面白法人カヤックへの転職~国内屈指のクリエイティブ企業!【カリスマ転職エージェントがイチオシ】

面白法人カヤックへの転職~国内屈指のクリエイティブ企業!【カリスマ転職エージェントがイチオシ】

転職エージェントがおすすめしたい企業をピックアップ。採用・求人情報や、独自の企業分析など転職に役立つ企業情報満載。中途採用を目指す方は必見です!今回は斬新な発想とテクノロジーを融合させたコンテンツ制作を行うIT企業の「面白法人カヤック」です。


こんにちは。株式会社グローバルウェイ 転職エージェント 澤田和也です。

年間4000万人以上の転職希望者が利用している企業の口コミサイト、「キャリコネ」の転職エージェントがお勧めする一押し企業をご紹介させていただきます。

現在転職をしようと考えているけれど、自分にはどういう企業があっているのかいまいちわからないといったお悩みはないでしょうか?

そんな方に向けて、我々が日々情報収集を続けている中から選りすぐりの企業をピックアップしてご紹介いたします。

今回は面白法人カヤックについて説明させていただきます。

面白法人カヤックとはどんな企業?

転職するならクリエイティブ集団、面白法人カヤックを目指せ

面白法人カヤックは、主に、受諾開発を行うクライアントワーク事業、ソーシャルゲーム事業、スマートフォンゲームに特化した国内最大級のコミュニティを提供するゲームコミュニティ事業(Lobi)を展開するクリエイティブ集団です。「つくる人を増やす」という経営理念を掲げるカヤックは、ブレスト(Brainstorming)の文化が定着しており、その結果生み出された新規サービスも多く存在します。

面白法人カヤックは、創業者であり現在代表取締役を務める柳澤大輔、貝畑政徳、久場智喜の3人が1998年に合資会社カヤックとして創業、2005年に社名を現在の株式会社カヤックに変更しました。カヤックという社名は、この3人の名前が由来しています。

鎌倉に本社を構え、日本国内2拠点で276人(2017年6月末時点)の社員が働いています。
株式公開しており、2014年より東京証券取引所マザーズに上場しています。株式は、柳澤大輔26.36%、貝畑政徳22.73%、久場智喜22.73%の計71.82%を創業メンバーが所有しています。

鎌倉本社の社内の様子

出典:https://www.kayac.com/en/company/map

経営陣の顔ぶれ

柳澤大輔 (Yanasawa Daisuke)
面白法人カヤックCEO(最高経営責任者)。1974年、香港生まれ。1995年、慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、ソニー・ミュージックエンターテイメント入社。1998年、カヤックを創業。2015年、株式会社TOW社外取締役、2016年、クックパッド株式会社社外取締役に就任。

出典:https://www.kayac.com/team/yana

貝畑政徳 (Kaihata Masanori)
カヤック代表取締役CTO(最高技術責任者)。大学院卒業後の1998年、学生時代の友人であった柳澤大輔と共にカヤックを創業。

出典:https://www.kayac.com/team/kaichi

久場智喜 (Kuba Tomoyoshi)
カヤック代表取締役CBO(チーフブッコミオフィサー)。大学卒業後は、米ニューヨークへ。帰国後の1998年、柳澤大輔、貝畑政徳と共にカヤックを創業。2001年、カヤックの受託部門を担うグループ会社(株)CUPPY(2008年にカヤックに合併)設立にともない同社を任せられる。

出典:https://www.kayac.com/team/cap

面白法人カヤックの業績は?

