株式会社JMCに転職するなら知っておきたい情報まとめ

株式会社JMCに転職するなら知っておきたい情報まとめ

JMCは3Dプリンター出力事業と鋳造事業の2事業を柱としたものづくり企業である。3Dプリンター出力事業では工場を365日稼動させるなど独自のサービスを展開しており、『この国のものづくりを置き去りにする』をブランドメッセージとしている。平成26年には神奈川県優良工場表彰を受賞した。


1. JMCってどんな会社?

1-1 ひとことで言うと

3Dプリンター出力をはじめとした、試作業務全般に携わるメーカー

1-2 創業者と沿革

創業者 渡邊大知(現 代表取締役CEO)

1974年、川崎市生まれ。高校卒業と同時にファイティング原田氏のジムに入門、プロボクサーとしての経験を積む。1999年、父の経営するジェイ・エム・シーに入社(同年、有限会社から株式会社に組織変更)、以降、保険事業を切り離し、モノ作りに一本化する。2004年、代表取締役CEOに就任し、今日に至る。

JMCはもともと保険事業がメインの会社で、モノづくりは1割程度に過ぎませんでした。私は保険の仕事はイヤだったので、父からモノづくりの部門を高く買い取り、保険の仕事を持って出てもらう形を取りました。不満を抱えながら同居するより、完全に袂を分かつほうがお互いのためだと思いました

1-3 本社所在地とネットワーク

横浜市港北区新横浜2-5-5 住友不動産新横浜ビル1F

出典:
https://www.jmc-rp.co.jp/aboutus/outline.html

1-4 ビジョン・ミッション

JMCではスピードが求められる試作・開発分野のニーズに対応すべく、年中無休の稼働を掲げ、お客さまが必要なときに製品をお届けできる体制を整えています。またデジタル技術を使ったものづくりが主流になりつつある現代だからこそ、お客さまとのコミュニケーションを大切にし、常にお客さまにご納得いただけるものづくりを目指しています。

「この国のものづくりを置き去りにする」という経営理念のもと、3次元CADデータ技術を用いて「樹脂を素材とする3Dプリンター」と「金属を素材とする砂型鋳造」の両成型法を利用、発展させながら、製造業を中心に幅広い業種の「試作品」から「最終製品」づくりをトータルサポートする

2. JMCって何をする会社?

2-1 業績推移・見通し

▲売上高
2016年12月期 14億7700万円
2015年12月期 13億2700万円
2014年12月期 6億4300万円

▲営業利益
2016年12月期 1億3900万円
2015年12月期 1億7000万円
2014年12月期 5700万円

▲当期純利益
2016年12月期 1億1900万円
2015年12月期 1億2400万円
2014年12月期 2000万円

2-2 事業セグメントと業績内訳

▲セグメント別販売実績(平成28年12月期)
鋳造事業 10億6408万円
3Dプリンター出力事業 4億1367万9000円

2-3 主力事業

■鋳造事業
鋳造とは製作したい製品形状を反転した空洞部(型)に、鉄や銅・アルミニウム合金・マグネシウム合金などの溶けた金属を流し込み製品をつくる技術です。
この時用いられる型のことを鋳型(いがた)と言い、その材質により金型・砂型・石膏型など複数の種類に分けられます。
鋳造は切削などの他工法に比べ、量産性や形状の自由度が高いことが特徴です。
JMCでは砂型鋳造を取り扱っております。

■3Dプリンター出力事業
3Dプリンターとは材料を一層ずつ積み上げて製品を製作する装置のことです。
製品開発のプロセスにおいて試作品の製造を短期間で行うためによく利用されます。 特に、切削加工では製作が困難な、複雑局面や中空構造を持つ製品の製作に用いられます。
JMCでは光造形方式、粉末焼結方式、粉末固着方式、インクジェット方式を備えております。

■CTスキャンサービス
二次元情報であるレントゲン撮影では、物体を透過する性質を持つX線を被写体に投射し、被写体の素材や内部構造によって起こるX線減弱の差をフィルムや半導体素子(検出器)を使って捉えることで、被写体内部を観察することが出来ます。
これに対してCTスキャンでは、360度全ての方向から被写体のX線透過像を取得し、コンピュータで処理することで三次元情報を得ることを可能にしています。

3. JMCの経営者ってどんな人?

3-1 社長のプロフィール

取締役社長(代表取締役) 渡邊 大知
昭和49年4月2日生
平成6年3月 ボクシング プロデビュー
平成11年4月 当社入社
平成12年9月 当社専務取締役
平成16年12月 当社代表取締役社長(現任)
平成25年10月 経済産業省主催「新ものづくり研究会」委員

3-2 発言、ブログ、エピソード

光造形の仕事は、1年365日、いつでも稼動しているんです。ですからお客様のお望みの時にいつでも御見積回答ができ、納品のタイムロスなどもありません。私は常々言っているのですが、ウチの下請けの会社などでも、『仕事がないから』という理由で5時に帰宅している企業があります。まず、それを改めろと。夜中までやっています、と言い、自分の携帯電話の番号も教えろと。

