【年収1億円】ゴールドマン・サックス証券(株)に就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

【年収1億円】ゴールドマン・サックス証券(株)に就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

米国ニューヨークを本拠地とする世界最大手の金融機関、ゴールドマン・サックスの証券部門における日本法人。日本では非上場。投資銀行業務、セールス&トレーディング業務を中心に、個人・法人の顧客ニーズに対応した幅広い金融サービスを提供している。年収1億円を超えるケースも。


2018年9月14日 4:25 JST 更新日時 2018年9月14日 7:16 JST

1. ゴールドマン・サックス証券ってどんな会社?

Goldman Sachs Japan | 東京オフィス開設40周年

http://www.goldmansachs.com/japan/who-we-are/40-yr-anniversary/

ゴールドマン・サックスの東京オフィス開設40周年を記念した会社概要動画(2014年)

1-1. ひとことで言うと?

世界最大級の金融グループ、ゴールドマン・サックスの証券部門における日本法人。

1-2. 創業者と沿革

ゴールドマン・サックスは1974年に東京駐在員事務所を開設して以来、多様化するお客様の金融ニーズに応えるべく業務の拡充を図ってまいりました。現在は、投資銀行業務、セールス&トレーディング業務を中心に、下記グループ会社を通じて、投資業務、資産運用、不動産業務などを含む幅広い金融サービスを提供しております。

ゴールドマン・サックス証券株式会社
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社
ゴールドマン・サックス・リアルティ・ジャパン有限会社
ゴールドマン・サックス・ジャパン・サービス株式会社

1-3. 本社所在地とネットワーク

東京都港区六本木6丁目10番1号
六本木ヒルズ森タワー

世界の営業拠点一覧

1-4. ビジョン・ミッション

経営理念
ゴールドマン・サックスの14の経営理念は、お客様との接し方やチームワーク重視の姿勢など、プロフェッショナルとしての行動規範の役割を果たしています。

2. ゴールドマン・サックス証券の業績・主力商品・見通し

シニアリーダーからのメッセージ(日本市場におけるゴールドマン・サックスの可能性などについて)

2-1. 業績推移・見通し

「業務及び財産の状況に関する説明書」(2017年12月期)

「業務及び財産の状況に関する説明書」(2017年12月期)
▲営業収益  
平成29年12月期 1134億300万円
平成28年12月期 1225億5800万円
平成27年12月期 758億6900万円
▲経常利益  
平成29年12月期 232億7600万円
平成28年12月期 348億4900万円
平成27年12月期 325億3900万円
▲当期純利益 
平成29年12月期 153億5800万円
平成28年12月期 221億3100万円
平成27年12月期 205億4100万円

ザ・ゴールドマン・サックス・グループ・インク(THE GOLDMAN SACHS GROUP, INC.)
▲純収益(Net revenues)
2017年12月期 320億7300万ドル
2016年12月期 306億800万ドル
2015年12月期 338億2000万ドル

▲純利益(Net earnings)
2017年12月期 42億8600万ドル
2016年12月期 73億9800万ドル
2015年12月期 60億8300万ドル

2-2. 主力事業

投資銀行業務
当社は、事業法人・金融機関・ファイナンシャルスポンサー・政府・公的機関や取締役会、特別委員会などのお客様に信頼される、一流のアドバイザーであり金融機関であることを目指しています。

証券業務
証券部門のプロフェッショナルは、ファンド・マネージャー、金融サービスのプロバイダー、大企業など機関投資家による世界中の取引所での金融商品取引をサポートしています。

投資調査業務
グローバル投資調査部は、株式、債券、為替、コモディティ市場に関する付加価値の高い調査リポートをお客様にご提供しています。

3. ゴールドマン・サックス証券の経営者ってどんな人

3-1. 社長のプロフィール

代表取締役社長 持田 昌典

1977年慶應義塾大学経済学部に進み、大学時代は、ラグビー部で副将を務め、3年時にはラグビー学生日本代表を経験。大学卒業後は第一勧銀に入行。社内ではラグビー部強化に尽力し、社費留学試験にも合格して、ペンシルベニア大学ウォートン・スクールに留学。MBA課程を修了したが、第一勧銀には戻らず、1985年、ゴールドマン・サックスに入社。日本でのM&Aの第一人者。金融業界では、Mr. Japanと呼ばれる。
2001年、投資銀行部門からゴールドマン・サックス日本法人の社長に就任。アジア人の中で唯一、本社経営委員会のメンバーに名を連ねる。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%81%E7%94%B0%E6%98%8C%E5%85%B8