面白法人カヤックの収益

カヤックは、2009年から2016年までの7年間連続で売り上げを伸ばしています。
売上高の推移を見ると、2015年の3,705百万円から2016年の5,497百万円に。1,792百万円、48.4%増となっています。
事業別の売上は、クライアントワーク事業1,413百万円(25.7%)、ソーシャルゲーム事業3,107百万円(56.5%)、Lobi事業671百万円(12.2%)、その他事業305百万円(5.5%)となっています。

収益の増加の要因を見てみると、主にソーシャルゲーム事業の収益1,081百万円(前年同期比+53.3%)が増加したことにあります。さらに、Lobi事業収益の312百万円(前年同期比+86・7%)が増加しています。その他セグメント別にみても、全て前年同期比を上回る売り上げを達成しています。

営業利益は2015年の392百万円に対し63.7%増の643百万円となり過去最高の収益を達成しました。

詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.kayac.com/ir/library

面白法人カヤックがターゲットとしている市場と成長性

カヤックは、商品や企業ブランドに関するWEBキャンペーンを得意としています。電通が発表した「2016年日本の広告費」によると、インターネット広告市場は、広告媒体の中で急成長を続ける市場で、インターネット広告費(媒体費+広告制作費)は3年連続で2桁成長を遂げています。インターネット広告媒体費は、2016年初めて1兆円を突破、総広告費をけん引する媒体に成長しています。インターネット広告制作費は、同期比113.4%増。WEBとリアルがコラボする施策や、企業のプロモーション活動に紐づく制作、今やひとつの柱として確立された動画広告制作の伸びをみると、インターネット市場に特化しノウハウを蓄積、確実に実績を残し続けているカヤックの成長も推し量ることができます。

面白法人カヤックの主力製品と競合

面白法人カヤックのマーケット戦略

カヤックは、数多くの新規サービスを世に生み出すことを得意としており、自社で運営を続けることが常に最善とは限らず、「いいものを生み出し、いい得意先に売る」ことも自社のサービスだと考えています。その年につくったサービスを売りに出す年末セールも恒例行事となっています。

自分たちが得意なことに集中するという理念は、クライアントからの依頼を受け、主にWEBサイトやインターネット広告の制作を行うクライアントワーク事業にも見られます。ブレストで得られた面白く斬新なアイデアを連発する企画力と、IoTやVRなどの最新の技術力をかけ合わせ、クライアントやユーザーがこれまでに体験したことのないサービス、プロダクトを創り上げることができるのが強みです。その強みを生かした仕事をするため、企画から制作まで一貫して関われる仕事を選んで引き受けています。
また、長期間の運用が必要な開発は得意ではないということで、開発期間が短いキャンペーン、イベント、広告サイトの開発に特化。短期間に数をこなすことでノウハウが急速に蓄積され、確実に実力をつけてきており、営業部隊を持たず企業ページからのみの受注であるにも関わらず、2016年は過去最高の売上をあげています。
今後は、カヤックの企画力、技術力、ノウハウを生かしオープンイノベーションにも積極的に挑戦していきます。

主にスマートフォン向けに、『共闘スポーツRPG』などのソーシャルゲームを提供するソーシャルゲーム事業では、『ぼくらの甲子園!ポケット』が台湾、香港、マカオにて配信決定しています。タイトルの新陳代謝と開発体制の強化を進めており、2016年には、コンシューマー、PC、スマートフォン、VRといったマルチプラットフォームでのゲーム開発を可能とする経験と高い技術力を強みにもつ株式会社ガルチの株式を取得、子会社化しました。これにより、今後はスマートフォンゲーム市場における収益向上、カヤックのVR開発実績とガルチのUNITY技術を融合したVR活用ゲーム開発の実施、および世界で急成長を遂げているPCオンラインプラットフォーム「Steam」への展開を図ります。
https://www.kayac.com/news/2016/02/gulti

面白法人カヤックの競合

クライアントワーク事業のライバル企業といえば、カヤックと同じく最新のテクノロジーを用い、クリエイティブにクライアントの要望に応えるという意味でチームラボが挙げられます。映画『バケモノの子展』では両社がそれぞれブースを出展しています。どちらかといえば、カヤックはWEB、チームラボはリアルな空間を使ったプロダクトが得意です。上場しており、資金力で上をいくカヤックは、ソーシャルゲーム事業やLobi事業も展開しており、今後この2事業での売上拡大も見込まれています。

