千代田化工建設株式会社に転職するなら知っておきたい情報まとめ

千代田化工建設株式会社に転職するなら知っておきたい情報まとめ

1948年設立。石油・ガス関連、医薬品、ファインケミカル、産業設備などの幅広い分野でプラント建設を行う。国内外で多くの業績を持ち、国内で「エンジニアリング御三家」と呼ばれるうちの一つ。LNGの製造プラントにおいては48%という驚異的なシェア。プラント建設実績は40か国以上で、世界ブランドとしても揺ぎ無い地位を誇る。


1. 千代田化工建設ってどんな会社?

1-1 ひとことで言うと

大規模プラントの設計、調達、建設一括請負業務を行う建設会社、エンジニアリング会社

1-2 創業者と沿革

当社は、終戦後、実質的に解体状態にあった三菱石油(現 JX 日鉱日石エネルギー)の工事部長であった玉置明善(たまきあきよし)の「戦後の石油精製事業の再開に備えて技術者を温存し、産業設備専門の高度な技術会社を作りたい」との熱意から誕生した。

千代田化工建設の歩み | 会社情報 | 千代田化工建設株式会社

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エネルギー、化学、医薬品、バイオ、FA等のプラント・施設およびこれらの環境保全に関する計画、設計、機器調達、試運転、運転・保全管理コンサルティング並びにトレーニング、研究開発・技術サービス、プロジェクトマネジメント

1-3 本社所在地とネットワーク

本社所在地:
〒220-8765
神奈川県横浜市西区みなとみらい四丁目 6番2号
みなとみらいグランドセントラルタワー

事業所一覧 | 会社情報 | 千代田化工建設株式会社

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国内主要関係会社 | 会社情報 | 千代田化工建設株式会社

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海外主要関係会社 | 会社情報 | 千代田化工建設株式会社

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1-4 ビジョン・ミッション

経営ビジョン-千代田化工建設グループが目指す姿

千代田化工建設グループは、時代の要請を捉え、新しい時代を拓く価値を創造する、世界で最も信頼性の高いプロジェクト・カンパニーとしての地位を確立するとともに、高度なエンジニアリング能力を様々な分野で発揮し、「収益成長企業」として持続的に発展する。

2. 千代田化工建設って何をする会社?

2-1 業績推移・見通し

▲受注工事高
2013年度 5899億円
2014年度 7468億円
2015年度 4036億円

▲経常利益
2013年度 228億円
2014年度 223億円
2015年度 162億円

▲親会社株主に帰属する当期純利益
2013年度 134億円
2014年度 110億円
2015年度 34億円

2-2 事業セグメントと業績内訳

▲事業分野別受注工事高
エンジニアリング事業
LNGプラント関係 38.5%
その他ガス関係 2.8%
石油・石油化学・金属関係 40.0%
医薬・生化学・一般化学関係 8.1%
その他 1.7%

その他の事業 0.9%

2-3 主力事業

石油化学
石油化学工業は、石油をはじめとしてLPG、天然ガスなどの炭化水素を出発原料として、種々の生産工程を経由しポリマー、繊維、ゴムなどの多種多様の化学製品を製造する産業です。

LNGプラント
千代田は、1970年代に中東で最初のLNGプラントを建設以来現在まで、中東やインドネシアを中心に数多くのLNGプラントを建設してきました。その間に液化技術の進歩や、プラントの大型化、それに伴うプラント信頼性向上の要求の高まりなどにいち早く対応して設計技術、建設技術を磨いてきました。 また、天然ガス産出地域でのLNGプラントの建設のみならず、LNGの消費地でのLNG受入設備についても最大消費国である日本を中心に建設実績を積み上げ、現在では日本のLNG受入設備の半数を占めるに至りました。

医薬・生化学・一般化学関係 バイオ医薬品への取り組み
動物細胞培養/精製分野では治験用のSUB(シングルユースバッグ)を多用した設備から10m3規模設備まで豊富な実績を有しています。また皮膚培養から宇宙での培養実験施設設計支援まで幅広い領域で知見を有しています。

3. 千代田化工建設の経営者ってどんな人?

