ピクスタ株式会社に就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

ピクスタ株式会社に就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

写真やイラストなどデジタル素材を取扱う「PIXTA」を運営する企業。クリエイターとそれを活かす人=デザイナー等の購入者をつなぐクリエイティブ・プラットフォームとしてサービスを提供。2014年には延べ17万3千人に購入され、2015年に販売中の素材点数が1000万点を超えた。


1. ピクスタってどんな会社?

1-1 ひとことで言うと  

インターネット上で写真・イラスト・動画等のデジタル素材の仕入から販売までを行う

1-2 創業者と沿革

創業者・代表取締役社長
古俣 大介

1976年生まれ。多摩大学在学中にインターネットの可能性を感じ、「ネットを使ったビジネスで起業する」と決意、まずはコーヒー豆のEC販売をスタート。大学4年生の時に株式会社ガイアックスにインターン入社し、後に正社員になるも、1年で退職。2002年に飲食店向け販促物のデザイン・印刷会社を立ち上げるが1年後に撤退。2003年に健康グッズのEC事業で2度目の起業を実行する。2005年8月、ピクスタの前身となる株式会社オンボードを設立、現在に至る。

出典:
http://next.rikunabi.com/journal/entry/20150310

ピクスタは2005年、私が28歳の時に起業しました。「写真やイラスト、映像素材のマーケットプレイス」というビジネスモデルは、私が人生をかけて取り組みたいと思えたもの。その想いが本物だったからこそ、ここまで来られたのだと感じています。
実はこれが3度目の起業。それまでに2回起業し、いずれもビジネス的には成功したのですが、「自分の人生をかけて取り組むビジネス」とまではどうしても思えませんでした。もっと早く、今のビジネスモデルにたどり着いていれば…。28歳までのいくたびもの紆余曲折が、失敗と言えば失敗でしたね。ただ、この過程がなければ、今の私はなかった。幾度となく心が折れそうになりましたが、私にとっては必要な期間だったのだと思うようにしています。

1-3 本社所在地とネットワーク

東京都渋谷区渋谷2丁目12番19号 東建インターナショナルビル5階

台湾支店、国内外グループ会社の情報

1-4 ビジョン・ミッション

■インターネットでフラットな世界をつくる

これまでは自分の才能やセンスを活かしたいと思っても、狭い世界の中での限られた方法しかありませんでした。
そこにインターネットが登場し、物理的な制約なくあらゆる取引やマッチングの場をインターネット上に再構築することが可能になりました。
私達はインターネットを最大限活用し、経歴、経験、コネ、距離、時間など既存の枠組みにとらわれずに才能やセンスを活かしてチャレンジでき、それを自由に活用できるオープンでフラットな世界をつくり出したいと考えています。
そして価値を生む人とそれを活かす人を最大多数結びつけ、多様性に富む活気ある社会の実現に貢献してまいります。

2. ピクスタって何をする会社?

2-1 業績推移・見通し

▲売上高
2016年12月期 17億5800万円
2015年12月期 13億8800万円
2014年12月期 10億6800万円
2013年12月期 7億8200万円

▲営業利益
2016年12月期 1億5500万円
2015年12月期 1億3800万円
2014年12月期 9700万円
2013年12月期 △4500万円

▲当期純利益
2016年12月期 1億円
2015年12月期 1億1100万円
2014年12月期 9000万円
2013年12月期 △4600万円

2-2 事業セグメントと業績内訳

当社グループの事業セグメントは、クリエイティブ・プラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメント別の販売実績の記載を省略しております。

2-3 主力商品

■デジタル素材のオンラインマーケットプレイス「PIXTA」

当社が運営する「PIXTA」は、インターネット上でクリエイターから集めた写真・イラスト・動画等のデジタル素材を、素材を必要とする法人・個人向けに販売するサービスです。
デジタル素材とは、広告等のコンテンツを制作するうえで、ビジュアル効果を高めるために用いられる素材のことです。従来このような素材は、主に広告代理店やデザイン制作会社などに使用されていましたが、インターネット環境の発展やデジタルコンテンツ制作コストの低下を背景に、出版・印刷会社等の幅広い業種の法人からフリーランス等の個人まで多様な属性の購入者に利用されるようになりました。また、利用される素材の種類も写真・イラストから動画へ、利用範囲も紙媒体等からインターネット広告、電子書籍、スマートフォンアプリなどへと広がりを見せています。

