加藤産業(株)に就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

加藤産業(株)に就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

1945年創業の大手加工食品卸商社。地域スーパーやコンビニエンスストア向けの取引が堅調であり、業界4位に位置する。「Kanpy」「GREEN WOOD」などの自社ブランドも手がける。近年では、海外における日本式食品卸事業の展開に注力している。


1. 加藤産業ってどんな会社?

1-1 ひとことで言うと

兵庫県西宮市松原町に本社を置く酒類・食品の卸売を主要事業とする商社である。

1-2 創業者と沿革

創業者:加藤彌三二 (写真中央)

1945年9月 創業者・加藤彌三二が飲料水の卸売をおこなう「加藤商店」を創業。
1947年8月 株式会社に改組。現社名に改名する。
1962年3月 東京へ進出。
1990年6月 大阪証券取引所第2部上場。
1997年7月 東京証券取引所第2部上場。
2004年9月 東京証券取引所、大阪証券取引所各第1部指定替え。

1-3 本社所在地とネットワーク

本社
兵庫県西宮市松原町9−20

出典:http://www.katosangyo.co.jp/company/office_list.html

1-4 ビジョン・ミッション

▪ミッション
当社グループが目指す社会的使命。
私たちのミッションは、「豊かな食生活」を提供して、人々の幸せを実現すること。
私たちの全ての活動・取組みは、このミッションの達成を目指す。

▪ビジョン
私たちのミッションを達成するための長期ビジョン(未来像)。
・食のインフラになる
・食のプロフェッショナルになる
・食のプロデューサーになる

2. 加藤産業って何をする会社?

2-1 業績推移・見通し


▲売上高
平成28年度 9531億5300万円
平成27年度 9260億9000万円
平成26年度 7715億1400万円


▲営業利益
平成28年度 79億3900万円
平成27年度 89億3200万円
平成26年度 89億8900万円

▲親会社に帰属する当期純利益
平成28年度 52億400万円
平成27年度 61億7800万円
平成26年度 57億8100万円

2-2 事業セグメントと事業内訳

▲事業別売上高(平成28年度)

常温流通事業 6747億9000万円
酒類流通事業 1886億3500万円
低温流通事業 985億1000万円

▲地域別売上高(平成28年度)
関東・甲信越 2925億2200万円
関西 3610億4400万円
中国・四国 765億3900万円
九州 761億2300万円
海外 36億4800万円

2-3 主力事業

常温流通事業

当社及び九州加藤㈱が加工食品の卸売を、カトー菓子㈱及び㈱植嶋は菓子の卸売を、和歌山産業㈱及び兵庫興農㈱は当社グループで販売する商品の一部を製造加工しております。また海外事業として、Naspac Marketing Pte.Ltd.、Toan Gia Hiep Phuoc Trading and Food Processing,JSC.、加藤SCアジアインベストメント㈱が出資するKato Sangyo VietnamCo.,Ltd.及び上海翺杰実業有限公司が加工食品の卸売を行っております。

酒類流通

三陽物産㈱、ヤタニ酒販㈱、エス・エイ・エスジャパン㈱及びカトー酒販㈱は、酒類の卸売を行っております。

低温流通

最適な低温食品をセレクトしていただくために、冷凍食品、チルド・日配食品、惣菜の3部門を中心に、水産・農産等の生鮮食品を加えてラインを強化してまいります。

3. 加藤産業の経営者ってどんな人?

3-1 社長のプロフィール

代表取締役社長
加藤 和弥

昭和44年7月10日生
平成6年3月 当社入社
平成7年12月 取締役社長室長就任
平成8年10月 取締役物流部長就任
平成9年12月 取締役ロジスティクス担当兼営業企画部長就任
平成11年4月 取締役ロジスティクス担当兼営業担当補佐就任
平成11年12月 常務取締役ロジスティクス担当兼営業担当補佐就任
平成12年3月 常務取締役システム本部長・営業本部長補佐就任
平成13年12月 専務取締役管理本部長・システム本部長・関連事業本部長就任
平成15年12月代表取締役社長就任
平成24年12月代表取締役社長システム本部長就任
平成28年12月代表取締役社長情報システム担当就任(現任)

