【充実した福利厚生】豊田合成(株)に転職するなら知っておきたい情報まとめ

【充実した福利厚生】豊田合成(株)に転職するなら知っておきたい情報まとめ

豊田合成は、主にゴム・樹脂製品の自動車部品を開発・生産しているメーカーである。トヨタ自動車工業(当時社名)のゴム部門を源流とする。ゴム・樹脂の技術を応用し、通信・空調・住宅向け製品の開発やLEDの開発・供給なども手がけている。自動車メーカーの現地車両開発に対応し、自社の営業体制・生産体制をグローバルに展開している。


1. 豊田合成ってどんな会社?

豊田合成ライブラリー|豊田合成

http://www.toyoda-gosei.co.jp/kigyou/library/

会社紹介ビデオ、東京モーターショー2015プレスブリーフィングの映像をご覧いただけます。

1-1 ひとことで言うと

ゴム・樹脂の高分子分野とLED分野のトップメーカー

1-2 創業者と沿革

1949年 トヨタ自動車工業のゴム部門を母体に「名古屋ゴム株式会社」設立

1973年 「豊田合成株式会社」に改称

1-3 本社所在地とネットワーク

本社
愛知県清須市春日長畑1番地

国内外の拠点一覧

1-4 ビジョン・ミッション

経営理念
▪限りない創造 社会への奉仕

1 お客様の満足
私たちは、時代を先取りした研究開発とものづくり技術を進化させ、お客様に満足していただける品質・価格で、タイムリーに商品・サービスを提供します。

2 人間性の尊重
私たちは、労使相互信頼・責任を基本に、個人の創造力・チャレンジ精神とチームワークによる総合力を高め、活力と働きがいのある企業風土を実現します。

3 社会との共生
私たちは、グローバル企業として内外の法・ルール及びその精神を遵守し、地域に根ざした事業活動と産業・経済・社会への貢献を通じて、社会から信頼される良き企業市民をめざします。

4 環境との調和
私たちは、環境保全・省エネ・安全分野での商品提供とあらゆる企業活動を通じて、住みよい地球と豊かな社会づくりに取り組みます。

5 着実な成長
私たちは、企業体質の強化と変化に対応した経営の革新を進め、高分子分野・LED分野のグローバルなトップメーカーとして着実に成長します。

2. 豊田合成って何をする会社?

2-1 業績推移・見通し

▲売上高
2016年度 7556億円
2015年度 7818億円
2014年度 7278億円

▲営業利益
2016年度 406億円
2015年度 428億円
2014年度 416億円

▲当期純利益
2016年度 162億円
2015年度 202億円
2014年度 211億円

2-2 事業セグメントと業績内訳

▲決算セグメント別の売上高(2016年度)
ウェザストリップ製品 1344億円
機能部品 1176億円
内外装部品 2731億円
セーフティシステム製品 2118億円
オプトエレクトロニクス製品 185億円

▲地域別売上高(2015年度)

日本 3215億円
米州 2366億円
豪亜 1784億円
欧州・アフリカ 452億円

2-3 主力商品

LEDスペシャルサイト | 豊田合成株式会社 | TOYODA GOSEI

http://toyodagosei-led.jp/

豊田合成株式会社(愛知県)のオプト事業が発信する豊田合成LEDスペシャルサイト。LED照明に加え、高効率LEDの開発により、IT分野、自動車分野へ進出。グローバル市場に豊田合成LED(TG LED)が貢献。(「青色LED」についてのムービーがご覧いただけます)

内外装部品

インストルメントパネル
通称インパネ。ダッシュボードとも呼ばれる。メーターやオーディオ、グラブボックスなどを搭載・保持するための大型部品。

セーフティシステム製品

運転席用エアバッグ
ハンドルの中央部に搭載。車両前面に衝突が起きた際にバッグが膨らみ、運転者を保護する。

ウェザストリップ製品

オープニングトリム
ウェザストリップ
車両のボディ側に装着されるゴム製品で、車室を雨水や塵芥から守ります。素材や色を使い分け、室内のカラーバリエーションに対応しています。

3. 豊田合成の経営者ってどんな人?

3-1 社長のプロフィール

取締役会長 荒島 正

昭和24年8月14日生

昭和48年4月 トヨタ自動車販売株式会社入社
平成15年6月 トヨタ自動車株式会社常務役員
平成19年6月 同社専務取締役
平成22年6月 当社取締役副社長
平成23年6月 当社取締役社長
平成27年6月 当社取締役会長に就任(現任)

取締役社長 宮崎 直樹

昭和32年5月23日生

昭和55年4月 トヨタ自動車工業株式会社入社
平成20年6月 トヨタ自動車株式会社常務役員
平成25年4月 同社専務役員
平成26年6月 当社取締役副社長
平成27年6月 当社取締役社長に就任(現任)

3-2 発言、ブログ、エピソード

「トヨタの進出先にはなるべく出るようにしている。昨年、トヨタが新工場を稼働したブラジルについても前向きに検討したい。ただ今後は新会社は作らず、既存の現地会社の分工場として新設し、投資を抑えていくやり方になる」
 「グローバル展開には生産部門だけでなく、営業や技術部門の現地化を含めたエリアオペレーションが重要になってくる。また、トヨタ以外の自動車メーカーとの取り引き拡大も欠かせない。トヨタとの取り引きを拡大しながら、それ以上に非トヨタ向けを伸ばしていく。売上高に占める非トヨタ向けは現在3割程度。将来的には5割まで引き上げたい」(荒島会長、社長時の発言)

 1つ目は「人的リソーセスを量・質ともに充実させる」。ここ数年、海外を中心に事業拡大を進めている中で、一部に充足していないと感じるところがある。必要なところに人の手当てを行うとともに、人材育成をこれまで以上に取り組む。
 2つ目は「仕事そのものと仕事のやり方を見直す」。従業員各自が本来業務に専念できる環境を整えるために、付加価値を生まないムダな仕事を徹底的に排除する。
 3つ目は「企業風土の改革」。いい会社はトップダウンとボトムアップのバランスが優れているもの。双方向のコミュニケーションを強化し、最前線で働く方からの意見が上がりやすい風土作りに努める。
 これらの活動を推進することで、結果として「安全」「品質」「納期」がさらに磨かれ、お客様との信頼関係が高まると考えている。(宮崎社長)

4. 豊田合成ではどんな社員が働いているの?