このように、「PIXTA」では多種多様なデジタル素材を求める購入者と、さまざまな属性のクリエイターから集まった素材とをオンライン上でマッチングする場を提供しております。

■出張撮影マッチングサービス「fotowa」

fotowa(フォトワ)は、プロの出張撮影フォトグラファーを簡単予約できるサービスです。
撮影日時や場所で検索できて、写真例を見て選ぶことができます。予約から、事前のお打ち合わせや写真のデータお渡しも全部fotowaサイト内で完結する便利さと、安心の均一料金で選ばれています。

■スマホ写真のマーケットプレイス「Snapmart(スナップマート)」

「Snapmart」は、一般ユーザーが主にスマホで撮影し投稿した写真を、ソーシャルメディア広告などにおける広告素材等として使用することを可能とするサービスです。広告素材等を探している企業等にとっては、一般ユーザーならではのスマホで撮影した自然な写真を安全・簡単・安価に購入することができます。

3. ピクスタの経営者ってどんな人?

3-1 社長のプロフィール

代表取締役社長
古俣 大介

1976年9月生まれ。多摩大学在学中に、コーヒー豆のEC販売、女性向け古着販売を開始。その後大学4年次に株式会社ガイアックスにインターン入社。正社員入社後、営業マネージャーとして2つの新規事業部を立ち上げた後、2000年9月に子会社の立ち上げに参画、取締役に就任。
2002年1月に有限会社万来設立。飲食店舗向け販促デザイン事業を開始。
2003年3月に撤退し、美容健康グッズのEC事業を開始。2年後に年商1億円となる。
2005年8月、株式会社オンボード(現 ピクスタ株式会社)設立。デジタルフォト関連の事業を開始。

3-2 発言、ブログ、エピソード

PIXTA急成長の要因としてはやはり人材に尽きます。ピクスタにはここ1~2年で優秀なメンバーが続々と集まってきており、どうすればPIXTAがより良くなるのかを各メンバーが追求しながらそれぞれの役割をこなしています。
組織としては非常にフラットであり、1人1人の裁量が大きいことが特徴です。

PIXTAのようなプラットフォーム型のWebサービスは、ユーザーの反応を日々計測しながら改善を積み重ねていくことが重要です。トップダウンで指示を出したから伸びるというわけではありません。ですのでピクスタのメンバーは、指示待ちやルーティンをこなすだけではなく、みずから課題や新たな機会を設定し、それをみずからプロジェクトとして進めていく主体性を持っていただく必要があります。1人1人が主体性を持ち、日々無数の課題を解決していくことでサービスとして飛躍的に成長していきますし、個人としても多くの成功体験を積むことができます。

デジタル一眼レフカメラ等のデジタル機材とインターネットの普及により、誰もが自由に作品を投稿し才能を発信できるようになりました。同時に、技術革新によるデジタルコンテンツの制作コストを背景として、デジタル素材の活用ニーズも飛躍的に高まってきております。
そのような状況のもと、PIXTAはデジタル素材を「つくる」人とそれを「活かす」人の双方のニーズを結び付けるマーケットプレイスとして成長してまいりました。


国内外のプロ・アマチュアクリエイターから投稿された販売中の素材点数は国内事業者として有数の1000万点以上となっております。
今後はさらにアジア市場への展開を強化し「アジアNo1のクリエイティブ・プラットフォーム」を目指してまいります。

4. ピクスタではどんな社員が働いているの?