3-1 社長のプロフィール

代表取締役社長 
氏名:澁谷 省吾
略歴:
1976年4月 当社入社
2005年7月 当社エンジニアリング本部長
2009年6月 当社執行役員、エンジニアリング本部長兼パワープラント室長
2010年6月 当社常務執行役員、技術部門副部門長
2010年7月 当社常務執行役員、技術部門長
2011年6月 当社取締役常務執行役員、技術部門長
2012年4月 当社取締役常務執行役員、技術本部長
2013年4月 当社代表取締役社長(現任)

3-2 発言、ブログ、エピソード

現在、当社を取りまく事業環境は大きく変化しています。原油価格の急激な下落と低迷により、世界各地で計画されているプロジェクトのいくつかは投資決定の取止めや延期に至るなど、不確実性が高まっています。こうした厳しい環境下、現行の中期経営計画「時代を捉え、時代を拓く」の仕上げの時となる今年度は、その基本的な取り組みである1)コア事業強化、2)新分野の取組み、3)顧客ニーズの汲み取り・事業化支援について継続的に取り組み、事業成長の実現を目指します。

当社には厳しい時代もありましたが、ようやく過去の実績が新しい仕事へとつながる“正のスパイラル”に戻ることができました。繰り返して強調しますが、LNGで業績が回復してきた今こそ、「千代田化工建設が考えるエンジニアリングの姿」(将来像)を、胸を張って打ち出していきたいと考えています。

4. 千代田化工建設ではどんな社員が働いているの?

4-1 従業員数

単体1573人(平成28年3月31日現在)

4-2 平均年齢

単体平均40.8歳(平成28年3月31日現在)

4-3 平均勤続年数

単体平均12.9年(平成28年3月31日現在)

4-4 平均年間給与

単体平均932万0992円(平成28年3月31日現在)

4-5 活躍する社員インタビュー、コメント

氏名:名越 孝太
入社年:2014年
配属先:配管設計ユニット
仕事の内容:配管の設計、購入資材選定、工事管理

CHIYODAの仕事は、プロジェクト毎に建設地、建造物、規模などが異なり一つとして同じ環境での仕事が無い事が特徴としてあります。私は、このような毎回がチャレンジ、次はどんな仕事が出来るだろうというワクワク感がCHIYODAで働くことの面白さであり、魅力であると思います。

氏名:岸 絢子
入社年:2014年
配属先:YL2チーム
仕事の内容:アドミニストレーション業務

アドミニストレーション業務とは、ざっくり言うと理系エンジニアの設計関連以外の業務全般です。従って業務内容は非常に多岐にわたるのですが、私の担当業務の一例を挙げると、赴任者のビザの手配や人材派遣の契約書の作成・所属員の勤怠管理からお客さんが来たときの大規模なパーティのアレンジまで、様々な業務があります。海外や外国人エンジニアとのやり取りも多いので、英語を使う機会にも恵まれています。

氏名:吉澤 諒
入社年:2015年
配属先:ITマネジメントユニット
仕事の内容:ITシステムの企画・開発・運用など

この業界内でCHIYODAを選んだ理由はいくつかありますが、その中でも一番の決め手は、実際にお会いした先輩社員の方々に惹かれたからです。就職活動中によく聞いた話ですが、CHIYODAの社員は本当に楽しそうに自身の仕事の話をします。年齢や役職、仕事の大きさに関わらず、成功体験や失敗体験を楽しそうに話す姿は、見ていて心惹かれるものがありました。"この人達のように楽しんで仕事をしたい"、"この人達と一緒に仕事がしたい"そう思い、CHIYODAを選びました。

 

