外資 コンサルティング 東京都千代田区 Deloitte DTC

【外資コンサル】デロイト トーマツ コンサルティング合同会社に就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

【外資コンサル】デロイト トーマツ コンサルティング合同会社に就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

大手経営コンサルティングファーム。デロイトグループとしてグローバルな視点を持ち、提言、戦略立案、実行までをトータルサポートしている。求める人物像は、短期的スパンでコンサルティングを経験したい人ではなく、長期的にクライアントをサポートするべく、コンサルタントとして成長していきたい人だという。


1. デロイト トーマツ コンサルティングってどんな会社?

Deloitte Digital|サービス:Deloitte Digital|デロイト トーマツ グループ|Deloitte

https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/technology/solutions/dd/deloittedigital.html

UNCONVENTIONAL BREAKTHROUGH --- 創造力とテクノロジー、人間のインサイトを独自に融合し変革と改革への思想と姿勢を持って問題解決にアプローチします。

Deloitte Digital 紹介動画

1-1 ひとことで言うと

デロイトの一員として日本のコンサルティングサービスを担い、提言と戦略立案から実行まで一貫して支援するファームです。

DTCは国際的なビジネスプロフェッショナルのネットワークであるDeloitte(デロイト)のメンバーで、日本ではデロイト トーマツ グループに属しています。DTCはデロイトの一員として日本のコンサルティングサービスを担い、デロイトおよびデロイト トーマツ グループで有する監査・税務・法務・コンサルティング・ファイナンシャルアドバイザリーの総合力と国際力を活かし、あらゆる組織・機能に対応したサービスとあらゆるセクターに対応したサービスで、提言と戦略立案から実行まで一貫して支援するファームです。2,500名規模のコンサルタントが、デロイトの各国現地事務所と連携して、世界中のリージョン、エリアに最適なサービスを提供できる体制を有しています。

1-2 創業者と沿革

創設者
等松 農夫蔵(とうまつ のぶぞう、明治29年(1896年)4月25日 - 昭和55年(1980年)12月28日)は、大日本帝国海軍海軍主計少将。のち、現在の有限責任監査法人トーマツを設立した。海軍経理学校卒業。
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%89%E6%9D%BE%E8%BE%B2%E5%A4%AB%E8%94%B5

1981年(昭和56年) 等松・トウシュロス コンサルティング設立。
1993年(平成5年) 経営コンサルタント部隊とIT部隊へと分離し、経営コンサルタント部隊が独立してトーマツ コンサルティングを設立。
1997年(平成9年) 残っていた等松・トウシュロス コンサルティングのIT部隊がデロイト トーマツ コンサルティング(旧DTC)に社名を変更。この時点でトーマツコンサルティングと旧DTCの2組織が存在。
2003年(平成15年) 旧DTCが監査法人トーマツとの資本関係を解消、デロイト トウシュ トーマツより脱退。同時にアビームコンサルティングへ社名を変更。トーマツコンサルティングのみが監査法人トーマツの傘下に残る。
2008年(平成20年) トーマツ コンサルティング(東京)がデロイト トーマツ コンサルティング(現DTC)へ社名を変更
2010年(平成22年) トーマツコンサルティング(中京)(関西)(西日本)の各社と経営統合
2015年(平成27年) 有限責任監査法人トーマツの100%子会社である株式会社から、監査法人と同列の事業体である合同会社へ転換。社名をデロイト トーマツ コンサルティング株式会社からデロイト トーマツ コンサルティング合同会社に変更

トーマツの歩み - 有限責任監査法人トーマツ 採用サイト

https://recruit.tohmatsu.co.jp/about/column

トーマツの歩み 世界に通用する本格的な監査法人を日本に 1950年代、等松農夫蔵(とうまつ のぶぞう)は、日本企業の監査が外国会計事務所に独占される未来を憂慮し、早くから欧米の監査法人に肩を並べる日本の監査法人を創設すべきだと考えていました。トーマツの経営理念の軸となっている等松が起案した「当監査法人の基本構想」には、実体験から得た強い信念と熱意が流れており、現在の法人名「トーマツ(等松)」と共に...