千代田区神田和泉町で羊毛卸し業の「メリノ」を経営する父・武雄、母・清子の長男として生まれた。西麻布の若葉会幼稚園から慶應義塾幼稚舎へ進学し、中学へ上がるころには、メリノは子供用ニットメーカーとして業界トップの大企業になり、渋谷・松濤に六階建ての豪邸、運転手付きの外車、軽井沢に別荘といった裕福な家庭で育った。慶應義塾高等学校の一年生のときに母親が急死。母親が会社を取り仕切っていたため、経営が傾き始め、メインバンクの第一勧業銀行が建て直しに入った。父親は銀座のクラブ「ラ・モール」の名物マダム、花田美奈子と再婚し、家を出る[1]。

3-2. 発言・エピソード

リーダーの条件というのはこれまでさまざまに語られてきましたが、私はつまるところ、目標を設定したら決して変えることなく、絶えず挑み続けることなのだと思います。

それは目標への執着心ともいえるし、最近では「グリット(やり抜く力)」とも表現される。

勝負の世界で生きているエディさんを見ていて私がすごいなと思うのは、「勝つ」という目標を絶対に曲げないことです。ビジネスの世界でも同じで、成功している人は、みんなその時々の目標を確実にグリットしてきた。

私は慶應大学時代、ラグビー部の副将をやっていました。その頃は早稲田大学のラグビー部が強くて、在学時代は早稲田に一度も勝てませんでした。ですが、大学4年の試合で、一度だけ早稲田に勝ちそうになったことがありました。しかし、ラスト5分、最後の最後に逆転されて負けてしまった。やはり「勝つ」ことを信じられなかったのです。

ただ、私は大学最後の試合で、負けてよかったと今では思っています。あのとき勝っていたら、今の自分はなかったからです。卒業後は第一勧業銀行に就職し、英語を猛勉強し、米ペンシルバニア大学ウォートン校のビジネススクールにも行きましたが、常に「一番になりたい」という気持ちが強くありました。そこで、ゴールドマン・サックスを日本で一番にしよう、と思い、ここまでやってきました。

「チームワークを重んじる文化を創る」。持田氏が語った理想のリーダーシップ像のひとつだ。「個の力は極めて重要だが個人プレーは厳禁。個人の利益よりも会社の利益を一番に考えるFor the Firmという考え方を念頭に置いてほしい」とチームワークの重要性を述べた。

また、「リスクを恐れる日本の会社は変化を好まない。しかし変化というものは絶えず起こるものであり、変化はチャンスであるというマインドセットが大切だ」と日本の会社が取るべき指針を示した。

お金の役割を、人の身体を流れる血液に例える人もいますが、私たちの仕事は、そのお金が社会の中でより良く循環する手助けをすることです。具体的にはお金を必要とする側と、お金を運用したい側の両者を適切に結びつける仕事をしているのがゴールドマン・サックスという会社です。ご存知ない方も多いかもしれませんが、日本で業務を始めてから今年で40年になります。これほど長く日本で業務を続けてこられたのは、日本の多くの方々の支えがあってのことと感謝しています。それゆえ、これからの日本を支える子どもたちを支援することは、ゴールドマン・サックスの日本への恩返しでもあります。

4. ゴールドマン・サックス証券ってどんな人が働いてるの?

4-1. 従業員数

約 800人

ゴールドマン・サックスグループ(2014年12月現在)

グローバル:約34,000名
日本における3社合計:約 1,100名(ゴールドマン・サックス証券、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント、ゴールドマン・サックス・ジャパン・ホールディングス)

4-2. 平均年齢

「社内に50歳を超えた人は殆どおらず、若い人ばかりです。」
※キャリコネの口コミより(40代男性・プロジェクトマネジャー・年収1800万円)

4-3. 平均勤続年数

「米金融業界では「隣の青い芝生」は消えつつあるようだ。
 少なくとも、ゴールドマン・サックス・グループからはそうしたメッセージが読み取れる。ゴールドマンのシニア従業員の平均勤続年数は9年を超えている。2001年にはゴールドマンのバイスプレジデント以上のランクの従業員の平均勤続年数は7.6年だった。」
※THE WALL STREET JOURNAL日本版(2013年11月14日付け)“「隣の芝生は青くなくなった」―米金融機関で勤続年数が長期化”より

