【少数精鋭主義】興銀リース株式会社に転職するなら知っておきたい情報まとめ

【少数精鋭主義】興銀リース株式会社に転職するなら知っておきたい情報まとめ

旧日本興業銀行系の総合リース会社で業界大手。現在はみずほフィナンシャルグループに属する。製造業向けの設備機器リースを中核に、船舶・航空機・鉄道車両等の大型物件のファイナンスや、建設機械のベンダーリースなどをいち早く手掛けた。


1. 興銀リースってどんな会社?

1-1 ひとことで言うと

興銀リース株式会社は、東京都港区に本社を置く業界8位の大手総合リース会社

1-2 創業者と沿革

当社は、1969年12月に、日本興業銀行(現:みずほ銀行)が中心となり、我が国産業界を代表する事業会社及び生命保険会社等が資本参加する総合リース会社として設立されました。

1-3 本社所在地とネットワーク

本社所在地
東京都港区虎ノ門一丁目2番6号

出典:
http://www.ibjl.co.jp/company/index.html

1-4 ビジョン・ミッション

▪企業理念
私たちは、豊かな未来へ繋がる価値ある金融サービスの提供を通じて、広く社会に貢献する企業グループを目指します。

▪経営方針
1.お客さまのニーズにお応えし、グループの総合力を結集して、的確かつ迅速なサービスの提供を目指します。
2.株主・市場からの評価と信頼の一層の向上に努めます。
3.積極的な人材の育成・登用と自己研鑚を通じて、活力に満ち、働き甲斐のある会社風土の醸成に努めます。
4.法令及びその精神を遵守すると共に、企業としての社会的責任を常に認識し、広く社会の理解と共感を得られる企業グループを目指します。

2. 興銀リースって何をする会社?

2-1 業績推移・見通し

▲売上高
2017年3月期 4294億500万円
2016年3月期 3641億7400万円
2015年3月期 3537億3300万円

▲経常利益
2017年3月期 187億8900万円
2016年3月期 185億7000万円
2015年3月期 189億7200万円

▲親会社株主に帰属する当期純利益
2017年3月期 124億1400万円
2016年3月期 116億900万円
2015年3月期 111億4400万円

▲経常利益

▲当期純利益/1株当たり当期純利益

2-2 事業セグメントと業績内訳

▲セグメント別売上高(平成29年3月期)
賃貸 4061億6100万円
割賦 104億3200万円
貸付 70億5700万円
その他 57億5300万円

2-3 主力事業

・リース
ファイナンスリースとは、物件の購入及び保有にかかる諸費用の概ね全額をリース会社が回収すること、リース期間中の中途解約が禁止されていることなど税務・会計上の定義をクリアされているリースをいいます。

・割賦販売
お客さまが選択した機械設備を当社が代わって購入し、割賦販売する金融サービスです。
資産を自己所有するメリットが享受でき、一括での資金負担を避けることができます。

・ファイナンス
工場、店舗などの建物の建築や内装工事の代金をお客さまに代わって当社が工事業者等に立替払いを致します。お客さまには当社に分割払いしていただきますのでご融資を受けたのと同様の効果があります。

3. 興銀リースの経営者ってどんな人?

3-1 社長のプロフィール

代表取締役社長 本山 博史

生年月日  昭和29年6月15日
昭和52年4月 ㈱日本興業銀行入行
平成14年12月 ㈱みずほコーポレート銀行本店 営業第九部長
平成16年4月 同行執行役員IT・システム統括部長
平成19年4月 ㈱みずほフィナンシャルグループ常務執行役員企画グループ長兼
IT・システム・事務グループ長
平成19年6月 同社常務取締役企画グループ長兼IT・システム・事務グループ長
平成21年4月 同社取締役(平成21年6月まで)/株式会社みずほコーポレート銀行代表取締役副頭取内部監査統括役員
平成23年6月 みずほ証券㈱代表取締役社長
平成28年6月 当社代表取締役社長兼CEO(現任)

3-2 発言、ブログ、エピソード

当社は、日本興業銀行が設立母体であったというその沿革から、製造業向けの設備機器リースを中心に発展してまいりました。同時に、船舶・航空機・鉄道車両等の大型物件のファイナンスや、建設機械のベンダーリース(販売会社とタイアップしたリース)などを他に先駆けて手掛けてきております。また、各種事業金融や保証業務などにも積極的に取り組んでおり、近年では金融サービス会社の色彩を強めております。

ジャズが好きなので、ジャズを聴きながらゆっくり過ごす時間を作りたいですね。頭をまっさらにして、新しい発想などを考える時間にしたいです。

4. 興銀リースではどんな社員が働いているの?