3-2 発言、ブログ、エピソード

当社は歴史的に、現場で活躍する営業マンをいかに強くするかということを意識してきました。この10年は、営業マンを対象とした集合教育を定期的に実施するなど、レベル向上に力を入れてきました。その意味では、取引先から一定の評価をいただいているのではないかと自負しています。

われわれ卸売業は、「売上げ、粗利、経費」のバランスで利益を出す。経営は、このバランスをどう取るかで決まる。これを意識して、一人ひとりが真摯(しんし)に考えて行動する。この意識は高まっていると思う。

4. 加藤産業ではどんな社員が働いているの?

4-1 従業員数

連結2,552人
単体1,016人(平成28年9月30日現在)

4-2 平均年齢

単体平均 39.32 歳(平成28年9月30日現在)

4-3 平均勤続年数

単体平均 15.31年(平成28年9月30日現在)

4-4 平均年間給与

単体平均 615万6910円(平成28年9月30日現在)

4-5 活躍する社員インタビュー、コメント

馬場 紀透 2012年入社
営業 福岡支店

現在は、福岡支店で営業として勤めています。営業の仕事に求められるのは、何より「価格はいくらか」「どの売場でどのように販売すれば売れるか」といった知識です。蓄えた商品知識を駆使して、生活者の方に購入していただき、リピートしていただけるような売場づくりができて初めて、営業として「商品を売った」ことになるのだと感じています。
学生時代には、「新しい商品や無名の商品を、自分の手で世の中に広めていきたい」と考えていましたが、理想にはまだまだ遠いですね。先輩の教えを受け、商品知識を蓄えながら、様々な角度からお得意先様に提案していき、生活者の方に喜んでいただける売場づくりを積極的につくっていきたいと思います。積極性だけは、誰にも負けないと思っているので。
関連販売やコラ

山口 太輔 2016年入社
広域流通部

現在は、広域流通部に所属し、全国展開されているお得意先様の店舗への納品確認や提案商品の見積書作成、商品登録作業など、営業のアシスタント業務を行っています。広域流通部の業務は基本的にチーム体制で取り組むことになるので、常に業務の流れを共有し、自分だけでなくチーム全体を考えて仕事を進めていくことが求められます。
全国にまたがるお得意先様を担当するなかで、様々な商品に携われるのは楽しいですね。実際に店舗を訪問した際に、自分が携わった商品をお客様が購入しているところを見ると、とてもやりがいを感じます。

 

5. 加藤産業の人材採用・育成方法

5-1 採用に関する方針・施策

・求める人物像
食が好き、負けず嫌い、人と関わるのが好き そんな人材を求めています。

創業以来70年間を振り返り、卸売業における最も大切な財産は「人材」であると実感しています。当社の理念に共感できる人材であることはもちろんですが、これから100周年に向かって当社がさらなる飛躍を遂げるためには、従来のやり方を踏襲するだけでなく、「新しいことにチャレンジする・新しい仕事の仕組みを考える・新しい常識を作り出すことができる人」が必要です。

現状に満足せず、常に挑戦者であること。
さらなる高みをめざし、加藤産業をリードしていく新しい力を私たちは求めています。

5-2 育成に関する方針・施策

【研修制度】
新入社員研修、OJT研修、新入社員フォロー研修、ジョブローテーション制度、中途入社者研修、
営業スキルアップ研修、海外研修など

5-3 評価・報酬に関する方針・施策

▪【初任給】
[総合職(全国)] 212,000円 ※2016年4月四大生実績
[総合職(地方)] 207,000円 ※2016年4月四大生実績
▪【昇給/賞与】 年1回(4月)/ 年2回(6月・12月)

6. 加藤産業出身者(OB・OG)にはどんな人がいるの?

情報はありません。

7. 加藤産業の福利厚生は?

健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険、企業年金基金、社宅、従業員融資、従業員持株会、
財産形成貯蓄制度

8. 加藤産業の中途採用は?

 
 

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