沿革 - 有限責任監査法人トーマツ 採用サイト

https://recruit.tohmatsu.co.jp/about/history

沿革 トーマツの歩み【PDF/565KB】 2017 人員 10,950名 2015.4 DT弁護士法人がデロイト トーマツグループに参画 2014.4 デロイト トーマツ合同会社設立品川オフィスをオープン ▲品川オフィス(2016年6月) 2009.7 有限責任監査法人に移行し、法人名称を「有限責任監査法人トーマツ」に変更 2008 人員 6,841名(設立40年) 2007.8 みすず(監)か...

1-3 本社所在地とネットワーク

【本社所在地】
東京都千代田区丸の内2-4-1
丸の内ビルディング17階

出典:
https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/dtc/dtc.html

デロイト トーマツ コンサルティング|会社案内|デロイト トーマツ グループ|Deloitte

https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/dtc/dtc.html

デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)は、デロイトの一員として日本のコンサルティングサービスを担い、提言と戦略立案から実行まで一貫して支援するファームです。

グループ法人一覧|コーポレート:グループ案内|デロイト トーマツ グループ|Deloitte

https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/about-deloitte-japan/subsidiaries.html

デロイト トーマツ グループの法人一覧表です。法人名をクリックすると、各法人案内ページに遷移します。

デロイト トーマツ コンサルティング|グローバル拠点

https://www2.deloitte.com/jp/ja/footerlinks/global-office-directory.html?icid=bottom_global-office-directory

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1-4 ビジョン・ミッション

・Fairness to society

・Innovation for clients

・Talent of people

■Fairness to society
・経済社会の公正を守り率先してその発展に貢献する

プロフェッショナル ファームとして独立性を保持し、グローバルな視野に立って与えられた責任と役割を誠実に果たす。
私たちは常に社会的に存在意義のあるファームでありたいと思い、社会的使命を果たす決意を表す。公認会計士ないし監査法人は社会的使命が法律によって明らかであるため、改めて述べる必要がないという考え方もあるが、私たちは法律に保護された職業に安住することなく常に職業のあるべき姿を追い求めることを再確認するためにも改めてこの決意を示す。

■Innovation for clients
・クライアントの期待を超える知的専門サービスを総合的に提供する

多様化するニーズにこたえるため、総合力を発揮できる組織を構築し、創造的で先見性に富んだサービスを提供する。
クライアント サービスの決意を表している。
私たちは、法律の要求するものを単に守れば良いのではなく、職業的専門家としての良心に従って最善のサービスを提供することが私たちの責務であり、社会的使命でもある。したがって、クライアント サービスの原点は常に創造的サービスの提供にあることから"Innovation"をキーワードにした。

■Talent of people
・各人の個性を尊重し能力を発揮できる生きがいのある場を創りだす

プロフェッショナルとして自らを鍛え、磨き、チームワークを守る一人ひとりが、生きがいを手にし、豊かな生活を実現する。
組織を生かすのも、その成員を生かすのも一人ひとりのメンバーの在り方に帰結する。ここでは組織とその成員との関係を表した。前の2つがそれぞれ「社会観」「使命観」を表すのに対し、ここでは「人間観」としてとらえ、トーマツの成員の幸せを求めることを表した。

◼︎100年先に続くバリューを、日本から。
課題の解決だけが私たちのゴールではありません。

日本、そして世界を取り巻く環境が目まぐるしく変化する今日、
成長を続けると同時に、持続可能な社会の創造とその発展に貢献していくことが、
これからのビジネスに求められている価値観であると考えます。

次世代のために、その先にある未来のために、
クライアントとともにバリューを創り出し、世界へと届ける。

それは新しいビジネスの“イミ”の探求、
新しいビジネスの“カタチ”の創造でもあります。

デロイト トーマツ コンサルティングは
クライアントと共に日本を、世界を進化させ続けます。

Make an Impact 時を超え、信をつなぐ
2018年5月8日、デロイト トーマツ50周年。
「個我を脱却し、大乗に附く」 創業者・等松農夫蔵のこの言葉とともに日本初となる全国規模の監査法人を創設してから50年の月日。 その半世紀の歩みの中で私たちは、1万2千人の多様な専門性と信念を持つプロフェッショナルが集結する組織、デロイト トーマツ グループとなりました。 領域を超える知性、期待を超える品質、国境を超える結束。 その全てをもって、私たちは信頼を生み出し、みなさまとともに、人と人が信じあえる幸福な社会を目指し続けます。 個我を超え、壁を超え、信頼の円環をつないでいく。 その歩みは止まることはありません。