4-1 従業員数

連結1072人
単体573人 (平成28年3月31日現在)

4-2 平均年齢

単体平均 41.8歳(平成28年3月31日現在)

4-3 平均勤続年数

単体平均 15年7ヶ月(平成28年3月31日現在)

4-4 平均年間給与

単体平均 789万9541円(平成28年3月31日現在)

4-5 活躍する社員インタビュー、コメント

永野康平 2014年入社
コーポレート営業一部
上場企業・大企業を対象に、リース営業を担当している。
温かみのある社員が多く、上司・先輩たちが後輩たちのことを理解しようという姿勢がある会社だと思います。

目標は「企業の支援」ができるようになることです。まずは目の前の仕事に取り組み、着実に力をつけていきたいと思っています。

関根浩幸 2007年入社
情報機器営業部
本社の情報機器営業部で、最先端の情報関連機器やソフトウェアを取扱い、ベンダー営業や官公庁向けの業務に携わっている。
提案する商品の情報収集も重要な要素の一つであり、ベンダーとの関係構築にも力を入れる。法務的な知識も一層必要となり、勉強に励む一方で、「後輩や部下を育てていきたい」と将来を見据えている。

 

5. 興銀リースの人材採用・育成方法

5-1 採用に関する方針・施策

少数精鋭主義だからこそ「人材」を「人財」として捉え、一人一人のクオリティーを高めていく。
人材育成を促す「教育制度」とそれを支える「教育環境」が若手社員の活躍を最大限にバックアップしています。

現状に満足せず、常に新しい未来を自ら切り拓く。好奇心旺盛で、既成概念にとらわれない、チャレンジングな人財を求めています。

5-2 育成に関する方針・施策

当社の教育・研修を実施している「ナレッジデベロップメントセンター」では、専任の講師が新入社員向け教育研修を始めとした豊富な研修メニューを取り揃え、社員の成長に合わせた人材育成に力を注いでいます。
そのノウハウは社内だけではなく、外部取引先への研修などでも定評を得ています。

5-3 評価・報酬に関する方針・施策

▪初任給
【2016年4月実績】
・総合職/210,000円(大卒以上)
・地域限定総合職/205,000円(大卒以上)
・一般職/180,000円(大卒)

・昇給 年1回(6月)
・賞与 年2回(6月・12月)

6. 興銀リース出身者(OB・OG)にはどんな人がいるの?

高橋恭介
株式会社あしたのチーム代表取締役社長
1974年生まれ
大学卒業後、興銀リース株式会社へ入社。リース営業と財務に携わる。その後、プリモ・ジャパン株式会社に入社。
2008年、株式会社あしたのチームを設立し、2016年には全国・台湾に計13拠点を構えた。

糸魚川 順
学校法人聖路加国際大学理事長

1941 年 1 月 8 日 北海道生まれ(75 歳)
1964 年 立教大学経済学部卒業
1964 年 株式会社日本興業銀行入行
シンガポール支店長、アジア部長
1992 年 ハーバード大学 AMP 修了
1993 年 取締役福岡支店長就任
1994 年 常務取締役就任
2000 年 興銀リース株式会社副社長就任(2004 年退任)
2004 年 第一生命相互会社顧問就任(2010 年退任)
2007 年 学校法人立教学院評議員、理事、理事長就任(2014 年退任)
2010 年 財団法人聖路加国際病院(現 一般財団法人聖路加財団)理事就任
2014 年 学校法人聖路加国際大学理事就任

7. 興銀リースの福利厚生は?

・制度:各種社会保険、財形貯蓄、持株会、住宅資金貸付、育児休業制度、クラブ活動等
・施設:独身寮、社宅、会員制スポーツクラブ等

8. 興銀リースの中途採用は?

興銀リース株式会社・中途採用情報

http://www.ibjl.co.jp/recruit/mid/index.html

興銀リース株式会社、採用に関するページです。

 
 

この企業情報の記事作成

関連する投稿


ソフトバンクグループ株式会社に転職するなら知っておきたい情報まとめ

ソフトバンクグループ株式会社に転職するなら知っておきたい情報まとめ

1981年創業のインターネットおよび通信を主な事業基盤とするソフトバンクグループの持株会社。主なグループ企業にはソフトバンク㈱、ヤフー㈱、福岡ソフトバンクホークス㈱などがある。国内事業に加え、スプリントおよびブライトスターの子会社化により米国内での事業規模も大きく拡大。さらにインドや東南アジアなどへの投資を推進中。


