株式会社中村超硬に転職するなら知っておきたい情報まとめ

株式会社中村超硬に転職するなら知っておきたい情報まとめ

電子材料であるシリコンインゴットをスライス加工するためのダイヤモンドワイヤーを製造する企業。電子材料スライス周辺事業のほか、吸着ノズル等の特殊精密機器事業、そしてその技術を応用した化学繊維用の紡糸ノズル事業がある。近年では沸石とも呼ばれる「ゼオライト」に注目し、新規事業を展開している。


1. 中村超硬ってどんな会社?

1-1 ひとことで言うと

太陽光発電パネル用ウエハの製造などに用いる「ダイヤモンドワイヤ」の大手メーカー

1-2 創業者と沿革

創業者
中村 繁

昭和29年(1954年)に創業した中村超硬。

その創業者 故 中村 繁は昭和36年に購入した研削盤によって寸法精度1ミクロンを必要とする超硬製のインターナルゲージを製作しました。 

会社沿革|中村超硬 ダイヤモンド加工

http://www.nakamura-gp.co.jp/company06.html

硬い素材に柔軟な発想でモノづくり!太陽電池などの電子材料スライス加工に必要不可欠な製造工具であるダイヤモンドワイヤの開発・製造、そして硬脆材料を用いた特殊精密部品の製造、販売を行っています。

1-3 本社所在地とネットワーク

本社所在地
大阪府堺市西区鶴田町27番27号

中村超硬 事業所案内

http://www.nakamura-gp.co.jp/company07.html

硬い素材に柔軟な発想でモノづくり!太陽電池などの電子材料スライス加工に必要不可欠な製造工具であるダイヤモンドワイヤの開発・製造、そして硬脆材料を用いた特殊精密部品の製造、販売を行っています。

国内外の事業所の所在地

グループ企業|中村超硬 ダイヤモンド加工

http://www.nakamura-gp.co.jp/company08.html

硬い素材に柔軟な発想でモノづくり!太陽電池などの電子材料スライス加工に必要不可欠な製造工具であるダイヤモンドワイヤの開発・製造、そして硬脆材料を用いた特殊精密部品の製造、販売を行っています。

1-4 ビジョン・ミッション

経営理念

全員営業、全員製造、全員参加の経営をもって
ものづくりのエキスパート集団となり
夢ある未来をともに育てる。

1 お客様、協力会社との共栄のために
2 従業員とその家族の幸せのために
3 社会と地球環境への貢献のために

2. 中村超硬って何をする会社?

2-1 業績推移・見通し

▲売上高
2016年3月期 68億3600万円
2015年3月期 51億2300万円
2014年3月期 36億1700万円

▲営業利益
2016年3月期 14億3500万円
2015年3月期 8億1900万円
2014年3月期 △3億7300万円

▲親会社株主に帰属する当期純利益
2016年3月期 12億2100万円
2015年3月期 10億7700万円
2014年3月期 △4億2300万円

2-2 事業セグメントと業績内訳

▲セグメント別 売上⾼(2016年3月期)
電子材料スライス周辺事業 47億8400万円
特殊精密機器事業 6億7900万円
化学繊維用紡糸ノズル事業 13億7200万円

▲地域ごとの情報(売上高 平成28年3月期)
日本 15億8186万円
中国 48億4627万5000円
アジア 2億7937万円
その他 1億2946万2000円

2-3 主力商品

電子材料スライス周辺事業
ダイヤモンドワイヤとは

太陽電池やLED、パワーデバイスなど、今後のエネルギー関連業界で需要が伸びると予測される各種電子材料ウエハ。
ダイヤモンドワイヤは、細いピアノ線にダイヤモンドの砥粒を固定した糸状の切断工具で、シリコンインゴットから電子材料ウエハを切り出す際に使われています。

当社開発のダイヤモンドワイヤの最大の特長は 低コスト且つ高性能化をもたらした世界最速の製造プロセスにあります。
また独自の ロー付け手法の採用は多様なカスタマイズを可能にしました。
スライス加工現場での様々なお客様のご要望に対して、ダイヤモンド粒径、芯線径、砥粒密度などのカスタマイズ対応をスピーディ且つきめ細やかに行っています。

化学繊維用紡糸ノズル事業

日本ノズル株式会社(子会社)

繊維業界はもとより電子部品 船舶 自動車部品 医療業界といった幅広い分野での日本ノズルブランドが活躍しています。
中村超硬グループ・日本ノズル株式会社にて合成繊維用・化学工業用各種ノズルおよび精密付属部品や不織布関連装置および精密機器などを製造しています。

特殊精密機器事業
マイクロリアクター

マイクロリアクターとは?

マイクロリアクター=微小化学反応器
マイクロリアクターとは、大学や研究機関などで新薬の研究開発などに使われている、一辺あたり1mm以下の大きさの空間の流れの中で化学反応を行うフロー方式の装置です。
より大きなスケールで反応を行うバッチ方式の装置と比べ、少量の薬剤で効率よく反応するため、エネルギー効率がよく省エネでかつ安全という大きなメリットを持ち、 産業界の注目を集めている最先端の装置です。

3. 中村超硬の経営者ってどんな人?