2. デロイト トーマツ コンサルティングの業績・主力商品・見通し

2-1 業績推移・見通し


デロイト グローバル連結
▲売上高
・2017年5月期:388億ドル(4兆2,680億円)
・2016年5月期:368億ドル(4兆480億円)
・2015年5月期:352億ドル(3兆8720億円)
(※1ドル110円として算出)

2-2 事業セグメントと業績内訳

デロイト グローバル連結(2017年5月期)
▲セグメント別売上高
・ファイナンシャルアドバイザリー:34億ドル
・リスクアドバイザリー :45億ドル 
・コンサルティング:143億ドル
・税務/法務:73億ドル
・監査:94億ドル

デロイト グローバル連結(2017年5月期)
▲地域別売上高
・AMERICAS 南北アメリカ:204億ドル
・EMEA ヨーロッパ、中東及びアフリカ:125億ドル
・ASIA PACIFIC アジア太平洋:58億ドル

2-3 主力事業

■監査・保証業務
・Aspire with assurance

監査の対象は、財務数値に関するものだけにとどまりません。監査とは、業績を証明したうえで課題を共有し、今後の経営に資する率直な提言を行うことで、将来のありたい姿を築くための強固な基盤を保証することです。私たちは、被監査会社が十分な情報を得て、いつでも前に進んでいけるよう、何が、どのように、なぜ変化したのかを明らかにします。

■リスクアドバイザリー
・Risk powers performance

最先端を走る組織は、リスクが競争優位の源泉であることを認識しています。リスクをより効果的に管理することで、これらの組織はすべてのステークホルダーに対して価値を創造し、保護し、最大限に潜在能力を発揮します。

■コンサルティング
・Deloitte Digital

Deloitte Digitalの提供するサービスは、戦略コンサルティング、Creative Agency機能、エンジニアリングの3つの領域に代表されます。サービス提供の際には必ず戦略的な経営視点での課題解決からスタートするのが特徴です。

■ファイナンシャルアドバイザリー
デロイト トーマツ グループは、M&A取引、企業再生、資本調達、フォレンジック(不正対応)など企業が直面するビジネスイベントにおけるアドバイザリーサービスに加え、ビジネスモデリング、官民連携、インフラ構築アドバイザリーおよび評価などのサービスを通して企業価値を高めるお手伝いをします。

■M&A
世界規模で激しく変化し続けるビジネス市場。それは、成長と停滞とが常に隣り合わせであることを意味します。市場の動きに先んじて、企業が成長を続けるための戦略立案からM&Aの実行、組織・事業再編を各フェーズの専門家があらゆる角度からトータルでサポートします。

■海外ビジネス支援
製造業からサービス業まで多くの日本企業が海外進出を加速する中、直面する課題は個別複雑化しています。熾烈なグローバル競争に日本企業が勝つために、デロイト トーマツ グループはデロイトのネットワークを活用し、日本と現地の双方から最適な支援を提供しています。

3. デロイト トーマツ コンサルティングの経営者ってどんな人?

3-1 社長のプロフィール

代表執行役社長
宋 修永/Sooyoung Song
韓国の大手電機メーカーで大規模のGlobal BPRプロジェクトに携わり、コンサルタントに転身後はグローバルERPベンダー、コンサルティングファームなどでグローバルSCMコンサルティング部門のリーダーとして活躍。グローバルSCM分野での戦略策定、業務プロセス・組織改革、IT計画策定・実行支援などを自動車、電機、ハイテクなどの製造業を中心として数多く手掛けている。

