【創業110年】リックス(株)に転職するなら知っておきたい情報まとめ

【創業110年】リックス(株)に転職するなら知っておきたい情報まとめ

明治40年に創業し、2017年で創業110年目を迎える。開発から製造を担うメーカー機能と、販売を行う商社機能を持ち合わせた「商社メーカー」である。手がける製品は、流体応用機器・装置製造や精密自動・計測機器など。鉄鋼、自動車や半導体など、多様な業種に対応している。


1. リックスってどんな会社?

1-1 ひとことで言うと

メーカー機能を兼ね備えた産業機械の専門商社で、「メーカー商社」を標榜しています。

1-2 創業者と沿革

創業者 山田籐七
明治40年 福岡市博多区綱場町で、しまや足袋本舗の代理店として、山田籐七が山田商店を創業

1-3 本社所在地とネットワーク

本社
福岡県福岡市博多区山王1丁目15番15号

出典:
http://www.rix.co.jp/company/outline/

事業所一覧

http://www.rix.co.jp/company/office/

リックス株式会社の事業所一覧、郵便番号、住所、電話番号、地図

グループ会社/海外子会社

http://www.rix.co.jp/company/group/

グループ会社、海外子会社一覧、郵便番号、住所、電話番号、地図

1-4 ビジョン・ミッション

■経営方針
1. 存在意義
私たちは、常に未来を見つめ、販売・技術・製造・サービスの高度な融合をめざす「メーカー商社」として、世界の産業界に貢献します。

2. 経営の基本姿勢
私たちは、お客様への生きた情報提供と高付加価値の創造をモットーに、社員の個性を生かすダイナミックな経営をめざします。

■企業理念
鉄鋼、自動車、電子・半導体など、顧客の抱える課題は、業界・各社によって様々です。当社は、決してご用聞き的なメーカー商社で終わることなく、お客様の課題を共有し、その解決に努めることを事業ポリシーとして実践しています。顧客の悩みは、当社の悩み。例えば営業は、それくらいお客様に深く入り込み、事業パートナー的な存在として顧客課題の解決にあたる、これが当社の基本スタンスです。産業機械を取り扱うことから、技術営業的なイメージを持たれる方が多いかもしれませんが、実際はお客様のモノづくりを当社の持つ技術、情報、ネットワークなどをフル活用して、解決に導くという「コンサルティング営業」と言えます。当社が得意とする7業界其々に特化したスタッフが専門的な立場でお客様と接するのです。

2. リックスって何をする会社?

2-1 業績推移・見通し

▲売上高
2017年3月期 337億6300万円
2016年3月期 334億2400万円
2015年3月期 315億2800万円

▲営業利益
2017年3月期 16億7600万円
2016年3月期 17億7600万円
2015年3月期 13億7600万円

▲親会社株主に帰属する当期純利益
2017年3月期 10億8700万円
2016年3月期 11億2600万円
2015年3月期 7億7900万円

2-2 事業セグメントと業績内訳

▲セグメント別構成比(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)
鉄鋼業界 31.9%
自動車業界 24.0%
電子・半導体業界 9.9%
ゴム・タイヤ業界 9.6%
高機能材業界 3.7%
環境業界 4.9%
紙パルプ業界 2.0%
その他 14.0%

出典:
http://contents.xj-storage.jp/xcontents/75250/54429df4/e172/4fbf/a9b8/1ff48824ab07/S1007XUF.pdf

▲セグメント別売上高(平成28年3月期)
鉄鋼 106億7898万6000円
自動車 80億3819万5000円
電子・半導体 33億952万5000円
ゴム・タイヤ 32億1444万1000円
高機能材 12億2797万円
環境 16億2727万円
紙パルプ 6億5731万7000円
その他 46億7113万5000円

▲地域別売上高(平成28年3月期)
・日本 298億48845万8000円
・本邦以外のアジア 30億2114万円
・欧州 2億1990万8000円
・北米 3億273万4000円
・その他 3220万1000円

2-3 主力商品

■鉄鋼事業
・製鋼副資材
お客様のニーズに合わせ、高品質、高性能な商品をご提案させていただきます。
フォーミング抑制剤、保温材、人造黒鉛電極、加炭材、Mgo添加剤、脱硫材、昇熱材

■自動車事業
・ロータリージョイント(回転継手)
工作機械用回転継手(ロータリージョイント)で最も重視している信頼性技術の一つとして、継手(ジョイント)内のスラッジ固着を低減し、回転継手(ロータリージョイント)の寿命を延ばすオートフラッシュ(AutoFlush)を紹介します。

■電子・半導体事業
・ウェハーレベル フラックス洗浄装置(半導体)
枚葉ウェーハ搬送システムを備えた本装置はバンピングされたウェーハからフラックスを洗浄する装置です。
”SPINーJET”によりウェーハ表面からフラックスや異物を確実に消去します。

3. リックスの経営者ってどんな人?