4-1 従業員数

連結 78人
単体 75人(平成28年12月31日時点)

4-2 平均年齢

単体平均 33.3歳(平成28年12月31日時点)

4-3 平均勤続年数

単体平均 2.7年(平成28年12月31日時点)

4-4 平均年間給与

単体平均 442万7000円(平成28年12月31日時点)

4-5 活躍する社員インタビュー、コメント

櫻田すみれ
ウェブマーケティングマネージャー

仕事は、何でもまずはやってみるようにしています。やってみないと出来るか出来ないか分かりませんし、良いか悪いかも分かりませんよね。出来ない理由にとらわれるより「これはどうかな?」と、どうすれば出来るかを考えるようにしています。
ピクスタには、結果は必ず出すという大前提の下、年齢や経験に関係なく裁量の大きな仕事に挑むチャンスがあります。そのチャンスを掴むためには、自らの「やる気」と周囲からの「期待」が大切だと思います。

岡 洋介
クリエイター部 部長

私たちクリエイター部には2つの役割があります。ひとつは、国内外問わず、世界各国のクリエイターさんに作品(写真・イラスト・動画)を投稿していただけるようにアプローチすること。もうひとつは、PIXTAで販売する作品を制作しているクリエイターさんにより質の高い作品をアップしてもらうため、よりよい制作活動ができる環境づくりをしたり、様々な観点からクリエイターさんへ向けてアプローチしていくことです。
自立自走したメンバーが集まっている会社なので、全員が仕事をしやすく、持っている能力を120%出せるような環境づくりをするのが自分の重要ミッションだと思っています。 あとは、経営の視点と現場の視点は必ずしも同じではないので、その差異をうまく相互に共有して理解してもらうこともしています。

 

5. ピクスタの人材採用・育成方法

5-1 採用に関する方針・施策

PIXTAはプロ・アマ問わず日本中のカメラマンから活用されるサイトにまで成長することができました。しかし、まだまだPIXTAは、世の中に必要とされている素材ニーズのほんの数%を提供しているにすぎないと思っています。さらには写真・イラスト・動画以外の分野や、日本を超えた海外地域にもどんどんサービスを拡げていきたいと考えています。
これからさらに何倍もの価値を、PIXTAというプラットフォームに共感してくれるメンバーと一緒に生み出していきたいと思っています。ぜひ当社へのご参加お待ちしています。

5-2 育成に関する方針・施策

積極的な海外展開を進めていくにあたり、社員の英語力向上のため英語学習補助制度を設けています。ネイティブとマンツーマンで学習ができるオンライン英会話や、PCやスマートフォンアプリによる英語学習サービスを利用することができます。

5-3 評価・報酬に関する方針・施策

半期ごとに各メンバーと役員、部門長が個別に面談し、各自の前半期の振り返りと次の半期について話し合い、行動計画などを決定します。半期レビューでの評価により給与が決定されます。

6. ピクスタ出身者(OB・OG)にはどんな人がいるの?

情報がありません

7. ピクスタの福利厚生は?

・交通費全額支給 (月3万円まで)
・各種社会保険完備
・健康診断(年1回)
・バランスボール支給
・オンライン英会話受講補助制度
・ランチトーーク・納会(メンバー同士の親睦をより深めるプロジェクト)※以下は正社員のみ
・昇給は年2回
・ストックオプション制度
・近距離手当(会社から4.5km圏内に住む人には一律2.5万円を支給・交通費支給は無)
・子ども手当(本人または配偶者の扶養の子(12歳まで)1人につき月1万円を支給)

制度・福利厚生 – 採用情報 | ピクスタ株式会社

https://recruit.pixta.co.jp/?page_id=141

東京都渋谷区。国内最大級の写真・イラスト・映像素材マーケットプレイスPIXTAの運営。会社概要、事業紹介、採用情報。

8. ピクスタの中途採用は?

