大倉工業株式会社に転職するなら知っておきたい情報まとめ

大倉工業株式会社に転職するなら知っておきたい情報まとめ

1947年に創業した四国住宅株式会社を前身とする加工メーカー。合成樹脂事業部では電子材・自動車に用いられる産業資材やカップ麺や乳酸菌飲料等を収縮包装するシュリンクフィルムを製造している。また、R&Dセンターと呼ばれる研究開発施設においては加圧、印刷、塗工等分野別に様々な研究が日々行われいてる。


1. 大倉工業ってどんな会社?

1-1 ひとことで言うと

香川県丸亀市に本社を置く合成樹脂フィルムなどを製造する加工メーカー。

1-2 創業者と沿革

松田正二
高松大空襲と敗戦ですべてを失った倉敷飛行機高松製作所の元社員が松田正二の元へ結束し、生きるために事業を興したことに始まる。

大倉工業株式会社 企業情報 沿革

http://www.okr-ind.co.jp/company/history.html

大倉工業株式会社(おおくらこうぎょう、英: Okura Industrial Co.,Ltd.)の企業情報 沿革

1-3 本社所在地とネットワーク

本社
香川県丸亀市中津町1515番地

大倉工業株式会社 拠点

http://www.okr-ind.co.jp/company/facilities.html

大倉工業株式会社(おおくらこうぎょう、英: Okura Industrial Co.,Ltd.)の営業拠点と生産拠点

大倉工業株式会社 グループ企業

http://www.okr-ind.co.jp/group/group.html

大倉工業株式会社(おおくらこうぎょう、英: Okura Industrial Co.,Ltd.)の子会社 関連会社 関係団体

1-4 ビジョン・ミッション

 【3つの使命】
  悪をなさない
  利益を生み出す
  永続する
 私ども大倉工業は、基本を逸脱した企業や利益なき企業、あるいは利益追求のみの事業とは無縁でありたいと望んでいます。そして、お客様や関係会社、株主、地域社会、従業員それぞれの利益の調和をはかりたいと願っています。

【経営理念】
■人ひとりを大切に
 企業の発展。それには売上高や利益などのアウトプットの増大が不可欠です。しかし同時に、そこに働く従業員が生き甲斐や充実感を感じることも必要です。そして、個人のアビリティやコンピタンスが、昨日より今日、今日より明日と高まっていくことがなければ、その発展も一時の幻となってしまいます。従業員の生活を守るために創業された大倉工業は、すべての従業員を公正に処遇し、一人ひとりを人として尊敬する風土を大切にしております。

2. 大倉工業って何をする会社?

2-1 業績推移・見通し

▲売上高(連結)
平成27年12月期 859億9600万円
平成26年12月期 875億3900万円
平成25年12月期 906億5200万円

▲営業利益(連結)
平成27年12月期 23億5400万円
平成26年12月期 21億円
平成25年12月期 20億1000万円

▲当期純利益(連結)
平成27年12月期 11億9100万円
平成26年12月期 17億5900万円
平成25年12月期 16億500万円

2-2 事業セグメントと業績内訳


▲セグメント別売上高(平成27年12月期)
合成樹脂事業 482億1300万円
新規材料事業 245億4400万円


建材事業 79億2500万円
その他  53億1300万円

2-3 主力事業

■合成樹脂事業部
幅広い分野を包括する製品群。さまざまなものを、さまざまな形で包み込むための技術が強みです。
合成樹脂事業部は、皆様の暮らしに必要不可欠な包装用プラスチックフィルムを提供しております。その製品は、食品包装などの一般品から高度な技術を要する産業資材まで多岐に渡っており、皆様の暮らしのさまざまな場面でお役に立っています。

■新規材料事業部
果てしなく進化する最先端技術。その進化を支えるのが私たちの使命。
新規材料事業部では、”世界に向けてキーパーツを発信”を事業VISIONとし、大倉工業が長年培ってきたフィルム加工技術を基盤として、技術を進化させ、先端技術分野における高機能で、高付加価値の製品を社会に提供していくことを使命としております。

■建材事業部
建物を襲う水、湿気、汚れ、衝撃……
大倉工業の建材はこれらを防ぎ、あなたの暮らしを守ります。
建材事業部は、住宅や家具などの生活に密着した製品の材料となる、さまざまな部材を皆様に提供しております。当社は長年育んできた化粧技術や加工技術をベースとした高い技術により、高齢者や子供たちの住空間をやさしく包みます。また、ビジネス空間の安全と安心をも提供してまいります。

3. 大倉工業の経営者ってどんな人?