3-1 社長のプロフィール

代表取締役社長
松浦 賢治

昭和22年10月4日生
昭和48年11月 当社入社
平成7年4月 当社営業本部企画開発部長
平成10年6月 当社取締役企画開発部長
平成11年1月 当社取締役商品開発部長
平成12年4月 当社取締役管理本部長
平成14年4月 当社取締役企画本部長
平成17年4月 当社常務取締役企画本部長
平成21年10月 当社常務取締役企画本部長兼海外事業本部長
平成22年4月 当社常務取締役
平成23年4月 当社取締役副社長生産本部長
平成24年6月 当社代表取締役社長(現在に至る)

3-2 発言、ブログ、エピソード

リックスは商社として永年、産業界でお客様(ユーザー)と商品のメーカーとの仲介の役を果たしてきました。いま、商社のこの役割は、インターネットの出現で大きく変わろうとしています。単なる仲介役はお客様の付加価値を生まないからです。リックスは従来から、そのような時代へ備えた対応をおこなってきました。それが販売、技術、製造、サービスの4つの機能を有機的に組み合わせ、お客様のニーズに迅速で、的確に対応できる顧客密着型の『メーカー商社』という業態です。

 いま、時代が大きく変化するなかで私たちも大きく変貌しようとしています。リックスは情報技術を積極的に活用しながら、お客様が抱える多くの課題を、より専門的な立場から解決し、ニーズに合った商品・サービスを迅速・的確に提供する課題解決型の商品・サービスのサプライヤーとして21世紀の世界の産業界の発展に貢献したい、と考えています。

わが国の経済は先行き不透明感が強まり、低調に推移すると予想されます。
中国をはじめとする新興国経済の減速の影響が世界的に波及し、足元では急速な円高進行と株価下落により企業収益の下押しリスクが高まっていることから、設備投資の実行や賃上げが遅れ、個人消費も伸びを欠くものと思われます。
こうした経済環境は、当社グループの経営にとりましても厳しい状況にあるといえますが、顧客の課題解決をはじめ、高付加価値提案営業に力を入れ、中期3ヵ年計画「戦略ビジョン2017」に掲げる経営目標の達成に向けて邁進したいと考えております。

4. リックスではどんな社員が働いているの?

4-1 従業員数

連結 555名
単体 355名(平成28年3月31日現在)

4-2 平均年齢

単体平均 38.9歳(平成28年3月31日現在)

4-3 平均勤続年数

単体平均 12.7年(平成28年3月31日現在)

4-4 平均年間給与

単体平均 645万6000円(平成28年3月31日現在)

4-5 活躍する社員インタビュー、コメント

来田 達郎 自動車事業部 西尾営業所 
私の仕事は主に、毎日現場にお邪魔させてもらって、実際に稼働している機械を見ながら、部品を生産するための設備や機械、機器といったものを販売、提案する営業活動が中心です。

・リックスで働く魅力を教えてください。
リックスという会社の魅力は、何といっても仕事の自由度が高いところです。
若手の頃から色々な仕事を任せてもらえますし、自分で思ったこと、考えたことを実際に行動に移して仕事することができます。
もちろん自分一人でこなしなさいよ、と丸投げされるわけではなく、先輩、上司、他の部署の方に色々なことを教えてもらいながら仕事に取り組めます。
その中で、自分が思ったことを自由に発言できますし、お客様にも提案できます。
そういう意味では非常に自由に仕事ができると思います。
他にも仕入れ先様やお客様、色々な人に色々なことを教えてもらいながら、仕事を覚えていけるところがリックスの一番の魅力ではないでしょうか。

山田 隆喜 事業開発本部 事業推進部 アクア膜グループ
私は現在、アクア膜グループに所属しています。
「アクア」とついている通り、水に関係する業種です。
例えば日本には水が豊富にあるのですが、世界では慢性的な水不足が続いており、汚い泥水を飲んでいる地域もあります。 日本の市場では、例えば井戸水をくみ上げてそれをろ過したものを工業用水に使うとか、飲料水で使うなどの用途で使われる商材を多く取り扱っており、私たちに頼めば全て揃うというイメージで、どんどん商材を増やしていっています。

