株式会社博報堂の営業職(イベントプロデュース)経験者Dさんが語る「転職のススメ」

株式会社博報堂の営業職(イベントプロデュース)経験者Dさんが語る「転職のススメ」


 

仕事内容・職場環境

営業職として、ストラテジスト(戦略担当者)と共にマーケティング調査を実施し、仮説を立ててコンセプトを立案し、クリエイティブの企画進行やイベントのプロデュースなどを行っていました。

営業セクションは、発注先である広告主(クライアント)との折衝担当であり、広告ビジネスの起点になることが多いセクションです。担当する広告主ごとに人員は分けられ、一つの会社で同業種の広告主を持つ場合は、本部や局が分かれるようにするなど、情報の漏洩がないように配慮された組織になっています。また、メディア・セクションやスタッフ・セクションの人員に依頼をかけ、社内全体のコーディネート、プロデュースをしていくセクションともいえます。

出典:「最新 広告業界の動向とカラクリがよくわかる本」(秀和システム刊)

博報堂DYメディアパートナーズは、各メディア、コンテンツ領域に特化した専門スタッフにより、質の高い企画・提案を行うだけでなく、メディアやコンテンツを統合的かつ柔軟にとらえることで、生活者に響くコミュニケーションを企画します。
例えばJリーグ、箱根駅伝、世界柔道などのスポーツイベントや映画、ライブパフォーマンスなどのエンタテインメントのコンテンツを核にした生活者とのコミュニケーション機会の創出や、テレビ番組に企業の商品を登場させるプロダクト・プレイスメントやバーチャルCM等の新手法開発などにより、コミュニケーション価値を向上させる提案を行います。

仕事・職場にマッチする人物像

自分でぐいぐい仕事を進められる人が活躍しています。上司にも物怖じせず突き上げて進められる人、クライアントにも強く物申せる人にも向いています。

 

転職難易度

契約社員として、であれば条件さえ満たせば中途入社も難しくないでしょう。その理由は、最近はプロパー(新卒入社の正社員)が多く辞めており、現在かなり幅広い会社から求職者を募っているからです。

職種別の転職ポイント

営業職、特にデジタル系の人材が不足しています。ネット媒体やSNS、スマホアプリなどの電子メディアを通じて、製品やブランドのプロモーションを行う「デジタルマーケティング」の知見がある人であれば、どんな会社の出身者でも強いと思います。前職が広告代理店の人はもちろん、ネット系企業の人も増えています。

いまや、デジタルを度外視したマーケティングがあるのか、というくらいデジタルマーケティングはマーケティングと同義になりつつあります。

ブランドのターゲットとなる人が誰で、どこにいるのかというのを知るためにデータを活用することや、マーケティングの基盤がデジタル化することがデジタルマーケティングだとするなら、それはすなわちマーケティングそのものの進化と同じだからです。

 

自分が知っている年収の上がり方

40歳までに全員が1200万円をもらえますが、それ以上の年齢になると収入はかなり伸び悩みます。局長になっても、1600万円くらいでしょうか。

博報堂のよいところと、入社を勧めたい人

自由で、学閥がないところがいいです。やはり広告代理店なので、プレッシャーに耐えられるストレス耐性がある人が最低限必要です。その上で、自由にアイディアを作り上げ、それを推進する力がある人にお勧めします。

新卒で落ちた会社に再挑戦! - 博報堂へのリベンジ転職を果たした若手イケメンに突撃取材 (1) 新卒のときの悔しい気持ちをバネに

http://news.mynavi.jp/articles/2015/06/19/jinjireport09/

新卒採用時の就職活動において、第一志望に落ちたときの落胆は計り知れないものがあります。まるで人生の終わりかのように落ち込み、あらゆることにやる気を失ってしまう人も少なくないでしょう。

 

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