こんな人が面白法人カヤックに転職すると成功する

クリエイティブ集団のカヤックでは、エンジニアやデザイナーであっても企画から携わるため、ブレストに加わりどんどんアイデアを出す人、他人のアイデアを膨らませることができる人が求められています。誰もが最初から上手にブレストできるわけではありませんが、エネルギーがあり、自分で考えることが嫌いではない人、勉強し続ける姿勢、新しい技術が好きな人などはカヤックの企業文化に向いています。
実際、業務上の経験年数が短くても、趣味で開発をしている人などにみられる素質、学習意欲、能力が評価されることもあります。もちろん、即戦力は歓迎されます。入社してからは、職種タイトルに縛られすぎることなく、エンジニアでもデザインに加わったり、事業間の異動もあったり、個人が最大限に能力、クリエイティブさを発揮できるような働き方ができます。
バックグラウンドとしては、事業会社、インターネットメディア企業、ゲーム会社、日系SIerなどで勤務した経験が求められます。

気になる面白法人カヤックの採用求人状況と年収、賞与などの待遇

カヤックの平均年収は514万円で、比較的安定した水準であるといえます。カヤックの報酬は、主に3つの要素で決定されます。固定給は、半年に1回実施される同職種の社員の相互評価によるランキングで昇給額が決められ、毎月「基本給×(サイコロの出た目)%」が月額にプラスされ、四半期ごとの賞与は上司の評価がベースになっています。
採用のプロセスは、同業他社に比べると長い傾向にあります。しかし、それは個人とカヤックの相性を見極めるためのもので、この採用手法になってからの内定受諾率は80~100%(事業部による)を誇っています。ミスマッチが減った分、入社早々に成果を上げる人が増え、結果、自分に合った職場を辞める人は減少傾向にあります。

面白法人カヤックの社風と働きやすさ

非常にフラットな社風です。半年に一度、自分の活動を振り返り、一緒に働く社員からフィードバックをもらいますが、経営陣含め全社員の振り返りとフィードバックが公開されます。立場に関係なく、それに対してさらにフィードバックを返すこともできます。

残業が多いと言われるカヤックですが、個人によるところが大きく、クリエイティブ集団であるカヤックでは仕事に夢中になる人が多くいるのも事実です。しかし、ライフスタイルの変化に対応するため「ウルトラマン型勤務制度」という時短勤務や週休3日などを認める制度も導入されており、会社としてもワークスタイルの多様化を歓迎しています。また、社員のクリエイティブ思考を妨げる満員電車によるストレスを軽減できるよう、原則的に裁量労働制を採用しています。

その他の制度はこちらをご覧ください。
https://www.kayac.com/company/institution

中途採用・求人状況などカヤックについてもっと知りたい

カヤックの具体的な採用求人状況やポジション、年収、経営陣の人となり、会社の雰囲気、キャリアパスなど、詳細については非公開情報になります。ご興味のある方はプロの転職エージェントにご相談ください。

カヤックは今後も、コンテンツ制作の枠組みを超えてホットな話題を振りまく企業であることに間違いありません。ぜひこの企業を担当するプロの転職コンサルタントに詳細を聞いてみませんか? 本記事には書けなかった非公開情報(具体的なポジションや年収)を始め、具体的な応募プロセスについての説明や転職アドバイスなどをさせていただきます。下の「転職エージェントに相談する」からご相談ください。

※株式会社グローバルウェイが運営する、https://121tenshoku.com/ の申し込みフォームとなりますが、申し込み後に「カヤックについて相談したい」とご連絡頂けますようお願い致します。

転職エージェントに相談する

キャリコネ転職で募集中の面白法人カヤックの中途採用の求人

カヤックに応募を検討している方は、キャリコネ転職の求人票から応募をお勧め致します。キャリコネ転職経由でカヤックに応募すると、業界に精通したプロのコンサルタントがあなたの転職活動を万全にサポート致します(※)。求人は充足するとクローズすることがありますので、早めの応募をお勧め致します。
※カヤックを受けるための一定のスキル・経験をクリアした方に限定となります。

就職・転職に役立つカヤックの企業情報まとめ記事

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