 
 

この企業情報の記事作成

関連する投稿


株式会社セラクに就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

株式会社セラクに就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

ネットワークやサーバといったインフラ構築、Web サイトやスマートフォンアプリの構築、自動車等の産業機器のシステム組み込みなど、インターネットを軸にしたサービスの構築・運用・管理までをワンストップで提供している会社。1987年に創業し、3本柱でサービスを行っている。


【プレミアム会員192万人】クックパッド(株)に就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

【プレミアム会員192万人】クックパッド(株)に就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

料理レシピの投稿・検索サイト『クックパッド』の運営などをする会社。『クックパッド』は国内で月間6000万人以上、海外では3000万人以上が利用している。プレミアム会員は192万人を超え、会員事業の売上は89億円。


【永久ベンチャー】株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)に就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

【永久ベンチャー】株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)に就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

1999年にオークションサイトを運営する会社として創業し、2000年代にSNSサイト「モバゲータウン」で一世を風靡。現在も売上収益の7割超をゲーム事業があげている。オークションサイト「モバオク」は国内3位の規模。正式名称は。「永久ベンチャー」を標榜し、スポーツ、ヘルスケア、自動車など幅広い領域にもビジネスを拡げている。


【独立系SIer】日本システムウエア株式会社に就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

【独立系SIer】日本システムウエア株式会社に就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

1966年創業の独立系SIer。基幹システムや店舗管理システムなどの提供やシステム運用・保守を行う「ITソリューション事業」と、組み込みソフト開発やLSI開発などを行う「プロダクトソリューション」が事業の二本柱。大量のデータ処理・分析をリアルタイムに行うIoTプラットフォーム「Toami(とあみ)」を運営している。


【ディーバの持株会社】株式会社アバントに転職するなら知っておきたい情報まとめ

【ディーバの持株会社】株式会社アバントに転職するなら知っておきたい情報まとめ

連結会計のディーバやビジネスインテリジェンスのジールを子会社に持つ持株会社。2017年に商号変更。主力事業会社のディーバは、連結会計のパッケージ・ソフトウエアでトップシェアを誇る「DivaSystem」の開発、販売、導入サービスを提供している。


最新の投稿


福島労働局:労働基準関係法令違反に係る公表事案【ブラック企業リスト】

福島労働局:労働基準関係法令違反に係る公表事案【ブラック企業リスト】

厚生労働省が2017年11月16日に公表した「労働基準関係法令違反に係る公表事案」(2016年11月1日~2017年10月31日公表分。いわゆる「ブラック企業」リスト)のうち、福島労働局管轄の一覧(最終更新日:2017年10月31日)です。


秋田労働局:労働基準関係法令違反に係る公表事案【ブラック企業リスト】

秋田労働局:労働基準関係法令違反に係る公表事案【ブラック企業リスト】

厚生労働省が2017年11月16日に公表した「労働基準関係法令違反に係る公表事案」(2016年11月1日~2017年10月31日公表分。いわゆる「ブラック企業」リスト)のうち、秋田労働局管轄の一覧(最終更新日:2017年10月31日)です。


宮城労働局:労働基準関係法令違反に係る公表事案【ブラック企業リスト】

宮城労働局:労働基準関係法令違反に係る公表事案【ブラック企業リスト】

厚生労働省が2017年11月16日に公表した「労働基準関係法令違反に係る公表事案」(2016年11月1日~2017年10月31日公表分。いわゆる「ブラック企業」リスト)のうち、宮城労働局管轄の一覧(最終更新日:2017年10月31日)です。


岩手労働局:労働基準関係法令違反に係る公表事案【ブラック企業リスト】

岩手労働局:労働基準関係法令違反に係る公表事案【ブラック企業リスト】

厚生労働省が2017年11月16日に公表した「労働基準関係法令違反に係る公表事案」(2016年11月1日~2017年10月31日公表分。いわゆる「ブラック企業」リスト)のうち、岩手労働局管轄の一覧(最終更新日:2017年10月31日)です。


青森労働局:労働基準関係法令違反に係る公表事案【ブラック企業リスト】

青森労働局:労働基準関係法令違反に係る公表事案【ブラック企業リスト】

厚生労働省が2017年11月16日に公表した「労働基準関係法令違反に係る公表事案」(2016年11月1日~2017年10月31日公表分。いわゆる「ブラック企業」リスト)のうち、青森労働局管轄の一覧(最終更新日:2017年10月31日)です。


wiget_w300 wiget_w300