いま、世の中には困っている会社がたくさんありますから、そうしたニーズの受け皿になることが近道なんです。『あそこならなんとかしてくれる。時間とか、休日とか関係なく対応してくれる』。そう思われたら強いですよ。私は社員にいつも、『ウチはコンビニみたいな会社だ』と言っています。コンビニというのはいつでも開いているから頼りにされるのであって、コンビニで値切る人はいませんよね? コンビニより安い店はいくらでもありますが、しかし夜中はやっていない。だから会社がコンビニになれば、無競争で、言い値に近いビジネスができるはずなんです。

高校卒業後、プロボクサーとなったが限界を感じて24歳で引退し、父が運営していた保険代理店に入社した。こだわりのものづくりをしたいと思い、新規事業を考えていたところ、3Dプリンターに注目した。新規性と将来性を感じて1999年に3Dプリンター出力事業を始める。やがてマイペースで保険代理業をしたいという父と、製造業として事業を成長させたいという私の間で意見が対立し、父が退社して2004年に社長に就任した。06年には現在の専務が営んでいた鋳造事業を吸収合併した。

4. JMCではどんな社員が働いているの?

4-1 従業員数

単体 82人(平成28年12月31日現在)

4-2 平均年齢

単体平均 31.3歳(平成28年12月31日現在)

4-3 平均勤続年数

単体平均 2.9年(平成28年12月31日現在)

4-4 平均年間給与

単体平均 396万4512円(平成28年12月31日現在)

4-5 活躍する社員インタビュー、コメント

H.T
2013年入社
鋳造事業グループ 検査

鋳造の製造工程の中で、出荷前に製品の検査を行なう業務を担当しています。
1日の中で検査する品数は多い時で10品目ほどです。製品ごとに適した検査方法をその都度考えています。検査は実際に製品を作ることはないのですが、不良品を発見し、その原因を読み解くことが次の良品をつくることへのヒントになります。
不良品をお客さまに出す前に食い止めることで、会社の利益にも繋がるので、日々の自分の業務がどれだけ会社に貢献しているのかを実感することができて楽しいです。

検査が完了し製品を納めたあとも実は1ヶ月くらいは、何か問題はないかと緊張が続きます。
そういうと大変そうに聞こえるかもしれませんが、私自身は責任をもって緊張感のある環境で働くことは楽しいと思っています。

M.I
2011年入社
3Dプリンター出力事業 R&Dグループ

私は学生の頃から3Dプリンターに関する研究をしていて、今も研究開発の要素が強い仕事をしています。
医師や医療機器メーカーから依頼をいただき、それぞれの要望に添うようなオーダーメイド型の医療モデルを作っています。用途や仕様ごとに、製作方法から素材まで考え、人体のデータから必要な形状をピックアップして、3Dプリンターや時には他の工法も組み合わせて作っています。
医療モデルの製作以外にも、他の企業や大学との共同研究も行なっていますので、
他の社員と比べると少し変わった仕事をしているかもしれません。

この数年間、共同開発で進めていた心臓カテーテル手術を行なう医師向けのトレーニングシステムが、昨年製品として形になったことです。
オーダーメイドだけでなく、スタンダードな製品ができたことでより多くの医師に使ってもらえる機会が増えると思います。

 

5. JMCの人材採用・育成方法

5-1 採用に関する方針・施策

JMCでは企業としての安定と成長を支えるのは「人」と考え、年齢や性別を問わず多様な人材を積極的に採用しています。

採用方針
■重視するのは「ものづくりへの関心」

自分で手を動かすのが好きな人、手を動かすのは得意ではないけど「ものづくり」に興味・関心のある人、製品に対して愛情を持って扱ってくれる人と働きたいと思っています。ものづくりを仕事にするには手先の器用さや理系としての知識が必要だというイメージがあると思います。JMCで大事にしているのは「ものづくりへの関心」です。好きこそものの上手なれ、という言葉がありますが、ものづくりに対して強い関心を持っていれば知識や技術は後から付いてくると考えています。「ものづくり」に関わってみたいと思う方の応募をお待ちしています。

5-2 育成に関する方針・施策

新入社員研修
入社時研修では、会社理解、ビジネスマナーを中心とした研修を行います。
配属後は、担当する業務に応じた技術研修や資格取得の機会があります。

メンター制度
配属後から1年間は新入社員に対して入社2〜3年目の先輩社員をメンターとしてつけ、マンツーマンで業務を指導します。

5-3 評価・報酬に関する方針・施策

(中途採用)
給与 応相談
給与改定 年1回 ※職務、職責、成果に応じて決定
賞与 年2回(夏期、冬期) ※業績連動

6. JMC出身者(OB・OG)にはどんな人がいるの?

情報がありません

7. JMCの福利厚生は?

社会保険
各種社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)を完備しています。

通勤手当
通勤にかかる交通費を支給しています。コンセプトセンター勤務の場合、車での通勤が可能です。

JMC従業員持株会
会社の支援(5%の奨励金)のもと、従業員が自社株式を継続して取得していく仕組みで、希望者は加入することができます。

ベネフィット・ステーション
総合福利厚生サービス 「ベネフィット・ステーション」に加入しています。テーマパークやホテルの割引利用が可能など、生活のさまざまな場面で利用可能です。

借上社宅
コンセプトセンター勤務で自宅から通勤困難な場合、借上社宅の用意があります(ルームシェアのため男性のみ入居可)。

8. JMCの中途採用は?

 
 

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