【検査装置メーカー】ウインテスト株式会社に就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

【検査装置メーカー】ウインテスト株式会社に就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

主に検査装置の開発から販売を行う電気機器製造業の会社。2017年にオランジュ(株)を子会社とし、新たに新エネルギー関連事業を展開。開発資源の集中化や、競合他社より低コストで開発できる事を強みとする。近年では、lotを新規事業の中心に置き事業拡大を図ると共に、M&Aを積極的に行うことで、更なる成長に取り組んでいる。


1. ウインテストってどんな会社?

1-1 ひとことで言うと

主にイメージセンサ、ディスプレイとミックスドシグナルデバイスの検査装置の開発・設計・販売を行っています。

1-2 創業者と沿革

【創業者】
現代表取締役社長 奈良彰治

創業からCCDや液晶の周辺回路のハードウェア、テスト用アプリケーションを販売しながら、CCDや液晶の検査装置の開発を始めた。2年後の95年に、04年まで主流だったWTS-103Cという検査装置を販売開始した。
現在では多くの機種のデジタルカメラが販売されているが、デジタルスチルカメラが97-98年にマーケットに投入され、異常な勢いで広がってきたとき、当社の最初の大きな景気の波が来た。98年には売上高が(WTS-103Cの販売を始めた95年から)4倍になった。その後イメージセンサーが携帯電話に使われるようになり、それが2000年から2004年にかけて、また大きな波が来た。

1993年8月 ウインテスト(有)を横浜市中区弁天通に設立
      代表取締役 奈良 彰治(資本金 300万円)
1994年12月 WTS-101A アモルファスTFT用アレイ自動検査装置を開発、販売開始
1995年6月 横浜市中区花咲町に本店移転
      WTS-103C  低温ポリシリコンTFTアレイ、CCD/LCD自動検査装置を開発
1995年7月 株式会社に組織変更(資本金1,000万円)
1996年7月 低温ポリシリコン、LCOSのアレイ検査装置WTS-103Cを出荷
1998年3月 横浜市中区曙町に本店移転
      売上高が前年比約4倍に
1999年05月 資本金を4,000万円に増資

1-3 本社所在地とネットワーク

本社所在地
神奈川県横浜市西区平沼1丁目2-24

1-4 ビジョン・ミッション

■経営理念
 SOI(システム・オン・インシュレータ)、SOC(システム・オン・チップ)のイメージセンサ
 とディスプレイ分野で人の目に代わる定量化を行い、真の完全自動検査装置を提供し、社会へ貢
 献します。
 「環境と人に優しい開発・設計への挑戦」を掲げ、努力の結晶を環境と人へと恩返しをします。

■経営方針
【行動指針】
 量より質、プロセス重視、ゼロから考え直して

2. ウインテストの業績・主力商品・見通し

2-1 業績推移・見通し

▲売上高(単体)
2017年7月期 2億2900万円
2016年7月期 2億1300万円
2015年7月期 3億1300万円

▲経常利益(単体)
2017年7月期 △1億8300万円
2016年7月期 △2億2200万円
2015年7月期 △2億円

▲当期純利益(単体)
2017年7月期 △2億500万円
2016年7月期 △2億2600万円
2015年7月期 △2億100万円

2-2 事業セグメントと業績内訳

当事業年度における報告セグメントは単一であるため、セグメント別の記載を省略しております。

▲地域ごとの売上高(単体)
 日本 1億4935万2000円
 台湾 7972万7000円
 その他 65万円
(自 平成28年8月1日 至 平成29年7月31日)

2-3 主力事業

■WTS-311NX
【ハイエンドCCD/CMOSイメージセンサーウエファ・ファイナル検査装置】

ハイエンドCMOSイメージセンサーデバイストレンドを見越し、WTS-311をベースに、ロジックテストの対応、高周波での画素データ取り込み、複数デバイス同時測定、高速のデータ転送、高速の画像処理などの機能を大幅に強化し、WTS-311NXが開発されました。

■WTS-377
【デジタル出力CMOSイメージセンサーウエファ・ファイナル検査装置】

WTS-377は、最新のアーキテクチャを用いて設計されたデジタル出力CMOSイメージセンサー検査装置です。低価格、高性能で、デジタルカメラ、携帯電話、車載用CMOSイメージセンサーの測定に最適です。

■WTS-750/800
【アナログ・ミックスドシグナルIC検査装】

アナログIC市場を新たに牽引する「グリーンテクノロジ」ならびに「車載IC」向けの試験システムWTS-750/800は、WTS-700をベースに、リチウムイオン電源管理デバイスから高電圧(2000V)、大電流(500A)まで、あるいはアナログ試験からデジタル試験までシームレスに対応することのできる汎用性の高いテストシステムです。最大4つのテストステーションを有し、非同(ASync)機能(特許登録済み)でリソースボードを最適タイミングで制御(シェアードリソース)可能です。したがって、異品種同時測定を行いながらも搭載リソースを省力化、最大効率での運用を実現します。シンプルな装置構成で「多品種少量生産」、「大量生産」いずれのニーズにも対応可能な投資効率の高い試験システムです。

3. ウインテストの経営者ってどんな人?