3-2 発言、エピソード

-かつてのコンサルティングとは何か違ってきているのですか?
宋 私流に言えば、コンサルタント=先生ではなく、専門家でなければ通用しなくなったということです。たとえばベンチャー企業に対して、今日現在何ができるか?会計や人事システムのアドバイス?10年前ならそれでもよかったでしょう。しかし昨今は、自動化やAIに関する対話を先方と対等レベルでこなせた上で、クライアントの期待を超える価値を提供しなければなりません。これは自分に向けた戒めでもありますが、私には16年のパートナー経験があり、ビジネスの現場も熟知しています。しかし特にここ数年は、そんなレガシーだけで稼げる時代ではなくなりました。なぜなら、テクノロジーは常に進化し、先を予測して仕組みをつくることがどんどん困難になっているからです。過去の分析に重きを置いてコンサルティングができる時代ではなくなりました。となればこの先、従来の戦略系や経営系といったコンサルティングファームは無用になるでしょう。そこには強い危機感を抱いています。しかし、だからこそおもしろい時代になったとも言えるのです。

4. デロイト トーマツ コンサルティングではどんな社員が働いているの?

4-1 従業員数

約245,000名(デロイト グローバル連結、2018年7月3日現在)

単体 2,381名(2017年11月末日現在)

4-2 平均年齢

4-3 平均勤続年数

4-4 平均年間給与

情報がありません

4-5 活躍する社員インタビュー、コメント

Y.T
コンサルタント
Q2:DTC を選んだ理由は?
A2:総合ファームの中でも突出している、サービスラインの多様さです。中でも、公共部門に環境系チームがあったことは、当時の私には大きな魅力でした。あとは、DTCの多様性を尊重する価値観ですね。様々な記事で触れた、DTCの「異なる価値観がぶつかることによって新しいバリューが生まれる」という思想に強く共感したのを覚えています。

K.O
コンサルタント
A4:クライアントからコンサルタントが必要とされる時というのは、往々にして大きな意思決定が行われるタイミングです。そこに立ちあえるのがこの仕事のもっとも魅力的なところだと思います。さらに、問題解決のプロセスがとてつもない速度で進んでいくのも特徴です。そうした中で難問に立ち向かい、苦しいながらも 新しい発見や気づきに満たされることに刺激を感じています。

テクノロジー パートナー
現在、トーマツグループ最大のプロジェクト(業務・組織・システム導入)において全体プログラム管理を行っています。外的/内的環境の変化が激しく、計画変更が相次ぐ極めて困難なプロジェクトですが、難易度が高いほど導入後の達成感は計り知れないです。
また、DTC内の各ユニットのメンバだけでなく、監査やFA等のグループ会社のメンバといった異なるバックグラウンドのリソースが集結して100人超のプロジェクトチームが組成されており、各自が有する知見やノウハウに触れ、多くのことを短期間で吸収できたことは、大きな魅力の一つといえると思っています。

オペレーション変革 マネジャー
DTCに入社してからグローバル営業領域における業務改革のコンサルティングに従事しています。その内、大半の期間を海外(アジア各国から始まり、現在のアメリカ常駐)にてクライアントの支援をさせて頂いております。
私が意識していることは、背景の異なるそれぞれの国で、定着化まで含めたコンサルティングサービスを実現するため、いかにクライアントの全階層(社長クラスから営業マンまで)に、変革の必要性を理解してもらうかという事です。常に目の前のクライアントの求める知的サービスが提供できているか、緊張感溢れる日々を過ごす中で、自分自身の成長を感じています。

小泉 寿子
執行役員
入社数年でプレッシャーに押しつぶされそうな経験をしました。けれど今となっては、その逆境を乗り越えたことが貴重な財産になっていると思っています。この仕事を続けていく上では、おそらく誰もが一度ならず大きな壁に直面するでしょう。でも、そこが絶好の成長機会なのです。自身の限界を狭く捉えることなく、挑戦する気持ちを持ち続けること、必ずやり切れると信じて前進することで、さらなる成長を実現できます。この仕事で大事なのは、体以上にメンタルのタフさです。心の強さは成長のカギとなる。そう信じています。

久保島 悠
Deloitte Asia Pacific 地域Chief Strategy Officer 兼 Clients & Industry Lead
DTCは、各国のメンバーファームの中で米英に次ぐ3位の規模を有しており、近年では日本のメンバーがグローバルの上級ポジションに就くようになりました。それも相まって、ここまで強力に日本やアジアの考え方を発信できるファームは他にないと言えるでしょう。さらに特徴的なのは、我々のこの力はDTCの主たるクライアントである日系企業へのサービス提供に大きく寄与する、ということです。