5. 千代田化工建設の人材採用・育成方法

5-1 採用に関する方針・施策

今後CHIYODAの一員となるであろう、若いみなさんにお願いしたいのは、自分が所属する組織の目標と自分の描く「働くこと」の目標を揃えてほしい、そして将来にはどちらも自分が主人公となって作ってほしい。

どんなに苦しい局面に立っても、唇には笑みを、心には仲間への敬意を絶やさない。その姿勢が、国際的なプロジェクトの遂行において求められるリーダーシップを育みます。

5-2 育成に関する方針・施策

どのような環境においても、自ら考え、判断し行動する。そしてその判断、行動に対して責任を持つ。これがプロフェッショナルです。プロフェッショナルとして活躍するためには、自分が強みを発揮できる部分を持ち、世界レベルで戦える力をつける必要があります。CHIYODAでは個人のコアを確立するための教育研修を実施しています。

入社直後から約2ヶ月間の研修を横浜で行います。ここでは、社会人としての基本を学ぶビジネスマナーの教育を含む「導入研修」、プラントビジネスについての基本知識を習得する「プラントエンジニアリング研修」、そしてビジネスツールとしての語学力アップを目的とした「英語研修」があります。CHIYODAでは世界を相手に仕事をする性質上、電話、E-Mail、会議といったあらゆるビジネスシーンや書類作成時に英語を使用します。「英語研修」では英語講師を招き、基礎から、あるいはCHIYODAのビジネスシーンに特化した英語を習得します。

5-3 評価・報酬に関する方針・施策

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6. 千代田化工建設出身者(OB・OG)にはどんな人がいるの?

氏名:亀井 信寧
経歴:
1968年 横浜国立大学工学部機械工学科卒
1968年 三菱商事(株)入社
1976年 三菱商事バグダッド支店 機械マネジャー
1992年 英国三菱商事 機械部長
1998年 独国三菱商事 社長
2001年 三菱商事執行役員、兼独国三菱商事 社長
2004年 千代田化工建設(株) 常勤監査役
2005年 同社代表取締役副社長
2009年 同社特別顧問
2010年 全国社外取締役ネットワーク 上席執行役(2012年~日本コーポレート・ガバナンス・ネットワーク)
現在の肩書:アンリ・トラスト日本代表 公益財団法人横浜工業会評議員

氏名:白崎 善宏
経歴:
1966年 早稲田大学理工学部電気工学科卒、千代田化工建設株式会社入社
入社後、制御エンジニアーとして海外のプロジェクトを担当。68年には革命前のイランに一年余、73年にロンドンに2年余、75年には建設現場のアブダビに1年余それぞれ赴任し、LNG,LPGを生産する天然ガス・プラントの設計・建設を担当。
88年マレーシアにPMとして2年半赴任。その後はエンジニアリング全体の管理・IT化推進の分野に移り97年に取締役・プロジェクト・エンジニアリング本部長。05年に取締役兼常務執行役員・業務統括として国内外の調達を担当。07年顧問。09年退任。
この間千代田関連会社のインド、フィリピン、シンガポール法人の役員を兼務。2010年5月一般財団法人グローバル人材開発を設立
現在の肩書:
一般財団法人グローバル人材開発 理事長
早稲田大学理工学部電気工学科 非常勤講師

7. 千代田化工建設の福利厚生は?

諸制度:家賃補助制度、育児休職制度、介護休職制度など

諸施設:独身寮(個室)、健康管理センターなど

8. 千代田化工建設の中途採用は?

キャリア採用 | 千代田化工建設株式会社

https://www.chiyoda-corp.com/career/index.html

エネルギー、化学、医薬品、バイオ、FA等のプラント・施設およびこれらの環境保全に関する計画、設計、機器調達、試運転、運転・保全管理コンサルティング並びにトレーニング、研究開発・技術サービス、プロジェクトマネジメント

 
 

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神奈川県 東証一部 建設

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