3-1 社長のプロフィール

代表取締役社長 奈良彰治

昭和26年10月31日生

昭和50年4月 ミナトエレクトロニクス㈱入社
昭和54年7月 テラダイン(株)入社
平成5年8月 ウインテスト(有)設立
       代表取締役就任
平成7年7月 当社設立 代表取締役社長就任
平成27年10月 代表取締役社長CS推進部担当就任
       (現任)
平成29年5月 (株)りょうしんメンテナンス
        サービス
       (現 オランジュ(株))
        取締役就任(現任)

3-2 発言、エピソード

【やる気、知恵、分かり合う、プロセス、ゼロから考え直す】
企業は、利益なくしてコーポレートガバナンスも有りえません。私たちにとっての第一目標は、利益の追求ではありません。なぜなら、優秀な人材の集まりが、企業利益や社会に貢献できるのは、企業として至極当然のことだからです。
私は、本来企業が目指さねばならないものは、目標を達成するために持続的なやる気(バイタリティ)を持ち、知恵を出し合い、社員、お客様、投資家の皆様と共に創造の感動を分かち合うことだと考えています。ビジネスにおける感動は、関わる皆様に素晴らしい幸せをもたらすものです。
皆様と本当の感動を分かち合うため、私をはじめとする社員一同、既存のやり方や考え方にとらわれることなく、プロセスをゼロから考え直して、私たちにしか出来ないことに今後もチャレンジし続けます。高い志を持ち成長するウインテストに、どうぞご期待下さい。

当社の事業領域である半導体、フラットパネルディスプレイ業界においては、スマートフォンやデジタルカメラ等の伸長市 場関連分野で投資の回復が見られましたが、主要家電メーカーの業績不振などから、設備投資は限定的となりました。
このような状況のもと、当社は、営業担当とエンジニアが一体化した営業組織による顧客のニーズへの対応力を強化することで当社装置の市場ポテンシャルを高め、拡販を積極的に推進するとともに、新たな製品の開発に取り組んで参りました。(中略)
第20期は、デジタルカメラ需要の活発化や、車載向けパワー半導体需要の復調による設備投資が見込まれることと、新興市 場向けのフラットパネルディスプレイ用ドライバICの需要が増加する見通しであるため、当該分野でのシェアの拡大を図るとともに新たな顧客開拓を推進いたします。

4. ウインテストではどんな社員が働いているの?

4-1 従業員数

■連結 24人(嘱託、パート社員 2人)
 半導体検査装置事業 18人(同 2人)
 新エネルギー関連事業 6人
■単体 18人(同 2人)
 開発部門 13人(同 1人)
 営業部門 1人
 管理部門 4人(同 1人)
(2017年7月31日現在)

4-2 平均年齢

43歳7ヶ月(単体、2017年7月31日現在)

4-3 平均勤続年数

9年7ヶ月(単体、2017年7月31日現在)

4-4 平均年間給与

583万2888円(単体、2017年7月31日現在)

4-5 活躍する社員インタビュー、コメント

情報はありません

 

5. ウインテストの人材採用・育成方法

5-1 採用に関する方針・施策

■経営方針 【人事】
一流もの
出る杭には油を
加点主義
将来を見据えたマネージメント

5-2 育成に関する方針・施策

情報はありません

5-3 評価・報酬に関する方針・施策

■待遇
【給与】 
 当社給与規定により優遇 昇給年1回、賞与年2回、インセンティブ制度(年2回)

6. ウインテスト(OB・OG)にはどんな人がいるの?

情報はありません

7. ウインテストの福利厚生は?

交通費全額支給、各種社会保険完備、ストックオプション制度

8. ウインテストの新卒採用、中途採用の求人は?

 
 

9. ウインテストのキャリコネ、Vorkers、転職会議、カイシャの評判の総合評価や他口コミ項目を見る

10. ウインテストの、業界平均と比較したホワイト・ブラック企業度は?

 

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