5. デロイト トーマツ コンサルティングの人材採用・育成方法

5-1 採用に関する方針・施策

-文化に満ちたDTCでは、どんな人材を求めていますか?
宋 個人の強さは大事ですが、それ以上にチームワークを大事にする人。それから、経歴に関係なく、好奇心を力に換えて新しい地平を開拓したいと考える人。特に私のスタイルがそうなのですが、自分の価値を出すためにはすべてをさらけ出してでもアピールしないと仕事にならないのがコンサルタントです。そんな姿勢がクライアントのためになるなら、必ず仲間が助けてくれます。

-最後に、DTCの選考受験を検討されている候補者の方々にメッセージをお願いします。
宋 何も疑わず、不安も持たず、DTCの一員になってください。DTCでの仕事は、皆さんのキャリアにとって必ずプラスになります。初めてコンサルタントになる方でも、この世界で十分に通用するトレーニングを用意しています。かつてメーカーに在籍していた私がここにいることがその証明です。共に助け合う文化の中で、より強力なプロフェッショナルファームをつくり上げていきましょう。

求める人材
「どんな人材を求めるか?」と問われたとき、真っ先に浮かぶのは素直さです。私が考える素直さとは、周囲の指摘を受け入れるということです。なぜそれを第一義に挙げるかと言えば、そこに個々のストレッチポイントがあるからです。
誰にとっても注意や苦言はうれしいものではありません。時に受け入れ難く、言い訳が先に立つ場合もあるでしょう。なぜなら、たとえ新人であってもプライドがあるから。しかし、言い訳は真のプライドが発するものでしょうか?
私は面接でよくこういう表現を使います。素直さとは、5年後10年後に抱くプライドのために重要な要素なのだと。未来の自分は、様々な経験を重ねて成長しているはずです。中でも困難な局面を乗り越えたときに新たなステージが見えてくるという心境は、すべてのコンサルタントが共有しています。逆説的には、試練こそ絶好のチャンスととらえた者だけが成長できるわけです。
我々が求める人材は、まず素直さを備えていること。成長し続ける意欲を抱き続けられること。そして、高い視座を持っていることです。それらを磨き続ければ、自他の特性を生かしたチームの中で優れたコンサルタントに育つはずです。

人自体が商品であるこの仕事においては人間性がもっとも大事 です。それは時代に関係ありません。少なくともDTCでは素直さを備えた人がもっとも伸びるでしょう。それから、英語ですね。現時点で苦手でも、入社以降で語学力を磨いてもらえればかまいません。そういう人もたくさんいます。しかし、グローバル案件が日常的な現在において、英語力を向上させようと考えない人はDTCに向かないでしょう。

求める人物像
◼︎「日本企業を強くしたい」という熱い想い
・クライアントの成功・成長がわれわれの成功・成長である。
DTCのビジョンである「100年先に続くバリューを、日本から。」を実現するためには、まず一人一人が成功・成長をリードしたいという「熱い想い」をもてるかどうかが重要と考えます。

◼︎グローバルなマインドセット
・「グローバル=英語力」ではない。
文化・価値観の違うクライアント・メンバーと共に、混沌とした状況下でも平常心で、粘り強いコミュニケーション能力・強いリーダーシップを発揮できる人物こそ、真の「グローバルプレイヤー」といえるでしょう。

◼︎特定領域の深い専門性
・「過去の栄光」はいらない。
今、そして将来にわたって、市場から、クライアントから、真に認められる卓越した専門性を身につけているかどうか。それをチームのために惜しみなく提供し、チームと共に問題意識を持ち、その能力を高めたいと考えられるかどうかが重要と考えます。

◼︎明確な長期的自己実現ビジョン
・まずは自分自身がどうありたいか。
周囲の共感・理解は得られているか。長期的な視野で自身のキャリアを計画し、DTCにおいてその計画を実現したいと考え、自己実現に向けて具体的に行動できるかどうかが重要と考えます。