4-1 従業員数

連結35903人 単体6510人(平成28年3月31日現在)

4-2 平均年齢

単体平均41.7歳(平成28年3月31日現在)

4-3 平均勤続年数

単体平均17.9年(平成28年3月31日現在)

4-4 平均年間給与

単体平均654万7989円(平成28年3月31日現在)

4-5 活躍する社員インタビュー、コメント

岩永 健太郎 2015年入社 第1営業部 セーフティシステム営業室

現在はセーフティシステム営業室の一員として、助手席用エアバッグの拡販活動から生産準備までの一連業務に携わっています。

私たちの目的は、顧客ニーズを的確に汲み取り、設計をはじめ他部署と連携し、売上と収益の拡大をめざすこと。
一概にエアバッグといっても車種によって仕様はさまざまで、顧客窓口としても、また価格折衝を行ううえでも、自分の担当する製品の理解を深めることは必須です。
会社をリードする営業は守備範囲の広い仕事ですが、会社の売上につながるスタート地点を任されている責任感を抱きながら業務に取り組めるのは大きなやりがいです。

山﨑 真輝 2011年入社 研究開発部

私はGaN(窒化ガリウム)基板の開発に関わり、その分析チームの一員として結晶成長に影響する不純物の調査を任されています。
GaNは青色LEDの材料。豊田合成と大変縁の深い赤﨑勇教授と天野浩教授が2014年にノーベル物理学賞を受賞されたのちに、GaNが持つ可能性の高さをメディアが報じました。

GaNは未来を明るく照らす希望の材料であり、半導体としての性質を向上させるには、より大きな結晶成長を実現させることが急務。大きな結晶ができれば、今までにない製品開発をもたらし、豊田合成の存在感を世に示すことができます。
ある意味で私たちは、会社発展の鍵を握りながら仕事に取り組んでいるとも言えます。

 

5. 豊田合成の人材採用・育成方法

5-1 採用に関する方針・施策

<求める人物像>
『ONE TEAM, ONE TGで、世界中のTG社員が心がけること』であるTGスピリット(お客様目線、チャレンジ、当事者意識、たゆまぬ改善、リスペクト、チームワーク)に共感することができ、「何にでも」「どこへでも」「誰とでも」戦える人材として、自分のフィールドを果敢に広げていきたいと心から願う人。

5-2 育成に関する方針・施策

グローバル人材育成
「地域に根ざした企業」として各国・地域の経済・社会に貢献するためにも、海外グルー プ会社の経営の現地化を目指し、海外の現地スタッフも含めてグローバル化に対応でき る人材を育成しています。具体的には、海外拠点から日本に赴任し実務研修を行う「グ ループ間での企業内転勤(ICT:Intra Company Transfer)」を拡充しています。また (財)海外産業人材育成協会(HIDA)の制度を利用して新興国の従業員を日本に受け入 れる実地研修も継続。さらに、北米・欧州・豪亜の幹部人材を対象にした「グローバル・エ グゼクティブ・セミナー」と、北米・中国・豪亜の部長候補を対象にした「ミドル・マネジ メント研修」を行っています。

・集合教育
階層別・職種別の社内集合教育の整備(問題解決、マネジメント)

・職場教育(OJT)
OJTが人材育成の基本、仕事を通じて上司による職場での人づくり

5-3 評価・報酬に関する方針・施策

・評価・処遇 能力成果主義に基づく合理性・納得性の高い評価・処遇制度の整備
・ローテーション 育成・活性化のための計画的ローテーションの推進(キャリアパス、多能工化)
・昇格 グローバルな人材、若手の思い切った役職登用(30歳代から登用)

6. 豊田合成出身者(OB・OG)にはどんな人がいるの?

松田 明彦 プレミアリーグ女子の日立リヴァーレ監督
日本の元男子バレーボール選手、指導者。京都府京都市伏見区出身。ポジションはセッター。
1997年に、所属チーム日新製鋼の廃部を受けて、実業団リーグだった豊田合成トレフェルサに他のチームメイトと一緒に入団し、リーグで低迷していたチームが一気に強化されてのVリーグ昇格に貢献した。
出典:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E7%94%B0%E6%98%8E%E5%BD%A6

朝長 孝介 大村工業高校教員・同校男子バレー部監督、全日本男子ユース代表コーチ
日本の元男子バレーボール選手。長崎県大村市出身。元バレーボール全日本選手。ポジションはセッター。豊田合成トレフェルサ (2003-2006年)
北京オリンピックバレーボール世界最終予選では、韓国戦で途中出場してその後正セッターにつき、全日本男子の16年ぶりのオリンピック出場の原動力となった。オリンピック終了後、現役を引退。
出典:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%95%B7%E5%AD%9D%E4%BB%8B

7. 豊田合成の福利厚生は?

●制度:住宅資金融資、マイカー資金融資、財形貯蓄、持株、社内預金、退職金積立年金等
●諸施設:健康管理センター、独身寮(2009年6月サンコートイースト完成)、各種リゾート施設、医療施設等

8. 豊田合成の中途採用は?

 
 

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