株式会社アサツー ディ・ケイに転職するなら知っておきたい情報まとめ

株式会社アサツー ディ・ケイに転職するなら知っておきたい情報まとめ

株式会社アサツー・ディ・ケイは日本の広告業界で電通、博報堂に次ぐ第3位の広告代理店。略称はADK(エーディーケー)。「私たちは、消費者を動かします。」をミッションに掲げ、事業を行っている。1999年1月、旭通信社と第一企画が合併して発足した。


1. アサツー ディ・ケイってどんな会社?

1-1 ひとことで言うと

日本の広告業界で電通、博報堂に次ぐ第3位の広告代理店。

1-2 創業者と沿革

稲垣 正夫(いながき まさお、1922年10月27日 - 2015年4月16日)は日本の実業家。外務省勤務を経て1956年に広告代理店の旭通信社(現 アサツー ディ・ケイ)を創業、「全員経営」の理念に基づき事業を興した。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E5%9E%A3%E6%AD%A3%E5%A4%AB_(%E5%AE%9F%E6%A5%AD%E5%AE%B6)

1-3 本社所在地とネットワーク

〒105-6312
東京都港区虎ノ門一丁目23番1号 虎ノ門ヒルズ森タワー

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%83%84%E3%83%BC_%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%82%A4

1-4 ビジョン・ミッション

「伝える」の先へ行く。
ADKは、コンシューマー・アクティベーション・カンパニーです。

デジタル技術の発展によるメディアやコミュニケーション・デバイスの多様化に伴い、消費者の生活行動や購買行動が急激に変化しています。また、今日のグローバルな競争環境の中で企業が成功するためには、技術・製品力に次ぐ新たな力が必要とされています。それは、日々変化し続ける消費者を、新しい情報テクノロジーによって確実に捉えるマーケティング力、消費者を惹きつけて離さないブランディング力、そして消費者を実際に動かすアイディア力だと、私たちADKは考えます。

私たちは、消費者を動かします。 ― Consumer Activation

コンシューマー・アクティベーションとは、消費者に行動を起こさせることをゴールに置く、統合型コミュニケーションの進化形です。消費者が動く現場のリアリティを追求し、消費者とブランドが出会う、共感性の高いブランド体験を様々な接点で創造。消費者の具体的な行動を喚起し、クライアントのビジネス成果に直結させるマーケティング・プロセスです。ADKのコミュニケーション・サービスは、メッセージを伝えるだけでは終わりません。「消費者の心の中にブランドをどう位置づけるか」を超えて「消費者をどう動かすか=消費者をアクティベートする」へと進化しています。

2. アサツー ディ・ケイって何をする会社?

2-1 業績推移・見通し

▲連結売上高
2013年12月期 3508億2200万円
2014年12月期 3529億8400万円
2015年12月期 3519億5600万円

▲連結営業利益
2013年12月期 13億8300万円
2014年12月期 40億9700万円
2015年12月期 49億100万円

▲連結純利益
2013年12月期 34億3000万円
2014年12月期 36億9600万円
2015年12月期 53億6200万円

2-2 事業セグメントと業績内訳

▲セグメント別売上構成比率(2015年12月期)
テレビ広告 48.1%
マーケティング・プロモーション 19.4%
制作 11.3%
新聞広告 6.2%
デジタルメディア広告 5.6%
雑誌広告 4.3%
OOHメディア広告 2.7%
ラジオ広告 1.0%
その他 1.3%

2-3 主力事業

ADKは、1963年に放送を開始した「エイトマン」を皮切りに、これまで、数多くのアニメ番組、実写特撮番組に関わってきました。当社は単に番組の広告枠を買切るだけでなく、番組の企画・制作から、キャラクターの商品化/広告販促使用、劇場公開映画でのタイアップ、海外への番組販売にも力を入れてきました。
最近では、マンガやアニメを原作としたミュージカルや、声優コンサートなどのライブ事業も手掛けています。コンテンツビジネスは体験を提供するビジネスです。これからも、楽しい体験、感動する体験をお届けしていきます。
出典:
https://www.adk.jp/about/keydriver/contents/

MEDIA PLANNING NAVIGATION
― ADK コミュニケーションチャネルプランニングプロジェクト編
メディアプランニングの基本をしっかり解説した、ありそうでなかったガイドブックです。宣伝部の方にも、広告会社の方にも、広告業界を目指す学生の皆さんにも役立つ一冊。kindle版も発売。

出典:
https://www.adk.jp/about/keydriver/publish/

映像制作大手、株式会社AOI Pro.のグループ会社で、動画を中心としたデジタルマーケティングを手掛ける、株式会社Quark tokyo(クォーク トーキョー)は9月1日、バナー広告内に表示された「タブ」を切り替えることによって、1つのバナー内で動画などの複数のリッチメディア広告を配信できるプラットフォーム「Quark Rich-Media Ad」をリリース

3. アサツー ディ・ケイの経営者ってどんな人?

