東洋製罐グループホールディングス株式会社に転職するなら知っておきたい情報まとめ

東洋製罐グループホールディングス株式会社に転職するなら知っておきたい情報まとめ

業界最大手の金属製品製造会社。2013年に持株会社体制に移行。傘下の事業会社は、缶をはじめとする包装容器や、光学用機能フィルムなどの機能材料関連、機械設備と多岐に渡る。培った技術を利用して、ITやエネルギーなど新たな分野への事業拡大もしている。


1. 東洋製罐グループホールディングスってどんな会社?

1-1 ひとことで言うと

1917年の創業以来、当社グループは金属・プラスチック・ガラス・紙等の素材を活かし高品質・高機能の製品を「安全・安価・迅速」に提供することに努めてまいりました。

1-2 創業者と沿革

高碕 達之助(たかさき たつのすけ、1885年2月7日 - 1964年2月24日)は、日本の政治家・実業家。1917年に50万円の資本金で大阪に製缶会社「東洋製罐」を立ち上げる。満州重工業開発株式会社総裁、電源開発初代総裁、通商産業大臣、初代経済企画庁長官などを歴任した。

1917年 会社創立 本社ならびに大阪工場を大阪に設置(6月25日)
1919年 自動製缶設備による製缶を開始

1-3 本社所在地とネットワーク

本社
東京都品川区東五反田2丁目18番1号
大崎フォレストビルディング

国内グループ会社 | 東洋製罐グループホールディングス

http://www.tskg-hd.com/group/jamap.html

国内グループ会社を地図からお探しいただけます。国内各グループ会社を日本地図の該当番号をクリックすることで該当企業を確認できます。

※包装容器事業、鋼板関連事業、機能材料関連事業、機械設備事業、物流事業など幅広く展開している。

海外グループ会社 | 東洋製罐グループホールディングス

http://www.tskg-hd.com/group/osmap.html

海外グループ会社を地図からお探しいただけます。海外各グループ会社を世界地図の該当番号をクリックすることで該当企業を確認できます。

※米国、中国、タイ、ベトナム、フィリピン、マレーシア、インドネシアに拠点あり。

1-4 ビジョン・ミッション

東洋製罐グループは、来(2017)年創業100周年を迎えるのを機に「東洋製罐グループの経営思想」を制定しました。この経営思想をグループの共通指標として総合力を発揮し、次の100年を目指します。

2. 東洋製罐グループホールディングスって何する会社?

2-1 業績推移・見通し

▲売上高 7,852億円(2013年度) 7,843億円(2014年度) 8,020億円(2015年度)
▲営業利益 278億円(2013年度) 150億円(2014年度) 323億円(2015年度)
▲経常利益 296億円(2013年度) 238億円(2014年度) 266億円(2015年度)

2-2 事業セグメントと業績内訳

▲セグメント別売上高(2015年度)
・包装容器関連事業 6,837億円 
・鋼板事業 544億円
・機能材料事業 384億円
・不動産事業 70億円
・その他 185億円

http://www.tskg-hd.com/irinfo/wp-content/uploads/sites/3/2016/05/tk20160513.pdf

▲所在地別売上高(2015年度)
日本 6,803億円、アジア 595億円、その他 621億円

2-3 主力商品

包装容器事業

缶詰用空缶やプラスチック製容器をはじめ、キャップ・ガラスびん・紙製容器・エアゾール製品など、 日常生活を支える各種包装容器の製造販売を中心に事業を展開しております。

鋼板事業

缶用材料をはじめ、電気・電子部品用材料、自動車・産業機械部品用材料、建築・家電用材料など、暮らしのあらゆる場面で活躍する各種鋼板材料の製造販売を中心に事業を展開しております。

機能材料関連事業

磁気ディスク用アルミ基板・光学用機能フィルム・釉薬・微量要素肥料・顔料・ゲルコートなど、 多種多様な機能を備えた材料の製造販売を中心に事業を展開しております。

3. 東洋製罐グループホールディングスの経営者ってどんな人?

3-1 社長のプロフィール

取締役社長 中井 隆夫
昭和50年4月 当社入社
平成12年6月 当社資材部長
平成15年6月 当社資材・環境本部資材部長
平成17年6月 当社取締役
平成18年6月 当社執行役員 海外事業本部本部長
平成20年6月 当社常務執行役員
平成25年4月 当社専務執行役員 海外・マーケティング・調達管掌
平成25年6月 当社取締役副社長 社長補佐
平成26年6月より現職
出典:http://www.tskg-hd.com/irnews/wp-content/uploads/sites/3/2014/05/idou-20140515.pdf

3-2 発言、ブログ、エピソード

当社グループには「包みのテクノロジーを基軸として、人類の幸福繁栄に貢献する」という大きな社会的使命と責任がございます。 この使命・責任を果たすために、私たちは、「人」と「技術」を経営の基軸として、これまで以上にグループ連携を加速し、国内既存事業の収益力の強化を図るとともに、成長性の高い海外事業および新規事業への戦略的投資を積極的に推進し、グループ企業価値の向上を目指してまいります。

若い頃に是非海外経験を積んで下さい。英語をはじめ外国語の洗礼を受けること、異質な文化に身を置くことで多様性を理解することが大切だと思います。

それと、4月1日の入社式でも申し上げたことですが、皆さんに『志(こころざし)は気の帥(すい)なり』という言葉を贈りたいと思います。

これは孔子の思想を受けて儒教を発展させた孟子(紀元前372年~紀元前289年)の言葉で「明確な目的と強い意志を持ち合わせれば、どんな難局も乗り越えられる」という意味です。若い頃から人生の志を持つ人は少ないかも知れませんが、大事なことだと思います。

4. 東洋製罐グループホールディングスではどんな社員が働いているの?

