株式会社SUBARUに転職するなら知っておきたい情報まとめ

株式会社SUBARUに転職するなら知っておきたい情報まとめ

自動車・航空機・宇宙関連機器の製造を行っている重工業メーカー。社名の由来は六連星という星団の名前であり、和名を車のブランド名として名付けたのは日本初であった。2017年4月に「富士重工業」から自動車ブランド名である「SUBARU(スバル)」に社名を変更した。


1. SUBARUってどんな会社?

1-1 ひとことでいうと

SUBARU(スバル、英語:Subaru Corporation)は、日本の重工業メーカーである。

1-2 創業者と沿革

中島 知久平(なかじま ちくへい)
明治17年(1884年)1月1日 - 昭和24年(1949年)10月29日
日本の海軍軍人、実業家、政治家。中島飛行機(のちの富士重工業)の創始者として知られ、政治家に転じてからは大臣や政友会総裁を務めた。

1917年(大正6年)5月、中島知久平(元海軍機関大尉)によって群馬県新田郡尾島町(現: 群馬県太田市)に設立された民営の飛行機研究所を前身とし、太平洋戦争(第二次世界大戦)終戦後、GHQにより財閥解体の対象となった中島飛行機(1945年(昭和20年)に富士産業と改称)が、富士重工業のルーツである。
軍需から非軍需産業への転換、スクーターやバスなどの輸送用機器開発、企業分割などを経て、旧中島系の主要企業の共同により1953年(昭和28年)に富士重工業を設立、1955年(昭和30年)に参画各社が富士重工業に合併されることで企業としての再合同を果たした。
1958年(昭和33年)発売の軽乗用車「スバル・360」と、その派生型である1961年(昭和36年)発売の軽商用車「スバル・サンバー」が技術的・商業的に大きな成功を収めたことで、以後「スバル」ブランドの自動車メーカーとしての地位を確立し、その他の分野にも多角的に進出しながら現在に至っている。

きわだつ、に挑む。株式会社SUBARU | Recruiting Site

https://www.subaru.co.jp/jinji/guide/company_history.html

SUBARU スバルの新卒採用サイト。スバル自動車部門、航空・宇宙カンパニー。きわだつ、に挑む。スバルの魅力をお伝えいたします。

会社の歴史

1-3 本社所在地とネットワーク

東京都渋谷区恵比寿1-20-8 エビススバルビル

出典:
https://www.subaru.co.jp/outline/profile.html

事業所・関係会社 | 株式会社SUBARU(スバル)

https://www.subaru.co.jp/outline/office.html

株式会社SUBARU(スバル)の事業所・関係会社をご紹介しています。

国内外の事業所・関係会社の一覧

1-4 ビジョン・ミッション

企業理念

1.私たちは常に先進の技術の創造に努め、お客様に喜ばれる高品質で個性のある商品を提供します。
2.私たちは常に人・社会・環境の調和を目指し、豊かな社会づくりに貢献します。
3.私たちは常に未来をみつめ国際的な視野に立ち、進取の気性に富んだ活力ある企業を目指します。

2. SUBARUって何をする会社?

2-1 業績推移・見通し

▲売上高
2015年度 3兆2322億5800万円
2014年度 2兆8779億1300万円
2013年度 2兆4081億2900万円

▲経常利益
2015年度 5769億7200万円
2014年度 3936億4800万円
2013年度 3144億3700万円

▲当期純利益
2015年度 4366億5400万円
2014年度 2618億7300万円
2013年度 2066億1600万円

2-2 事業セグメントと業績内訳

▲事業ごとの売上高比率(2015年度)
自動車 3兆394億円
航空宇宙 1528億円
産業機器 326億円
その他 75億円

▲地域ごとの売上高(平成28年3月期)
日本 6054億100万円
北米 2兆1044億9800万円
欧州 1262億100万円
アジア 2379億9700万円
その他 1588億6100万円

2-3 主力事業

【自動車】 自動車ならびにその部品の製造、販売および修理

【航空宇宙】 航空機、宇宙関連機器ならびにその部品の製造、販売および修理

【産業機器】 発動機および発動機搭載機器、農業機械、林業機械、建設機械その他各種機械機具
ならびにその部品の製造、販売および修理

3. SUBARUの経営者ってどんな人?

3-1 社長のプロフィール

代表取締役社長 吉永 泰之

吉永 泰之(よしなが やすゆき)
1954年3月5日 -
日本の実業家。 学位は、学士(経済学)(成蹊大学・1977年)。 富士重工業株式会社代表取締役社長、日本自動車工業会理事。

