日本ハム株式会社に転職するなら知っておきたい情報まとめ

日本ハム株式会社に転職するなら知っておきたい情報まとめ

ニッポンハムグループの事業は、1942年に徳島市の食肉加工工場から始まった。それから70数年を経て、現在は食肉だけでなく加工食品、水産物、乳製品、健康食品など、さまざまな食のジャンルに進出している。「世界で一番の『食べる喜び』をお届けする会社へ。」というグループとして目指す目標は、今も変わらない。


1. 日本ハムってどんな会社?

1-1 ひとことで言うと

ハム・ソーセージの製造から始まったニッポンハムグループの事業。

1-2 創業者と沿革

創業者 
大社 義規(おおこそ よしのり)

1934年、家の没落で旧制高松高等商業学校(現・香川大学経済学部)を中退した(のちの阪神球団社長の小津正次郎は大社の一学年先輩にあたる。)。叔父経営の養豚組合に就職したのち1942年に日本ハム株式会社の前身母体となる「徳島食肉加工工場」を徳島市で設立。その後戦災による工場焼失、株式会社への組織変更を経たのち大阪市浪速区に拠点を移し、「鳥清ハム」との合併を経て1963年に現社名に変更、ハム・ソーセージを中心とした食肉加工のトップメーカーに成長させた。

1-3 本社所在地とネットワーク

大阪本社
大阪市北区梅田二丁目4番9号
ブリーゼタワー 18F

1-4 ビジョン・ミッション

グループブランドの約束

おいしさの感動と健康の喜びを
世界の人々と分かち合いたい

私たちは
生命の恵みを大切にして、品質に妥協することなく
「食べる喜び」を心を込めて提供する

そして、時代に先駆け食の新たな可能性を切り拓き
楽しく健やかなくらしに貢献する

グループブランドステートメント

人輝く、食の未来

このステートメントには、グループとして「食べる喜び」をお届けし、「食の新たな可能性を切り拓く」ことで、人が輝く明るい未来を築きたいという想いが込められています。

ニッポンハムグループが大切にしていること

生命の恵みを大切にする
牛・豚・鶏といった生命を、自分たちの手で育んでいるニッポンハムグループ。
人が生きるために欠かせないその恵みを、大切にしています。
品質に妥協しない

食を提供する企業として、その品質に妥協はしません。
安全・安心でおいしい食品づくりに取り組んでいます。
食の新たな可能性を切り拓く

食から広がるさまざまなフィールドで、
知恵と技術を活かし、食の新しい可能性に挑戦し続けます。
「食べる喜び」を提供し、楽しく健やかなくらしに貢献する

これからもずっと、健やかな笑顔が続くように。
食の喜びや大切さを伝え、楽しく健やかなくらしを応援します。

2. 日本ハムって何をする会社?

2-1 業績推移・見通し

▲売上高
2014年3月期 1兆1220億9700万円
2015年3月期 1兆2128億200万円
2016年3月期 1兆2407億2800万円

▲営業利益
2014年3月期 357億円
2015年3月期 484億4400万円
2016年3月期 463億4000万円

▲当社株主に帰属する当期純利益
2014年3月期 245億2400万円
2015年3月期 310億4800万円
2016年3月期 217億7900万円

2-2 事業セグメントと実績内訳

▲事業領域別(種別)売上高(2016年3月期)
加工事業
 ハム・ソーセージ 1415億円
 加工食品 2213億円
食肉事業
 牛肉 2890億円
 豚肉 2333億円
 鶏肉 1704億円
 その他食肉 242億円
関連企業事業
 水産物 947億円
 乳製品 314億円
 その他 350億円

▲オペレーティング・セグメント情報 売上高(2016年3月期)
加工事業本部 3565億8100万円
食肉事業本部 8773億3400万円
関連企業本部 1593億7100万円

2-3 主力事業

3. 日本ハムの経営者ってどんな人?

3-1 社長のプロフィール

代表取締役社長 末澤壽一

1954年生まれ。大阪府出身。76年神戸大学農学部卒業後、日本ハムに入社。 日本フード代表取締役、宝幸代表取締役社長を経て11年に日本ハム執行役員食肉事業本部海外食肉事業部長・海外食肉事業部事業管理室長・ アジア欧州事業統括。12年に取締役常務執行役員食肉事業本部長、15年に代表取締役社長に就任。

3-2 発言、ブログ、エピソード

創業から変わらないものもあります。
おいしさの感動と健康の喜びを、世界の人々と分かち合うこと。
生命(いのち)の恵みを大切にし、品質に一切の妥協をしないこと。
時代に先駆け、食の新たな可能性を切り拓いていくこと。
これは、「世界で一番の『食べる喜び』をお届けする会社になりたい」という私たちが、グループブランドに込めた思いであり、お客さまへの約束でもあります。
これからも、世界で一番の「食べる喜び」をお届けする会社になるため、企業理念を実践し、グループブランドステートメントである「人輝く、食の未来」の実現を目指します。
皆様には、今後とも変わらぬご理解とご支援をお願い申し上げます。

ハム・ソーセージを作る会社は世界中にたくさんありますが、ファーミングから処理、流通、販売まですべて自社で手掛けている 企業は日本ハムだけだと思います。創業者は工場のすぐそばに屠畜場を作りました。 おいしいものを提供するために新鮮なお肉をつくりたいという創業者の思いからです。利益や稼働率も大事だけれど、 おいしさへのこだわりこそ当社の原点であり「らしさ」なんです。 私が社長に就任して1年ですが、展示会などでお客様の期待や満足感を肌で感じられる瞬間が何よりうれしいし、楽しくてしょうがないです。 指名買いされるおいしい商品をこれからも作り続けたいですね。

4. 日本ハムではどんな社員が働いているの?