3-1 社長のプロフィール

代表取締役社長・グループCEO
植野 伸一

植野氏は1976年、前身の旭通信社に入社。第5営業局長、執行役員関西支社長、同コーポレート本部長などを経て2008年から取締役執行役員、13年3月から現職。同志社大商卒。58歳。

3-2 発言、 ブログ、 エピソード

社長就任時より「コンシューマー・アクティベーション」というスローガンを掲げ、従来の広告会社の仕事に留まらず、消費者を動かすことをゴールに、またそこまで責任を持って、統合型のコミュニケーションを実践してきた。
カンヌの場でも、当社のこの姿勢、そして実績をアピールしたい。
同時に強みである、アニメをはじめとしたコンテンツ事業の海外進出を力強く進めたい。

数々の「業界初」を実現した創業者が掲げた理念は「全員経営」でした。今、あらためて振り返ってみると、これは、「みんな経営者のつもりでがんばろう」などという、生易しいものではなかったと私は思います。社員ひとりひとりが、独立した事業主と同じ自覚を持ち、しっかりと利益を生み出すビジネスを構築し、自らチャレンジして実現しなさいという、非常にハードルの高い要求だったのだと思います。

しかし創業者は同時に、「夢とロマンを持て」とも言い続けていました。ひとりひとりがチャレンジャーであり、夢を実現する起業家であること。それが創業者の理想であり、今もADKの根底にあるDNAなのだと思います。

4. アサツー ディ・ケイではどんな社員が働いているの?

4-1 従業員数

連結 3461人
単体 1853人(2015年12月31日時点)

4-2 平均年齢

単体41.7歳(2015年12月31日時点)

4-3 平均 勤続年数

単体13.8年(2015年12月31日時点)

4-4 平均 年間給与

単体827万3000円(2015年12月31日時点)

4-5 活躍する社員インタビュー、コメント

岡 以久馬
マーケティング・プロモーション
Q1:ADKに入社してよかったことはなんですか?
A1:いい先輩に、めぐまれていること。
Q2:仕事で実現したいことはなんですか?
A2:売れる広告を、つくること。
Q3:最近どんな仕事を担当しましたか?
A3:製薬、トイレタリー、通信、アパレル、電鉄、金融、スポーツなどの様々なカテゴリーの業務を同時進行で担当しています。内容も、コミュニケーション戦略立案が中心ですが、プロモーション領域にも関わっています。

片岡 良子
国内営業→クリエイティブ
Q1:ADKに入社してよかったことはなんですか?
A1:年次に関わらず一人ひとりに裁量があり、一体感を持って仕事ができること。
Q2:仕事で実現したいことはなんですか?
A2:人の役に立つこと。クライアントの課題解決が一番だが、まずは、一緒に仕事をする人の力になりたいと思う。
Q3:最近どんな仕事を担当しましたか?
A3:スキンケア商品発売時コミュニケーションの企画、制作を担当しました。商品のCF、WEB動画、店頭グラフィックの制作、メディアプランニング、また、ブランド全体の新たなタグラインとキービジュアルの開発も行いました。

 

5. アサツー ディ・ケイの人材採用・育成方法

5-1 採用に関する方針・施策

相棒採用とは?
相棒採用とは、あなたが「この人と働いてみたい!」と感じた社員を、
探して、指名して、選考を受ける、2018年度の新しい採用コミュニケーションです。

5-2 育成に関する方針・施策

Q1
研修制度について教えてください。
A1
最先端のコミュニケーションノウハウや技術を学び、世界に通じる人材を育成する目的のADK University をはじめ、自己啓発に基づきスキルアップを図るために各種の研修プログラムがあります。また、希望者は社外で行われている各種の研修・セミナーにも、職務内容に応じて受講することができます。

5-3 評価・報酬に関する方針・施策

初任給244,000円(2016年度大卒新入社員実績)
賞与年2回(※6月、12月)

6. アサツー ディ・ケイ出身者(OB・OG)にはどんな人がいるの?

氏名:阿部 秀司(あべ しゅうじ)
経歴:日本の映画プロデューサー。元CMディレクター、クリエイティブディレクター、コピーライター。
現在の肩書:阿部秀司事務所代表

出典:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%83%84%E3%83%BC_%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%82%A4

氏名:ボブ 田中(ぼぶ たなか)
現在の肩書:ボブ田中事務所 代表取締役

経歴:アイデアクリエイター。宮城県生まれ。本田技研工業、大広、ADKを経て、2011年プランニング&クリエイティブ事務所「ボブ田中事務所」を設立。

7. アサツー ディ・ケイの福利厚生は?

雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険、財政貯蓄制度、住宅資金等各種社内融資、各種契約施設

8. アサツー ディ・ケイの中途採用は?

INFORMATION | ADK RECRUIT 2018

http://adk-recruit.jp/info.html

2017年、ADKはあたらしい相棒採用とあたらしい相棒社員で皆さんをお迎えします。

 
 

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