【しっかり休みが取れる】日本電信電話(株)(NTT)に転職するなら知っておきたい情報まとめ

【しっかり休みが取れる】日本電信電話(株)(NTT)に転職するなら知っておきたい情報まとめ

通称NTT。日本の通信事業最大手のNTTグループの持株会社。1985年日本電信電話公社の民営化により設立された。本社は東京都千代田区大手町。傘下にはNTT東日本、NTT西日本、NTTドコモなどがある。近年、クラウド事業をはじめとして、グローバル市場への展開を積極的に推進しており、海外売上高が拡大している。


スターティアの広報が紹介する「うちの会社のいいところ」

スターティアの広報が紹介する「うちの会社のいいところ」

スターティアは創業22年目(23期)、東証一部のIT企業です。中小企業へ事務用機器やネットワーク機器の販売、サーバ構築、運用、保守などIT関連サービスをワンストップで提供しています。新卒と中途の割合は半々くらいで従業員数は現在約500名。今回は中途入社でもすぐに馴染める(個人差あり)スターティアの環境をご紹介します。


株式会社グローバルウェイに転職するなら知っておきたい情報まとめ

株式会社グローバルウェイに転職するなら知っておきたい情報まとめ

企業の口コミ情報サイト「キャリコネ」をはじめ、求人領域に特化したインターネット・メディアの運営と、企業向けクラウド・アプリケーション「Voxer」の開発・提供などを行っている。(株)ディスコが運営する転職Webサービス「キャリタス転職」の事業譲受やミャンマーでのインターネット事業支援など、積極的に事業を展開中。


株式会社イントラストに転職するなら知っておきたい情報まとめ

株式会社イントラストに転職するなら知っておきたい情報まとめ

家賃債務保証を中心に介護費保証や医療費保証など、さまざまな保証サービスを展開する企業。大手企業との協業や提携による強固な事業基盤を強みに、保証保有件数は年率130%超で成長し、2016年8月時点で24万件を突破。培った保証スキームでECや教育など生活に関わる多くの分野への展開を図り、日本の未来を支えることを目指す。


最新の投稿


東京製綱株式会社に転職するなら知っておきたい情報まとめ

東京製綱株式会社に転職するなら知っておきたい情報まとめ

東京製綱は明治20年に山田昌邦や渋沢栄一らによって設立された東洋初のロープ製造会社。現在はワイヤーロープなど鋼索鋼線の製造を主力事業とするメーカーで、特につり橋や超高層エレベーターなどに使用されるワイヤロープに関しては国内1位の規模を有し、同社事業内で4割を超えるシェアとなっている。本社所在地は東京都中央区。


株式会社リケンに転職するなら知っておきたい情報まとめ

株式会社リケンに転職するなら知っておきたい情報まとめ

自動車や産業用機械の部品製造をするメーカーである。主力であるピストンリングは製品技術力・生産技術力が国内外で高く評価され、ピストンリングでは国内トップの50%を超えるシェアを獲得。世界ではシェア20%で3位となっている。また、AT用シールリングでも国内ではシェア70~80%とトップである。


TPR株式会社に転職するなら知っておきたい情報まとめ

TPR株式会社に転職するなら知っておきたい情報まとめ

東京都千代田区丸の内に本社を置く、自動車用ピストンリングなどを製造・販売するメーカーである。関連会社は国内20社、海外34社の計54社。主力製品はピストンリングとシリンダーライナーでシリンダーライナーは世界でトップシェアを誇る。ピストンリングは国内で2位となっており、トヨタ向けが約3割となっている。


日本トムソン株式会社に転職するなら知っておきたい情報まとめ

日本トムソン株式会社に転職するなら知っておきたい情報まとめ

東京都港区に本社を置くベアリングメーカー。国内で初めて自社技術によりニードルベアリングを開発した企業としても知られる。主力商品は「Cルーブ・メンテナンスフリー」シリーズ。また、ブランド製品「IKO」は産業界のさまざまな分野で高評価を得ている。


イーグル工業株式会社に転職するなら知っておきたい情報まとめ

イーグル工業株式会社に転職するなら知っておきたい情報まとめ

NOK株式会社から独立分離して生まれた東京都港区に本社を置く部品メーカー。回転機器内部の液体漏れを防ぐメカニカルシールや特殊バルブ等を製造・販売している。特に自動車向けのメカニカルシールは世界トップシェアを誇る。宇宙用ロケットにも部品提供しており、宇宙産業の発展にも貢献している企業。


wiget_w300 wiget_w300