4-1 従業員数

連結:1万6488名 
単体:1396名
(平成28年3月31日時点)

4-2 平均年齢

単体平均42.2歳(平成28年3月31日時点)

4-3 平均勤続年数

単体平均18.5年(平成28年3月31日時点)

4-4 平均年間給与

単体平均858万8984円(平成28年3月31日時点)

4-5 活躍する社員インタビュー、コメント

S T
2009年入社
日本ハム株式会社 中央研究所

私は現在中央研究所で、新規検査技術法の研究開発ならびに、研究成果として生まれた検査技術を社内・社外を問わず、お客様に活用頂くための、学術・営業業務を行っています。社外のお客様は食品関連メーカーだけでなく、行政機関、検査会社など多岐にわたります。問い合わせに対して、お客様が「何を知りたいのか」、「どのような検査結果を希望されているのか」、「なぜ当社に問い合わせをされたのか」を常に意識しながらお応えし、お客様に「日本ハムのファン」になって頂くことを目標に業務に取り組んでいます。

F F
2007年入社
日本ハム株式会社 ハム・ソーセージ事業部 商品部 商品開発課

私は、スーパーで並んでいるハムやソーセージ、焼豚などの商品を開発する部署に所属しています。部署で行う業務は、お客様のニーズを探るマーケティングの実施、工場と連携して商品の規格確立、営業担当者と販売促進について検討したりと、その内容は多岐に渡ります。その中で私は、主に商品のパッケージ開発を行っています。マーケティング結果や、お客様から頂くご意見、営業担当者との打ち合わせの中で挙がった意見を参考に、お客様にとって最も魅力的な形態やデザインになるよう、検討しています。

Y T
2009年入社
日本ハム株式会社 関西プラント 商品開発課

商品開発課として新商品の開発や既存製造商品の改良開発の業務を行っています。新商品の開発には営業部門との打ち合わせから始まり、配合を考え、試作や製造現場でのテストを繰り返して何度も改良する必要があります。改良の中では工場長を含め上長の方々にプレゼンをしてアドバイスをもらうことも必要です。やっとの思いで商品の発売が決まったら、次は問題無く製造できるように書類の準備や製造部、品質保証課、生産管理課などの方々へ商品の規格や製造方法についての説明を行ないます。たくさんの人の協力と長い時間をかけて商品は生み出されますので、どんな新商品でも初めて製造する日は気が引き締まる思いです。また、商品開発課の仕事は新商品が発売されたら終わりではありません。既存製造商品についても、さらに美味しく、利益貢献もできる商品に成長させるために改良を繰り返します。

 

5. 日本ハムの人材採用・育成方針

5-1 採用に関する方針・施策

■求める人財像

当グループはハム・ソーセージの製造・販売を原点に今日まで、70年にわたり事業を拡大してきました。
その歴史に貫かれたものは、確かな品質を基に、時代の変化をいち早く読み、新しい価値を創出してきたチャレンジスピリットです。言うまでもなくチャレンジにマニュアルは存在しません。
チャレンジとは、自分自身の知識・経験を結集し、上司・先輩・同僚とともに力を合わせて知恵を出し合い、果敢に行動し、今までなかったモノやコトをゼロベースから生み出していくことです。
あくなきチャレンジ精神で可能性を切り拓く、それが私たちの理想とするニッポンハムグループの社員像です。

ニッポンハムグループ採用情報 | 日本ハム

http://www.nipponham.co.jp/recruit/

ニッポンハムグループの新卒採用情報をご覧いただけます。

ニッポンハムグループの人材採用・育成方法については、各グループ会社(子会社)のウェブサイトなどを参照してください

5-2 育成に関する方針・施策

入社後の教育は?
A:各社により異なりますが、先輩社員が丁寧に指導・教育してくれます。
OJT(On the Job Training)を中心として半年から1年程度教育担当の先輩から指導があります。

教育研修 階層別研修、マネジメント能力開発選抜試験、評価者研修、キャリア開発研修、目的別研修(品質・IT)等

5-3 評価・報酬に関する方針・施策

初任給 大学卒:21万2,700円 修士了:23万8,600円(2016年初任給 東京勤務の場合)

昇給 年1回  賞与 年2回

6. 日本ハム出身者(OB・OG)にはどんな人がいるの?

情報はありません。

7. 日本ハムの福利厚生は?

出産・育児に関する制度は?
A:産前産後休暇および育児休業、子どもの看護休暇など各社ごとにサポート体制を整えています。詳細は各社の説明会等で確認下さい。

各種社会保険、定期健康診断、共済基金、次世代育成支援制度、独身寮、社宅、持家融資、財形貯蓄、カフェテリアプラン(生活設計支援、自己啓発支援、余暇・生活支援など)、国内・海外約180ヶ所の契約ホテル・旅館、スポーツクラブ(法人会員)、従業員持株 等

8. 日本ハムの中途採用は?

ニッポンハムグループ採用情報 | 日本ハム

http://www.nipponham.co.jp/recruit/

ニッポンハムグループの新卒採用情報をご覧いただけます。

 
 

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