・学生へのアドバイスをお願いします。
リックスはすごくアットホームな会社で、本当に色んなことにチャレンジさせてもらえる会社だと私は思っています。
強い思いをもってやりたいことがあれば、「自分で調査し、考えて、君がそこまでいうならやってみなさい」と言ってもらえるくらいの大きな土壌はあると思っています。

井田 健作 海外営業部 営業グループ 
私は海外事業本部という部署で働いていまして、主に新規の開拓を輸入と輸出の面から行っています。電気・電子業界が専門なので、電気・電子部品を海外、国内のお客様やメーカーさんにご提案する仕事をしています。

・リックスで働く魅力を教えてください。
リックスの魅力は、何と言っても部門間を超えた協力関係にあるのではないでしょうか。
関連部署間で協力するのはもちろんのこと、本部間でも協力をして一つの目標を達成していけることが、他社にはない魅力ですね。
もう一つ、入社して強く感じたことがありまして。
よく社内で「ありがとう」という言葉が飛び交っているんですよね。
結構上役の人でも、部下がコーヒーを持ってきてくれたら、必ず「ありがとう」と一声かけるんです。やっぱり「ありがとう」と言われて悪い気がする人間いないですし、感謝の言葉が飛び交う会社ってアットホームな感じがしますよね。そのように感謝の言葉を口にできる社員が多いことも、リックスの一つの魅力ではないでしょうか。

 

5. リックスの人材採用・育成方法

5-1 採用に関する方針・施策

リックスとして欲しい人材は「自ら考えて、自ら行動できる」方です。「君に何々をやってもらいたい」と人から言われるだけでは、御用聞きになってしまいます。言われたことだけやっていると最後は価格勝負になってしまいます。自主的に行動できることだけではなく、お客様が求めるゴールを先読みできる力、お客様が困っていることを汲み取れる力も当社では重要になってきます。

もちろんお客様との信頼関係がなければ、お客様が求めているものやゴールを先読みすることはできませんので、前提としてやはりコミュニケーション能力は重要となってきます。

また、我々のお客様は世界中にいますのでグローバルに事業を展開しておりますので、語学力がある方はもちろんですが、「全世界どこでも行きたい」というような広い視野・気概を持った方も、是非リックスに来ていただきたいですね。

5-2 育成に関する方針・施策

・社員研修
リックスでは社員一人一人がその能力や持ち味を最大限に発揮できるように、成長を後押しする様々な研修・育成プログラムを実施し、人材の育成に取り組んでいます。

・OJT教育
配属後、新入社員1人につき1人の先輩が教育係としてつきます。約半年間、先輩と一緒にお客様企業や仕入先メーカー様を訪問し、実務を学びます。入社半年後以降は、先輩からお客様企業を引き継いで独り立ちします。

・フォローアップ研修
入社から半年後と1年後に、再度、社会人としての基本的なビジネスマナー、仕事の進め方を復習し、しっかりと身につけるためのフォローアップ研修を行います。また、入社1年後の4月には、同期や1年後輩にあたる新入社員の前で成果発表会を行い、先輩としての意識を醸成します。

・教育制度
新入社員研修、新入社員フォローアップ研修、管理職研修、選抜制の研修など

5-3 評価・報酬に関する方針・施策

・永年勤続表彰制度
社員の勤続を称え永年勤続表彰制度があります。

6. リックス出身者(OB・OG)にはどんな人がいるの?

情報がありません

7. リックスの福利厚生は?

・待遇・福利厚生・社内制度
健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、借上社宅制度(総合職のみ、限度内家賃の8割及び敷金全額を会社が負担)、引越補助制度(総合職のみ、赴任に伴う引越豊用・旅費を会社が実費負担、その他赴任手当あり)、退職金制度、従業員持株会、保養所、社外福利厚生制度

8. リックスの中途採用は?

中途採用情報

http://www.rix.co.jp/recruit/experienced

リックス株式会社の中途採用情報です。募集をかける際はこちらのページでお知らせいたします。現在は「関西地区」大阪分の営業職(総合職)の募集を行っております。

 
 

関連する投稿


【国内2位】JFEスチール株式会社に転職するなら知っておきたい情報まとめ

【国内2位】JFEスチール株式会社に転職するなら知っておきたい情報まとめ

2003年に川崎製鉄と日本鋼管 (NKK) が統合して発足。粗鋼生産量で新日鐵住金に次いで国内2位、世界5位の規模。親会社はJFEホールディングスで、その傘下にJFEエンジニアリング、JFE商事などを置く。社名のJFEは日本(Japan)、鉄鋼(鉄Fe)、エンジニアリング(Engineering)の略。