プロジェクトデリバリーだけをやっていればよいということでなく、採用・人材開発・サービス開発といったDTCを進化・成長させていくための組織貢献活動に大いに参画し、一緒に会社をつくっていく仲間を求めています。

その意味でもわずか数年だけコンサルティングを経験して、次のステージに行きたいという人よりは長期的な視野でクライアントや我々の会社にコミットできる人が望ましいです。

5-2 育成に関する方針・施策

DTCはコンサルタント一人一人の人材開発に投資を行い、様々な研修プログラムやOJTを通して、コンサルタントの更なる成長を促進しています。

・各キャリアステージで必要な能力を開発するための階層別研修
・分野別の専門性を高めるための領域別研修
・各自が好きな時間にモバイルで受講することができる研修インフラ(eLearning)
–Tohmatsu Learning Platform
–Harvard Business School Publishing E-Learning

育成制度
DTC では、コンサルタントとしての知識、経験、素質を磨く為の充実した環境を用意しています。それは例えば学ぶべき数多くのプロジェクト事例であったり、皆さんを指導育成する優秀な先輩たちであったりと様々ですが、いずれも皆さんがコンサルタントとして成長するスピードを最大化してくれるものです。
DTC の教育制度は、実際のプロジェクトを通じたOJT と研修等を通じたOFF-JT に分けられます。
OJT においては、数ヶ月単位のサイクルでアサイン(配属)されるプロジェクトの中で、各コンサルタントはその役割や成長目標を明確に提示され、それを基にプロジェクト終了時の評価フィードバックが実施されます。また終了時の評価だけでなく、日常的に行われるプロジェクト内での成果に関するレビューや上位者による指導育成も非常に重要な要素です。
OFF-JT でも、DTC では体系的なプログラムと豊富なトレーニングメソッドが整備されています。コンサルティングスキルや業界知識といったコンサルタントに必要とされる基礎的な能力を、各ランクレベルに沿って身につけることができます。
また研修の多くはグローバルのカリキュラムと連動させながら、日々コンテンツの見直しや充実を図っています。
DTC のメンバーはOJT とOFF-JT、この両輪を回していくことでプロフェッショナルとして成長していきます。

5-3 評価・報酬に関する方針・施策

◼︎評価制度
コンサルタントが自身の能力を客観的に見直し、キャリアを着実に築いていくための木目細やかな仕組みがDTCにはあります。
評価はプロジェクト単位で行われ、その積み重ねとして、年単位でパフォーマンス評価がなされます。期初に設定した目標を期末までにどれだけ達成できたかで評価されます。それ以外に、同僚・部下など複数の視点から示唆を与える360度フィードバックがあります。いずれも、「コンサルタントとしてプロジェクトの成功にどれほど貢献したか」、その1点にフォーカスして評価がなされます。
また、各コンサルタントにはランクに応じたカウンセラーが付き、自らのキャリアプラン実現のためのサポートがされます。

国内新卒(国内の大学・大学院に在籍する新卒学生の方(交換留学生、外国人留学生含む))

■基本給 基準年額 学卒5,302,400円 院卒5,402,000円

■昇給・賞与 昇給年1回

■賞与年2回

人事制度(キャリアパス)
DTC ではコンサルタントの成長モデルとして「アワーグラス・モデル」を適用しており、始めから専門性を固定するのではなく、 まずは色々な分野のプロジェクトを経験しつつコンサルタントとしての基礎スキルを身につけることとなります。
入社した当初、みなさんはビジネスアナリストとして、ゼロから様々な領域のプロジェクト経験を積んでいきます。そして入社して数年後、自身のこれまでのプロジェクト経験を振り返り、適性や将来を考えて専門領域を絞り込み、その中で更に経験やスキルを積み重ねていきます。
その後は各プロジェクトの現場責任者とも言えるマネジャー、そしてプロジェクト全体を取り仕切るパートナーへとキャリアパスを進んでいくことになりますが、パートナーになるときには、クライアントCXO に対して経営者目線の高い視点から幅広くアドバイスができるように、マネジメントの本質の理解とCXO からの信頼にたる人間性が必要になります。

「アワーグラス・モデル」は、みなさんが段階を踏みながらコンサルタントとしての総合力・実践力を備えていく為の成長モデルと言えます。

6. デロイト トーマツ コンサルティング出身者(OB・OG)にはどんな人がいるの?