3-1 社長のプロフィール

代表取締役社長
髙濵 和則
昭和25年2月13日生

昭和50年4月 当社入社
平成15年1月 当社新規材料事業部長
平成15年3月 当社取締役
平成16年6月 オー・エル・エス有限会社代表取締役専務
平成18年1月 当社常務取締役
平成18年1月 当社研究・技術開発担当
平成19年1月 当社R&Dセンター担当
平成21年3月 当社代表取締役専務取締役
平成21年3月 当社経営計画担当兼新規材料事業部担当
平成22年1月 当社代表取締役社長(現任)

3-2 発言、ブログ、エピソード

創業以来、「真心を包み、幸せを守り、技術を進化させる」という事業価値を誇りとしながら、包装用や産業用途フィルム、液晶用光学フィルム、木質建材などの様々な製品を皆様に提供してまいりました。
当社は「成長分野にソリューションを提供できる技術優位な企業集団」、「社会から信頼される企業集団」を目指しております。今後は、これまで培ってきた要素技術を、成長分野と位置づける「情報電子」や「環境・エネルギー」などの分野に展開し、差別化・特殊化された製品を提供しつつ、更なる収益基盤の安定強化に努める所存です。

「がんばりますだけでは、イカンだろう。もっと具体的な絵を描いてこい。もう少し値段が安くならんのか」。要求される立場になったことが新社長の、いちばんしんどいことだという。
すこし景気が上向いて、各事業部から多額の設備投資の要求が出た。「予算は限られていますから、将来性や現状を判断して優先順位をつけないといけません」
商品のライフサイクルは導入・成長・成熟・衰退だ。「一つの製品で、何十年も売れ続けるものは、まず、ありません」。不況のときこそ、次を見つけるために攻める。それが、「大倉学校高濵流」の経営哲学だ。

4. 大倉工業ではどんな社員が働いているの?

4-1 従業員数

連結 1930 人
単体 1064 人(平成27年12月31日現在)

4-2 平均年齢

単体平均 39.1歳(平成27年12月31日現在)

4-3 平均勤続年数

単体平均 16.5年(平成27年12月31日現在)

4-4 平均年間給与

単体平均 489万1,664円(平成27年12月31日現在)

4-5 活躍する社員インタビュー、コメント

竹林 賢三
R&Dセンター 材料開発部

フィルムの開発には、顧客要求や市場ニーズに応じたフィルムを設計する必要があります。
要求された機能を発現させるために、材料構成や加工技術を考えなければいけません。
設計、試作、評価を繰り返し行い、試行錯誤の毎日です。
その中で、開発したフィルムが製品化につながった時には、とてもうれしく感じました。

早川 洋
合成樹脂事業部 丸亀第五工場 生産管理課

仕事をしていると常に色んなことが起こります。それは自分にとって嬉しいことであったり、辛い(キツイ)ことであったりと様々です。これを一つづつクリアしていくことにより、会社人的、人間的にも大きくなれることです。さらに、私の所属している技術課は総勢3人の部署なので、一人の果たす役割がとても大きく、自分のやったことが直接製品品質の成果として表れ、そこから知識や経験を多いに増やすことができ、とてもやりがいを感じる職場です。

 

5. 大倉工業の人材採用・育成方法

5-1 採用に関する方針・施策

◎受身ではなく自ら働きかける仕事をしたい方。諦めず工夫ができる方。
◎世の中、会社の変化に対応し、変化を前向きに捉えることができる方。
◎自分が関わった製品・サービスによって「世の中の便利・安全」を支える仕事がしたい方。
◎ユーザーの視点に立ち、便利・安全をより高める製品作りをしたい方。

面接は、当社が学生の皆さんのことを理解する場であるのはもちろん、
当社の疑問にもお答えできる場にしたいと思います。

5-2 育成に関する方針・施策

■教育制度
集合教育、新入社員教育、フォローアップ教育、監督者・管理者研修、部門別専門教育、通信教育補助など

5-3 評価・報酬に関する方針・施策

[初任給:2017年4月実績]
大卒 ¥201,450
院卒 ¥215,200
[諸手当]
地域手当 家族手当 住宅手当 技能手当 資格手当 通勤手当 営業外勤手当
[昇給]
年1回(4月)
[賞与]
年2回(6,12月)

6. 大倉工業出身者(OB・OG)にはどんな人がいるの?

橋野純(はしの・じゅん)監督 
善通寺東中、丸亀商高、国士舘大で主に内野手として活躍。社会人野球の大倉工業を経て1972年から20年間、母校の丸亀商高監督を務めた。この間、春6度、夏1度甲子園に出場、80年春にはベスト4入りした。92年に観音寺中央高監督に就任し、95年春には、同校を観音寺・三豊地区から春夏通じて初の甲子園に導き、初出場優勝の偉業を果たした。2002年、総監督として母校に戻り、04年春に監督復帰した。商業科教諭。57歳。

7. 大倉工業の福利厚生は?

■ 福利厚生 ■
[制度施設]
健康保険 厚生年金保険 雇用保険 労災保険 企業年金 確定拠出年金 持株制度 財形制度 社宅・独身寮 契約保養所 クラブ活動への助成等

8. 大倉工業の中途採用は?

大倉工業株式会社 採用情報

http://www.okr-ind.co.jp/utility/recruit.html

大倉工業株式会社(おおくらこうぎょう、英: Okura Industrial Co.,Ltd.)の採用情報

 
 

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