【福利厚生に強み】本田技研工業(ホンダ)の管理部門の勤務経験者が語る「転職のススメ」

【福利厚生に強み】本田技研工業(ホンダ)の管理部門の勤務経験者が語る「転職のススメ」

「ホンダ」のブランドで知られ、グローバルに事業展開する自動車メーカー、株式会社本田技研工業。二輪車では世界No.1。「有給休暇取得率ランキング」(東洋経済新報社調べ)で5年連続第1位に輝いており、働きやすい環境といえそうだが、年功序列のため「若手にとっては厳しい会社」という声もある。


【キャリア採用あり】株式会社中国銀行に転職するなら知っておきたい情報まとめ

【キャリア採用あり】株式会社中国銀行に転職するなら知っておきたい情報まとめ

岡山県内最大の地方銀行。貸出金残高は地銀中13位、預金残高は12位。外部格付けは邦銀中1位の「A1/P-1」、メインバンク社数は地銀中7位と安定経営で知られる。ファイナンシャルアドバイザー業務や投資銀行業務、国際業務、事業再生業務、内部統制監査業務などでキャリア採用を実施している。


【キャリア採用あり】株式会社伊予銀行に転職するなら知っておきたい情報まとめ

【キャリア採用あり】株式会社伊予銀行に転職するなら知っておきたい情報まとめ

愛媛県松山市に本店を置く大手地方銀行。愛称は「いよぎん」。頭取は歴代生え抜きで、天下り役員は在籍しない。健全経営で知られ、預金・貸出金とも全国の銀行で唯一20年連続で増加。格付機関からの格付けは、全国に7行しかないトップのAA。事業所内に保育所を置いている。


【新オフィスは新宿】LINE(株)に就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

【新オフィスは新宿】LINE(株)に就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

就職・転職するならLINE。月間アクティブユーザー国内6600万人、グローバル2億1700万人(2016年12月末現在)を誇るコミュニケーションアプリ「LINE」を運営する会社。2016年7月に東証一部とニューヨーク証券取引所(NYSE)に同時上場。2017年4月に渋谷から新宿に本社移転。[給与、面接、口コミあり]


最新の投稿


株式会社ネオキャリアに転職するなら知っておきたい情報まとめ

株式会社ネオキャリアに転職するなら知っておきたい情報まとめ

創業は2000年、2017年現在で国内外に68の拠点を構える企業。人材ビジネスをサービスの中心とし、人が未来を創造する際にテクノロジーの力でサポートをする。人事に関するデータをマネジメントする国内初のプラットフォーム「jinjer」を始め、メディア、ヘルスケア、海外の人材活用にも事業を広げている。


ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社に転職するなら知っておきたい情報まとめ

ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社に転職するなら知っておきたい情報まとめ

創業130年を超え、60ヵ国に事業を展開している最大級のグローバルヘルスケア企業。一般消費者にとっては、絆創膏ブランドの「バンドエイド」やスキンケア製品がよく知られているが、医薬品や医療機器も製造・販売しており、最も売上比率が高いのは医薬品である。総売上の約12%を研究開発費にあてており、新商品の売行きが非常に好調だ。


ソニー生命保険株式会社に転職するなら知っておきたい情報まとめ

ソニー生命保険株式会社に転職するなら知っておきたい情報まとめ

ソニー生命保険は、1979年に米国のプルデンシャル生命保険との合弁会社としてスタートしたが、現在では合弁は解消している。プロフェッショナルなセールスパーソンを「ライフプランナー」として採用し業績を上げてきた。「ライフプランナー」という言葉はソニー生命が持つ登録商標である。


【国内2位】JFEスチール株式会社に転職するなら知っておきたい情報まとめ

【国内2位】JFEスチール株式会社に転職するなら知っておきたい情報まとめ

2003年に川崎製鉄と日本鋼管 (NKK) が統合して発足。粗鋼生産量で新日鐵住金に次いで国内2位、世界5位の規模。親会社はJFEホールディングスで、その傘下にJFEエンジニアリング、JFE商事などを置く。社名のJFEは日本(Japan)、鉄鋼(鉄Fe)、エンジニアリング(Engineering)の略。


【体育会系注目】「電通の中途採用」は、やはり狭き門なのか 現役社員が語る「2017年最新事情」

【体育会系注目】「電通の中途採用」は、やはり狭き門なのか 現役社員が語る「2017年最新事情」

社員の自殺が労災認定され、社会問題となった株式会社電通。2017年1月に就任した山本敏博社長は「労働環境の改革」を最優先の経営課題に掲げたが、その影響で新たな採用が増えているという噂は本当なのか。現役の電通社員に内情を聞いた。


wiget_w300 wiget_w300