4-1 従業員数

連結 18,884人
単体 391人(2016年3月31日現在)

4-2 平均年齢

40.8歳(単体 平成28年3月31日現在)

4-3 平均勤続年数

14.9年(単体 平成28年3月31日現在)

4-4 平均年間給与

703万1997円(単体 平成28年3月31日現在)

4-5 活躍する社員インタビュー、コメント

小金井啓介
2012年入社、包装容器事業 東洋製罐株式会社 綜合研究所 第四研究室
新規事業分野であるRFIDという電子タグの研究・開発を担当。
私が思う東洋製罐の魅力は、上司の方と話しやすい環境であることと、仕事を進めるにあたって自分で考える時間を与えてくれるところです。それだけ本気になって取り組める環境がここには用意されています。

福井梨沙
2012年入社、包装容器事業 東洋製罐株式会社 営業本部 販売第二部 大阪販売課
PETボトルやオレフィンボトルの営業を担当。
お客様先に訪問し、先方が何を考え、どうアクションをとるのかをつかめる部署は、唯一営業であると考えています。従って実際に先方とよく会話をし、信頼を置いていただける様に足繁く通うことを心がけています。

 

5. 東洋製罐グループホールディングスの人材採用・育成方法

5-1 採用に関する方針・施策

変革と進化を作り出すために当社が求める人材として、挙げられるのは以下になります。

・広い視野を有し、業務の本質的課題を探る、高い課題形成力を発揮する人材
・設定した課題に主体的に取り組む人材
・部下・上司・同僚を巻き込み、チームの力を活用しながら取り組む人材
・社内外の多様な利害関係者との折衝交渉をまとめ、結果を導く人材
・結果が出るまでやりぬく情熱を持った人材

採用情報 | 東洋製罐グループホールディングス

http://www.tskg-hd.com/company/recruit.html

東洋製罐グループホールディングス株式会社及び、グループ会社の採用情報をご紹介いたします。

東洋製罐グループホールディングスの人材採用・育成方法については、各グループ会社(子会社)のウェブサイトなどを参照してください

5-2 育成に関する方針・施策

人材についての考え方

東洋製罐グループは、会社の期待に応えられる人材を育てるために、能力開発の機会や実践の場を通して、従業員一人ひとりの成長を積極的に支援しています。
1.東洋製罐グループは、会社の期待に応えられる人材を育てるために、能力開発の機会や実践の場を通して、従業員一人ひとりの成長を積極的に支援しています。
2.積極的に教育研修、ローテーションの機会を与え、個人の成長が事業の成長へつながる仕組みをつくります。
3.採用、教育、配属、異動、日常業務の各場面において、多様な人材に対してより公平に活躍の機会を与え、グループの組織を越えて社員同士が連携することを支援します。

グループで連携した人材育成

東洋製罐グループは、教育プログラムの向上、グループ各社の連携強化のために、人材育成に関するグループ内交流を推進しています。グループ共通の集合教育として、次世代リーダー育成を目的とした選抜メンバーによる「TSGBC(東洋製罐グループビジネスカレッジ)」、MOT(技術と経営の融合)をベースとした技術系若手リーダー対象の「TLP(テクニカル・リーダーズ・プログラム)」、論理的な思考法を習得するための「ロジカルシンキング研修」、新任部長・新任課長・新任係長を対象とした「階層別研修」を実施しています。また、社員の自己啓発のサポートとして、通信教育の修了者には受講料を全額補助する制度を設けています。2015年度はグループ全体で延べ3,770件の申し込みがありました。
このようなグループで連携した人材育成を進めることで、個社を越えての一体感醸成、人的ネットワーク構築等を促し、「人」の基盤づくりに積極的に取り組んでいます。

5-3 評価・報酬に関する方針・施策

ダイバーシティマネジメント

東洋製罐グループが、企業競争力を高め、永続的に発展するためには、誰もが自己の能力を充分に発揮し、自分自身が成長するとともにグループの成長に貢献していく必要があります。一人ひとりが互いの個性と能力を認め合い、多様な価値観や発想、気付きを活かし、成果に結び付ける組織を目指してダイバーシティ(多様性)マネジメントを推進します。女性活躍推進はその第一歩です。
2015年度を通して実施したグループ従業員のヒアリング結果を参考に、2016年度より3カ年の行動計画を策定・届出・周知・公表しています。

6. 東洋製罐グループホールディングス出身者(OB・OG)にはどんな人がいるの?

情報はありません

7. 東洋製罐グループホールディングスの福利厚生は?

福利厚生
社宅・独身寮、各種社会保険、財形貯蓄、投資会、住宅貸付金、健保組合、各種クラブ活動、提携保養所ほか

安全・衛生活動
東洋製罐グループでは、全ての従業員が安全に安心して健康に働ける職場づくりを目指し、取り組んでいます。
安全活動では、各社の委員会組織を中心に、職場の安全パトロール、災害発生時再発防止対応、KY(危険予知)活動などを盛り込んだ活動計画に基づき、継続的かつ積極的な活動を展開しています。衛生活動では、年間活動計画に基づき、産業医、看護職との連携強化をはかりながら、生活習慣病や職業性疾病の予防、メンタルヘルス対策の推進などに取り組んでいます。

8. 東洋製罐グループホールディングスの中途採用は?

募集要項 / 職務内容 | 東洋製罐 RECRUIT

https://www.toyo-seikan.co.jp/recruit/recruit/recruitment.html

東洋製罐 新卒採用サイト 募集要項・職務内容を紹介しています。

 
 

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