4-4. 平均年間給与

■転職エージェントの声
「収益部門である株式・債券のトレーディングや営業の幹部、それと投資銀行部門の幹部であれば、年収1億円を超えることもあります」

◆口コミサイト「キャリコネ」に投稿された「給与明細」の例

【年収9000万円】32歳男性・法人営業
【年収7936万円】25歳男性・トレーダー
【年収4300万円】36歳男性・金融関連職
【年収3600万円】32歳男性・トレーダー
【年収2780万円】42歳男性・金融商品開発
【年収2520万円】34歳男性・トレーダー

⇒詳しい明細内容はこちら

(報酬額について)報酬の額は同業他社比高いレベル。家庭での就業環境が整備されていることが仇となり、夜間や休日中の就業が必要となる場合も多い。その結果プライベートの犠牲が少なくない。査定は10~15人程度の同僚(所属部署のみならず、他部署の人も含む)のフィードバックを踏まえ上司が判断する。フロントの場合は数字がベースとなるので比較的透明性が高いが、管理部門の場合は結局上司の裁量次第。
※キャリコネの口コミより(30代男性・金融関連職・年収1850万円)

(報酬額について)社内の格差が非常に大きく、報道される平均値が意味をなさない。(ビル・ゲイツが食事しているレストランでの顧客の平均収入をイメージすれば分かりやすい)
トレーダーやセールスはアップサイドがいくらでも期待できるが、バックオフィスなどの非収益部門は入社後の伸びしろが非常に少ない。
※キャリコネの口コミより(30代男性・金融関連職・年収4300万円)

「一般的にフロント部門と呼ばれている報酬水準(年収)は、年による変動があるものの、他の外資系金融機関同様、基本的に世界水準であり、一般に、
・アナリスト(新卒~3年目)で1500~2000万前半
・アソシエイト(4年~8年目)で2000万前半~4000万
・VP(8年目以降~)で3000万~1億円程度
・MDで5000万~10数億円程度
かと思います。私が在籍するトレーダー・ディーラー等マーケットサイドでは若くしてVP、MDクラスになるバンカーがいる一方、結果を出せない場合は即刻解雇となり、ここ数年でも非常に多くのトレーダー達が姿を消しております。
私は運よく30歳でMDになれ、年収も2億~5億(殆どがボーナスですが・・)ほど頂けるようになりましたが、結果次第では、いつ解雇になるか分かりません。」
※キャリコネの口コミより(30代男性・トレーダー・年収16200万円)

■Managing Director(マネジング・ディレクター)
通称MD。一番エライ。投資銀行部も他の業態と同様にいくつかのグループに分かれているのが一般的だが、グループヘッド(グループ責任者)=MDという対応でそんなに間違っていない。グループヘッドでないMDもいるが。MDは様々な場面で承認権限を有する。MDがサインしないといけない手続きは色々ある。社長もMDのうちのひとりで、並のMDは日本企業では部長ぐらいのイメージ。

■Director(ディレクター)
二番目にエライ。Senior Vice PresidentとかExecutive Directorといわれたりもする。このレベルでもグループヘッドを任されているケースはある。日本企業では次長ぐらい。

■Vice President(ヴァイス・プレジデント)
通称VP。上からも下からも3つめで、そのまま日本語に訳すと「副社長」だが、日本企業で言えば課長ぐらい。この肩書きが存在するせいで、この業界は「肩書きのインフレ」と言われることが時々あるらしい。通常、VP以上がオフィサーと呼ばれており、クライアントとのリレーションを持つ。また、プロジェクトの運営責任も持つ。VPになりたての頃は、MDやDがサポートしながらクライアントとの関係を築き上げていく。

■Associate(アソシエイト)
MBA卒業生が最初に投資銀行に入社するとこのタイトルから始まる。USでは奴隷扱いである(注)。ピッチ(提案活動)やプロジェクトのオペレーションはだいたいこの階級の人たちがまわしている。年数を経たアソシエイトは自分のクライアントを持っていることもある。プレゼンテーションを組み立てたり、スケジュール感を見て下っ端に仕事を投げつけたりする。通常、アウトプットのクオリティチェックの95%はこのレベルで行われている。