3-1 社長のプロフィール

代表取締役社長
井上 誠

昭和29年5月11日生まれ
昭和53年4月 ソニー㈱ 入社
昭和58年12月 当社 入社
昭和62年3月 当社 専務取締役
平成7年4月 当社 代表取締役社長(現任)
平成20年4月 日本ノズル㈱ 代表取締役社長
平成23年12月 中超住江デバイス・テクノロジー㈱ 代表取締役社長(現任)
平成25年2月 上海那科夢楽商貿有限公司董事長(現任)
平成27年10月 日本ノズル㈱ 代表取締役社長(現任)

3-2 発言、ブログ、エピソード

必ず答えがあるという確信を得られないままの開発でしたが、大学の協力も得て、同社は髪の毛よりも細いワイヤに、ミクロン大のダイヤモンドパウダーを従来技術よりも高速で固定化させることに成功。しかもダイヤモンドの保持力も高めて長寿命化も実現しました。ついに高性能で低価格のダイヤモンドソーワイヤを作り出したのです。
しかし同社はすぐにそれを単体で売り出さず、まず自社内でダイヤモンドソーワイヤを使ったスライス加工事業を立ち上げたのです。井上社長は「後発参入ということもあり、まず自社で性能を実証しようと考えました。それに弊社の強みは、お客様のものづくりにおける課題を解決するための工具や製法をパッケージで開発し、ご提案するソリューション型ビジネスです。ソーワイヤとそれをとりまく周辺技術とを抱き合わせてアピールすることにしました」と語っています。

当社は自立的成長を可能とするイノベーション創出型企業への構造転換を目指し、先端産業のものづくり課題解決を目的とする研究開発活動を開始しました。そのなかで、当社は行政の中核的施策である産学連携をフルに活用し、オープンイノベーションによる的確な研究開発を推進することで早期に事業化を実現できました。なかでも、独自のプロセス開発で製造の高速化による低コスト化を実現したダイヤモンドワイヤは、シリコンウエハの生産手法において革新をもたらす戦略的商品であり、世界の太陽電池市場の中でも存在を増してきております。現在、当事業は主力事業として高い成長性を示しております。

4. 中村超硬ではどんな社員が働いているの?

4-1 従業員数

連結 243名
単体 168名
(平成28年3月31日現在)

4-2 平均年齢

単体平均 38.5歳(平成28年3月31日現在)

4-3 平均勤続年数

単体平均 6.2年(平成28年3月31日現在)

4-4 平均年間給与

単体平均 476万290円(平成28年3月31日現在)

4-5 活躍する社員インタビュー、コメント

情報はありません

 

5. 中村超硬の人材採用・育成方法

5-1 採用に関する方針・施策

強く社員のチャレンジ精神を鼓舞します

 当社は、「失敗を責める」よりも「チャレンジし成功することを褒める」風土づくりに努力しております。感性や能力を磨き、高い目標を据えてチャレンジすることは企業に大きなチャンスをもたらします。

5-2 育成に関する方針・施策

入社後はOJTを行ないます。はじめは商品知識を学ぶところから、徐々に機械の動かし方などを覚えていきましょう。わからないことは先輩社員に遠慮なく聞いてください。依頼はほとんどがオーダーメイドになりますので、ゆくゆくは設計図が読めるように知識を習得していってください。未経験の方には、「耐摩耗製品」のことからじっくり教えていきますので、安心してください。

5-3 評価・報酬に関する方針・施策

・給与
固定給制 月給16万円~22万円
※経験・能力を考慮のうえ、当社規定により決定します。
年収例
30歳・経験6年/年収480万円

・昇給年1回(4月)、賞与年2回(6月・12月/2006年実績:平均4ヶ月)

6. 中村超硬出身者(OB・OG)にはどんな人がいるの?

情報はありません

7. 中村超硬の福利厚生は?

■交通費全額支給(ガソリン代も支給)、各種社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
■時間外手当・出張手当、住宅手当(世帯主1万円/月)
■家族手当(配偶者1万円/月、子一人につき5000円/月)、役職手当(主任1万円/月)
■制服貸与、社員旅行(去年は10月に白浜へ)、保養所(エクシブ)、退職金制度
■社員持株制度、報奨金、財形貯蓄、私服可、職務手当

8. 中村超硬の中途採用は?

採用情報|中村超硬 ダイヤモンド加工

http://www.nakamura-gp.co.jp/company13.html

硬い素材に柔軟な発想でモノづくり!太陽電池などの電子材料スライス加工に必要不可欠な製造工具であるダイヤモンドワイヤの開発・製造、そして硬脆材料を用いた特殊精密部品の製造、販売を行っています。

 
 

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