株式会社博報堂の営業職(TV番組プロデュース)経験者Bさんが語る「転職のススメ」

株式会社博報堂の営業職(TV番組プロデュース)経験者Bさんが語る「転職のススメ」


 

仕事内容・職場環境

在籍中は非常に幅広い仕事を経験しました。航空会社や消費財メーカーなどの法人営業のほか、キー局担当からTV番組のプロデュース職を担当したこともあります。

広告代理店はテレビドラマやアニメ、映画の制作においてもスポンサーとして強大な影響力を持つ。特にキー局(テレビ局)の制作費に頼らず出資者を募る製作委員会方式が主流になり、放送枠の買い取り方式が中心となっている現在のアニメ産業では重要な地位を占めている。

博報堂DYメディアパートナーズの子会社である博報堂DYミュージック&ピクチャーズでは映画、アニメ、音楽・舞台等のイベントやアイドルプロデュースまで幅広い領域で、コンテンツビジネスを行っています。映画やアニメでは権利取得から製作・配給・二次利用まで、イベントでは企画開発から実施運営まで、総合的にプロデュース。生活者の心を動かすエンタテインメントビジネスを、多くのコンテンツホルダーや媒体社と連携して、展開しています。最近の映画作品には「黒崎くんの言いなりになんてならない」「僕だけがいない街」「世界から猫が消えたなら」、アニメでは「デュラララ!!×2」「ガールズ&パンツァー劇場版」などがあり、アイドルグループ「夢見るアドレセンス」のプロデュースも手掛けています。

仕事・職場にマッチする人物像

粒違いの才能を活かせる人。博報堂には、従業員の個性を重視する「粒ぞろいより粒違い」というカルチャーがあります。また、相対的に物事を見られる能力がありながら、自分の感性でチームを導ける感性と強い意志を持った人が活躍できるでしょう。

博報堂は「人が資産」。“人”については、(博報堂)大学が設立されるずっと前から同じことをいい続けてきました。それは、「粒違い」ということです。(略)全社員に同じ能力や価値観を求めるのではなく、それぞれの個性を組織としてどれだけ強みに転化していけるか――粒違いの人材を求め、育てるのが弊社の伝統であり、もともとのカルチャーです。

 

転職難易度

条件さえ満たせば可能だと思います。理由は、人材不足だから。実際、会社は人材を積極採用しています。

職種別の転職ポイント

営業職は、クリエイティブ職やマーケティング職より中途採用の可能性が高いと思います。

営業セクションは、発注先である広告主(クライアント)との折衝担当であり、広告ビジネスの起点になることが多いセクションです。担当する広告主ごとに人員は分けられ、一つの会社で同業種の広告主を持つ場合は、本部や局が分かれるようにするなど、情報の漏洩がないように配慮された組織になっています。また、メディア・セクションやスタッフ・セクションの人員に依頼をかけ、社内全体のコーディネート、プロデュースをしていくセクションともいえます。

出典:「最新 広告業界の動向とカラクリがよくわかる本」(秀和システム刊)

 

博報堂のよいところと、入社を勧めたい人

電通に次いで国内第2位の立場で、大きな仕事ができるところがいいですね。「世の中を幸せにするにはどうしたらよいのか」を真摯に考えたい人には、向いている会社だと思います。幅広いネットワークを通じて、何でもできるのが魅力です。

 

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