■Analyst(アナリスト)
USでは人間未満とすら言われる最下層のタイトル(注)。データの収集・加工、プレゼンテーション資料の作成、その他雑務などで平日の睡眠時間と休日の余暇をひたすらつぶしつづける人たち。金融的な分析作業をすることが多いのでAnalyst。このタイトルは、株式や債券の価格を追いかけている「アナリスト」と混同されがちであるが、まったくの別物。投資銀行部のアナリストは証券の引受やM&Aアドバイザリー等の業務を行う部門の下っ端であるのに対し、株式や債券の価格を追いかけているアナリストは下っ端だろうがスターだろうが「アナリスト」である。新聞に出てきてコメントをしている「●●証券の○○アナリスト」というのは後者を指す。

4-5. 社員インタビュー、コメント

森根 達也
ヴァイス・プレジデント, 外国為替営業部
証券部門, 東京
日々発生する業務は、お客様の為替取引執行、為替マーケット動向のアップデートです。為替取引執行では、刻一刻と変化するマーケットの中でミスなく正確に執行する能力が求められます。取り扱う金額が非常に大きいため、為替取引執行の際にはいつも緊張感があります。また、為替マーケットは世界中の様々な要因で価格形成されており、その動向を追っていくためには様々な金融マーケットの動向やニュースに対して敏感である必要があります。そのため「いくら勉強しても勉強し足りない」と実感しています。

神谷 真帆
アソシエイト, 株式営業本部コーポレートアクセス部
証券部門, 東京
株式営業本部コーポレートアクセス部に所属しています。コーポレートアクセス部は、機関投資家と企業との懸け橋の役割を担うと同時に、ゴールドマン・サックスと企業との重要なタッチポイントにもなっています。主な業務としては、企業の国内外のIR活動に関する提案や支援を行うほか、企業との接点を持つ機会を機関投資家に提供しています。

恵谷 洋子
アソシエイト、地域金融機関営業部
証券部門、東京
金融の知識もなく、「この人たちと働きたい」と思って入社した会社でしたが、これほどまでに若手の声にも耳を傾け、努力すれば努力しただけフェアに評価され、チャンスを与えてくれる会社だとは正直想像していませんでした。今はこの会社で働いていることを、本当に幸せだと感じています。

中谷 祥
アソシエイト
オペレ―ションズ、東京

私が仕事の醍醐味だと感じているのは、成果を残した時にはマネージャーやチームメイトが評価をしてくれることです。助けを求めている時には手を差し伸べてくれる仲間や先輩と共に働く、このチームワーク重視の雰囲気も私は気に入っています。

5. ゴールドマン・サックス証券の人材採用・育成方法

5-1 採用に関する方針・施策

私たちは、世界30ヵ国以上に展開するチームと一体となって、日本のお客様、日本に投資するお客様のために貢献し、私たち、そして私たちの提供する商品やサービスが、お客様にとってかけがえのない存在になることを願い、努力を重ねています。

その目標実現のために、私たちゴールドマン・サックスは、性別、人種、言語、性的志向等、様々な違いを超えて、世界中から優秀な人材が集まり、互いに切磋琢磨できる会社を作りたいと願っております。ゴールドマン・サックスの最大の資産は優秀な人材です。人材の育成、能力開発に注力し、一人ひとりが十二分に実力を発揮できる環境を作ることに、私たちはコミットし、積極的に取り組んでいます。

独創的、革新的なアイデアを実現したい方、仲間を思いやりチームの一員として共に汗を流せる方、金融資本市場での活動を通じて社会に貢献したい方、多様な皆さんを仲間としてお迎えしたいと願っています。

ゴールドマン・サックスでは、明日のリーダーとなる資質を備えた人、当社の競争力を高める人、お客様に対して最良の解決策を生み出す人を求めています。
幅広い専門分野から多種多様な背景、経験を持った人を採用していきたいと考えています。
また、部門別採用を行っており、採用プロセスは各部門ごとに異なります。

5-2 育成に関する方針・施策

トレーニング・プログラム

金融のプロフェッショナルを育成するための様々なトレーニングを用意しています。
ゴールドマン・サックスにとって最高の資産は人材です。社員一人ひとりが成長し、それぞれの業務で成果が上げられるよう、幅広いトレーニング・プログラムを用意しています。

