株式会社大泉製作所に転職するなら知っておきたい情報まとめ

株式会社大泉製作所に転職するなら知っておきたい情報まとめ

1939年創立。1952年よりサーミスタの開発を始め、サーミスタおよびサーミスタ関連の製品開発・生産を主な事業とする企業。サーミスタとは温度センサなどに用いられる半導体セラミックスで、自動車部品メーカーや空調・家電メーカーなど幅広い分野で活用されている。サーミスタのリーティングカンパニーとして固たる地位を築いている。


1. 大泉製作所ってどんな会社?

1-1 ひとことで言うと

サーミスタおよびサーミスタ温度センサのリーディングカンパニー

1-2 創業者と沿革

当社は、1939年に海軍・航空本部の要請に応えて航空機用に腐食性の低い合金を開発し、高性能電気接点を製品化した日本接点研究所が母体となり、1944年に株式会社大泉航空機器製作所として設立されました。

1-3 本社所在地とネットワーク

本社
埼玉県狭山市新狭山1-11-4

国内外のグループ企業

1-4 ビジョン・ミッション

経営理念
「みんなの努力で企業の繁栄と生活の向上を結びつけよう」

2. 大泉製作所って何をする会社?

2-1 業績推移・見通し

▲売上高(連結)
2016年3月期 122億6000万円
2015年3月期 120億2100万円
2014年3月期 118億7800万円

▲営業利益(連結)
2016年3月期 3億1800万円
2015年3月期 3600万円
2014年3月期 △1億500万円

▲親会社株主に帰属する当期純利益
2016年3月期 1500万円
2015年3月期 △2億4100万円
2014年3月期 △3億2600万円

2-2 事業セグメントと業績内訳

▲事業部門別の売上高(2016年3月期)
自動車部品事業 69億7100万円
家電空調部品事業 35億2900万円
エレメント部品事業・その他 17億6000万円

▲地域別売上高(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
日本 81億5336万9000円
中国 20億7882万2000円
その他の地域 20億2817万円

2-3 主力商品

自動車用サーミスタアッセンブリ

より快適な空間を必要とするカーエアコン用、より理想的な動力を求めるためのエンジン制御用を初めとし、 昨今では次世代自動車用あらゆる温度計測の用途に採用されお客様から高い評価を頂いております。

家電・住設機器用サーミスタアッセンブリ

私たちの日常生活で「温度」に関するあらゆる機器に使用されます。通常、私たちの目に見えないところで生活をより便利に・快適にしてくれる重要な役割を果たしております。

サーミスタエレメント

サーミスタ(thermistor)とは、温度変化に対して電気抵抗の変化の大きい抵抗体のことで、「温度が上昇すると抵抗値が下降する」特性のNTCサーミスタ(Negative Temperature Coefficient)と「温度が上昇すると抵抗値が上昇する」特性のPTC サーミスタ(Positive Temperature Coefficient)の2種類に分かれます。

3. 大泉製作所の経営者ってどんな人?

3-1 社長のプロフィール


代表取締役社長 
久保田 達夫

昭和16年6月27日生
昭和40年4月 ㈱三菱銀行(現 ㈱三菱東京UFJ銀行)入社
昭和48年6月 マッキンゼー・アンド・カンパニー入社
昭和53年7月 シティバンク、エヌ・エイ入社(ニューヨーク本店)
平成9年5月 シティバンク、エヌ・エイ プライベートバンキング本部企画部長
平成10年6月 ㈱住友銀行(現 ㈱三井住友銀行)常務取締役就任
平成11年6月 ㈱住友銀行(現 ㈱三井住友銀行)専務取締役就任
平成13年5月 WL ロス・アンド・カンパニー・ジャパン㈱取締役顧問就任
平成14年7月 WL ロス・アンド・カンパニー・ジャパン㈱代表取締役社長就任
平成15年2月 WL ロス・アンド・カンパニーLLC マネージング・ディレクター就任
平成15年6月 当社取締役就任
平成19年3月 当社代表取締役会長就任
平成19年4月 当社代表取締役会長兼社長就任
平成20年7月 当社代表取締役社長就任(現任)
平成27年8月 大泉國際貿易有限公司董事長(現任)