瀬戸 大輔 (せと だいすけ)
株式会社DAIKYU代表・経営コンサルタント・事業コーチ・マーケター・経理専門家。

2005年 株式会社大久参画(家業承継)
2007年 東洋紡株式会社入社(本社財務担当/子会社経理統括)
2012年 株式会社ミスミ入社(金型部品マーケター 於アジア市場)
2013年 株式会社アスラボ入社(全事業営業責任者)
2015年 デロイト トーマツ コンサルティング合同会社入社(コンサルタント)
2017年 株式会社DAIKYU設立

菊池 直俊
株式会社旅工房 常勤監査役/公認会計士

1982年12月31日生まれ
慶應義塾大学 商学部 卒業
2005年12月
新日本監査法人(現 新日本有限責任監査法人) 入所
2011年7月
デロイト トーマツ コンサルティング株式会社(現 デロイト トーマツ コンサルティング合同会社) 入社
2016年1月
菊池公認会計士事務所 代表 就任
2016年5月
株式会社旅工房 監査役 就任

7. デロイト トーマツ コンサルティングの福利厚生は?

各種社会保険完備、企業年金基金、退職金制度、総合福祉団体定期保険、財形貯蓄制度、定期健康診断、保養施設利用補助、カフェテリアプラン

8. デロイト トーマツ コンサルティングの新卒採用、中途採用は?

デロイト トーマツ コンサルティング 新卒採用

https://www.dtcrecruit.tohmatsu.co.jp

デロイト トーマツ コンサルティング 新卒採用サイトです。国内新卒採用 経営コンサルティング職、Digitalエンジニア職、Digitalデザイナー職のエントリーを受け付けております。

中途・キャリア採用情報|デロイト トーマツ コンサルティング

https://dtccareers.tohmatsu.co.jp/

デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)の中途・キャリア採用サイト。戦略、オペレーションからITまで「日本のビジネスに、新しい力を。」をモットーに活躍するプロフェッショナルを募集。デロイトのネットワークとトーマツの知見を併せ持つコンサルティングファーム。

 

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工藤建設株式会社に就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

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神奈川・東京を中心に、住まいの建設から管理・メンテナンスまでを一貫体制で手掛ける建設会社。「全ライフステージにわたって居住し続けられる“住まい”を提案する生活舞台創造業」という理念を実現するため、高齢者向け介護施設の建設・運営も行っている。2016年に創業50周年を迎えた。

神奈川県 建設 東証二部


日立グループの主要企業まとめ

日立グループの主要企業まとめ

売上高9兆円を誇る国内最大の総合電機メーカー「日立製作所」を頂点とする日立グループ。23の連結子会社と3つの持分法適用会社(いずれも国内企業のみ)をまとめてみました。日立グループに就職・転職するなら知っておきたい情報です。

日立グループ


【都市再生事業に強み】鹿島建設(株)に就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

【都市再生事業に強み】鹿島建設(株)に就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

通称「鹿島」。スーパーゼネコン、日本の最大手総合建設会社である。国内大手ゼネコンとしては、五本の指に入る。1880年(明治13年)創立、さらにその源流は、1840年(天保11年)の大工の棟梁、鹿島岩吉にまで遡る。超高層ビルなどの建築、インフラなどの土木を中心に、海外プロジェクトや、姫路城保存修理なども手掛ける。

建設 東証一部 東京都港区 DODA_転職人気企業ランキング2018 キャリタス就活2019_総合ランキング200位以内 リニア新幹線 防災 復興関連


【平均年収920万円】川崎汽船(株)に就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

【平均年収920万円】川崎汽船(株)に就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

海運業界で日本郵船、商船三井に次ぐトップ3のひとつ。1919年川崎築地造船所(現川崎重工)の船舶部を分離して設立された。世界中に拠点を置き、陸上総合職の約5人に1人が海外勤務を行う世界規模の会社である。コンテナ船による海上輸送を主軸事業としている。ファンネルマークは赤地に白文字のK。通称“K”LINE。

東京都千代田区 東証一部 海運 川崎汽船


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