新人研修

専門知識を身につけてもらうため、様々な研修を用意しています。
入社前に英語力の向上が必要だと会社が判断した場合には、会社が費用などを補助する語学研修が用意されています。
入社後は、会社の業務・組織について理解を深めていただくため、数週間の全部門合同の新人研修を行います。そこでは、会社概要、事業内容、会社の歴史および企業文化などについてのオリエンテーションが行われ、あわせて新入社員のバックグラウンドに応じて金融市場や会計の基礎知識に関するプログラムも提供されます。その後、配属部門に応じて独自の力リキュラムが遂行されます。語学研修も、個々人のレベルに合わせて実際の業務内容に沿った形で、研修が継続されます。
業務に関する基礎知識が形成され、語学力に自信がついた頃に、全世界の新入社員を対象にした部門ごとの研修プログラムが、世界の各地で数週間~2ヶ月にわたって行われます(この研修に参加しない部門もあります。また、開催地、期間は部門によって異なります)。

ファームワイド・プログラム

個々人のキャリア・ディベロップメントだけではなく、ゴールドマン・サックスの企業文化について学ぶプログラムもあります。
トレーニングは、全社員向けのプログラムと部門ごとのものに大別されます。会社全体で提供されるプログラム(ファームワイド・プログラム)は、ゴールドマン・サックスの企業文化を支えるものと個々人のキャリア・ディベロップメントをサポートするものがあり、プログラムは下記の分野別に構成されています。
①リーダーシップ&マネジメント ②プロフェッショナル・スキル ③金融商品・市場知識 ④語学力 ⑤オリエンテーション/企業文化 ⑥ダイバーシティ&インクルージョンの6分野がプログラムされています。

5-3 評価・報酬に関する方針・施策

人事評価制度

ゴールドマン・サックスでは、資質の高い個人が、お互いの意見や知識を尊重し合うことにより、はじめて持てる能力を最大限に発揮できると考えています。こうした企業文化は、社員が自分を高めていくための最適な環境を創り出しています。

当社では社員一人ひとりが成長し続けるためのサポートの一環として、360度の人事評価制度を取り入れています。上司からの視点だけではなく、同僚や部下、同じプロジェクトに携わったチームメンバーを含め、幅広い範囲の社員からのフィードバックを評価に取り入れるシステムです。これにより、自分の長所や改善点を多面的に理解した上で、どの長所をより強化し、改善点にどう取り組むかを具体的に目標設定した能力開発プランをつくり、年間を通じて継続的なフィードバックやコーチングを受けることができます。

キャリアパス制度
社内公募制度 (Internal Mobility Program)

ゴールドマン・サックスでは、募集しているポジションを社員に公開し、グループ組織内での異動を支援する制度を提供しています。

キャリア・ディベロップメントの選択肢として、一つの部門・職種でキャリアを積み、専門性を高めることは重要ですが、複数部門・職種を経験して多角的な知識や経験を深めることも、もう一つの重要な選択肢と考えています。また国内だけでなく、海外のポジションも社内イントラネットで随時閲覧することができます。多様な選択肢のある柔軟なキャリアパスを用意し、世界を舞台にして活躍するプロフェッショナルを育てるための体制を整えています。

給与: 当社規定による
諸手当: 通勤費など
昇給: 年1回
賞与: 年1回

6. ゴールドマン・サックス証券の出身者(OB・OG)にはどんな人がいるの?

マネックス証券株式会社 代表取締役会長CEO
松本 大 (まつもと おおき)
1987年 東京大学法学部卒業後、ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社入社
1990年4月 ゴールドマン・サックス証券会社入社
1999年4月 株式会社マネックス(旧マネックス証券株式会社)代表取締役
2008年6月 株式会社東京証券取引所グループ 取締役、株式会社東京証券取引所 取締役、株式会社新生銀行 取締役
2010年6月 株式会社カカクコム 取締役(現任)
2013年6月 マネックスグループ株式会社 取締役会長兼代表執行役社長(現任)
2013年11月 株式会社ジェイアイエヌ 取締役(現任)
2015年11月 マネックス証券株式会社 代表取締役会長(現任)
https://info.monex.co.jp/company/career.html

小西美術工藝社 代表取締役社長
デービット・アトキンソン
1987年 米系コンサルティング会社 アンダーセン・コンサルティング 入社
1990年 来日、ソロモンブラザーズ証券 入社
1992年 ゴールドマン・サックス証券 入社
2007年 同社退職
2009年 小西美術工藝社 入社
2011年より現職
http://www.konishi-da.jp/pdf/profile%E3%80%80H29.1.25.pdf