3-2 発言、ブログ、エピソード

近年、サーミスタ温度センサは省エネルギーや環境への配慮などの社会的ニーズへの対応から、人間が関わるあらゆる機器の温度管理や温度制御の分野において従来にも増して産業界で幅広く利用されるようになってきています。また、世界に目を向けると中国やインドをはじめとする新興国においても、サーミスタ温度センサを活用した製品の生産が拡大しており、ニーズはグローバルに拡がっています。

 当社を取り巻く環境は、アジア新興国の減速が懸念されますが、経済政策を背景に緩やかに回復していくことが期待されます。このような環境の下、2015年下期以降に発現した各諸施策の効果は、今年度期初より定着化させることで倍増されることが見込まれます。
 今後も、車載ならびに空調部門のセンサ企業として社員一丸となり、品質・特性が優れた当社特有の製品開発とグローバルな拡販、人材育成を含めた長期的飛躍を目指し更なる利益体質を強化する所存です。

4. 大泉製作所ではどんな社員が働いているの?

4-1 従業員数

連結1546人 単体147人(平成28年3月31日現在)

4-2 平均年齢

単体平均45.8歳(平成28年3月31日現在)

4-3 平均勤続年数

単体平均20.6年(平成28年3月31日現在)

4-4 平均年間給与

単体平均527万5395円(平成28年3月31日現在)

4-5 活躍する社員インタビュー、コメント

情報がありません

 

5. 大泉製作所の人材採用・育成方法

5-1 採用に関する方針・施策

期待される人材像
(1)”もの作りジャパン” の一員として夢と誇り
(2)将来のプロフェッショナルを目指して課題に挑戦
(3)明確な目的意識と実行力のある自立型
(4)国際性と異文化の価値観を共有できる柔軟性
(5)顧客志向、誠実性
(6)チームプレイヤー

5-2 育成に関する方針・施策

キャリア形成のプロセス 新人採用 →  新人研修  → 配属(基本業務の修得)
  → 製造部門、品質保証部門の経験は必須要件
  → 専門能力修得のため幅広い経験を積む人材育成を目指した配属
  → プロフェッショナルとして適材適所の専門分野で活躍

5-3 評価・報酬に関する方針・施策

【給与】当社規定により優遇
初任給 高専・短大・専門卒/193,500円(自宅通勤者例)
    大卒/220,200円(単身生計者例)
    大院卒/228,700円(単身生計者例)
    ※記載額は、諸手当含む(条件により諸手当支給)
    ※入社後は、能力・実績により昇給・昇格
【諸手当】住宅手当,都市手当(もしくは寒冷地手当)、家族手当、食事手当、
     超過勤務手当、交通費等
【賞与】 業績に応じて支給

6. 大泉製作所出身者(OB・OG)にはどんな人がいるの?

西田憲司
宮入バルブ製作所 社長

昭和33年10月24日生
昭和56年4月 株式会社三井銀行(現:株式会社三井住友銀行)入社
平成2年11月 シティバンク,エヌ・エイ東京支店入社
平成11年1月 同社グローバル・マーケット・マネジャー
平成14年12月 同社退社
平成19年5月 株式会社大泉製作所入社
平成20年6月 同社取締役
平成22年6月 同社常務取締役
平成24年11月 同社退社
平成26年6月 当社入社
平成26年6月 当社取締役
平成27年10月 当社代表取締役副社長
平成28年6月 当社代表取締役社長(現任)

7. 大泉製作所の福利厚生は?

各種社会保険,食事補助,共済会,社員貸付制度、持株会制度、
健康診断、人間ドック、通信機器産業健保組合による各種サービスあり

8. 大泉製作所の中途採用は?

 
 

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