株式会社ファジアーノ岡山スポーツクラブ
代表取締役 木村正明
1968年、岡山県岡山市生まれ。東京大学法学部卒業後、 ゴールドマン・サックス証券に入社。2003年、35歳でゴールドマン・サックス証券のマネージング・ダイレクター(執行役員)に就任。2004年、地元・岡山の同級生からファジアーノ岡山の運営資金の寄付を依頼されたことをきっかけに、ゴールドマン・サックス証券を2006年5月に退社。同年7月に設立した株式会社ファジアーノ岡山スポーツクラブの代表取締役に就任した。
http://case.dreamgate.gr.jp/mbl_t/id=766

株式会社メルカリ 執行役員CFO 長澤啓
慶應義塾大学総合政策学部卒業後、三菱商事において金属資源分野における投資及び主にエネルギー、リテール、食品分野等の領域におけるM&Aを担当。2007年にシカゴ大学経営大学院を卒業の後、ゴールドマン・サックス証券にジョインし、東京及びサンフランシスコにおいて主にテクノロジー領域におけるM&AやIPOを含む資金調達業務を担当。2015年6月にCFOとして株式会社メルカリに参画。

7. ゴールドマン・サックス証券の福利厚生は?

■休日・休暇・休業
年間休日: 完全週休2日(土・日)、祝日、年末年始
年次有給休暇: 初年度は、入社月・役職により1-30日。以降勤続年数により、15-30日
その他特別休暇 / 休業: 特別有給休暇-結婚、忌引、療養休暇、出産休暇、育児休業、介護休業

■社会保険・労働保険
健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険

■企業保険
団体定期保険: 社員が死亡、もしくは重度の身体障害を負った場合、
弔慰金・見舞金として基本月給の36ヶ月分(上限4,500万円)と1,500万円を加えた金額を限度額として、社員またはその遺族に支払います。
入院保険: 疾病・けがによる入院期間中、一定額の入院給付金が支給されます。
長期所得補償保険: 長期にわたり就業不能の場合、基本給の一定割合を支給します。
ビジネス・トラベル保険: 社員が出張中に死亡または負傷した場合、会社は200万米ドルを上限とした金額を支払います。

■ウェルネス・プログラム
フィットネスセンター: 社員は、社内の会員制フィットネスセンターを利用することができます。
健康診断: 社員は毎年1回、会社指定の医療機関にて健康診断を受けることが義務付けられています。
人間ドック: 35歳以上の社員は人間ドックを受診する際に会社から補助金を受けることができます。更に40歳以上の社員が東京証券業健康保険組合指定の施設で人間ドックを受けた場合、会社からの補助金の他に組合から受診料の1/2が補助されます(ただし上限あり)。
クリティカル・ヘルス・ソリューション:社員とその家族の命にかかわる深刻な病気もしくは怪我について医療助言を行うサービスを提供しています。
会員制福利厚生サービス: 社員には会員制福利厚生サービスのメンバーシップカードが与えられ、各種宿泊施設および生活関連サービスを割引価格にて利用することができます。
従業員支援プログラム: 社員とその家族を対象に24時間体制のカウンセリングを提供しています。
クラブ活動: 社員同士の交流を深めるために、社内で結成されたクラブの活動費の一部を会社が負担しています。

■チャイルドケア(子育て支援)プログラム
出産休暇、育児休業、育児短時間勤務、育児時間、フレキシブル・ワーク・アレンジメント、事業所近隣託児所、ベビーシッターチケット、育児補助金制度、授乳室、マタニティメンタリング・プログラム

8. ゴールドマン・サックス証券の新卒採用、中途採用の求人は?

9. ゴールドマン・サックス証券のキャリコネ、Vorkers、転職会議、カイシャの評判の総合評価や他口コミ項目を見る

10. ゴールドマン・サックス証券の、業界平均と比較したホワイト・ブラック企業度は?

 

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三菱地所リアルエステートサービス株式会社に就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

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三菱地所グループの傘下として不動産サービス事業を展開する会社。不動産の売買仲介や賃貸経営サポートなどのビジネス全般を行うほか、不動産情報を一元管理するクラウド型システムの「CRE@M」を運営しており情報基盤の構築をサポートしている。また企業価値を最大化にするためのCRE戦略を活用したコンサルティングも手がけている。

東京都千代田区 非上場 不動産 三菱地所グループ


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