経歴
1977年3月 成蹊大学経済学部卒業
1977年4月 富士重工業株式会社入社
1999年10月 同社 国内営業本部営業企画部長
2001年6月 同社 スバル営業本部日本地区本部営業第三部長
2002年6月 同社 スバル戦略本部スバル企画室長
2003年10月 同社 戦略本部副本部長 兼 経営企画部長
2005年4月 同社 執行役員 戦略本部副本部長 兼 経営企画部長
2006年6月 同社 執行役員 戦略本部長
2007年6月 同社 常務執行役員 スバル国内営業本部長
2009年6月 同社 取締役 兼 専務執行役員 スバル国内営業本部長
2011年6月 同社 代表取締役社長

3-2 発言、エピソード

2015年は新車がまるで出ない年になってしまったわけですが、蓋を開けてみると、『クルマが足りない』とお叱りを受けるほど好調な年となりました。そして今日、新型インプレッサを発表したことで、先が見えてきました。私としては、新型の立ち上げ以上に、2015年を乗り越えるほうが心配でしたし、今後は新世代プラットフォームの採用で性能も安全性も高まっていくわけですから、日本とアメリカの優秀なエンジニアにお客様にクルマが届けられる体制を整えることを期待するばかりです」

「アメリカ市場を重視していますが、『インプレッサ』については日本できっと人気が出ると信じています。このクルマに乗ったら、確実に『いいクルマだ』と感じていただけると思います。今、見ただけでも、ぐっとくるでしょう?」

4. SUBARUではどんな社員が働いているの?

4-1 従業員数

連結 3万1151人
単体 1万4234人
(平成28年3月31日現在)

4-2 平均年齢

単体平均 38.4歳(平成28年3月31日現在)

4-3 平均勤続年数

単体平均 15.8年(平成28年3月31日現在)

4-4 平均年間給与

単体平均 657万4134円(平成28年3月31日現在)

4-5 社員インタビュー、コメント

生見英樹 2004年入社
販売課 セールス
セールスをする上で私が大切にしているのは“反省”です。セールスに絶対の方程式はなく、答えはお客様の数だけあるのです。果たして本当にベストなご提案ができたのか、他の選択肢はなかったのか。商談の都度、その内容を振り返って反省し、次の行動につなげるようにしています。

植松将司 2013年入社
サービス課
仕事の中心は、定期点検や車検の整備です。
目標は、お客様が期待している以上の整備をすること。整備が終わったあとの洗車や室内清掃まで念入りに行うのもその一環です。「ここまでやってくれたの!」「また植松君にお願いしたい」と言われるように日々全力で頑張っています。

髙畑啓子 2005年入社
フロントスタッフ

来店されるお客様の様子もメンバーの動きもよく見えるショールームの店頭に陣取り、店舗というひとつの組織がチームとして機能するように気を配っています。また、整備入庫を全体的にコントロールするのもフロントスタッフの重要な仕事。
SUBARUのお客様にはクルマ好きが多く、クルマを道具以上のかけがえのない存在だと考える方がたくさんいらっしゃいます。一度離れても「やっぱりSUBARUでなくちゃ」と来店されるお客様も珍しくありません。会社選びでは、お客様が惚れこむような商品を扱っているかどうかも重要な判断材料にしてほしいですね。

 

5. SUBARUの人材採用・育成方法は?

5-1 採用に関する方針・施策

『SUBARU』の特徴は、世界中で高く評価されている衝突安全性能や、先進の運転支援システム(Eye Sight)が実現する「安心」、水平対向エンジンやシンメトリカルAWDなど独自のクルマづくりの思想に支えられた「愉しさ」、を高次元で融合させているという点です。
この「安心と愉しさ」は、『SUBARU』にとって、クルマづくりの思想であると共に、販売におけるビジョンにもなっており、スタッフ一人ひとりが「スバル宣言」としてお客様にお届けしています。

スバル販売会社グループの仕事は、『SUBARU』にお乗りいただいているお客様を全力でサポートし、次も『SUBARU』を選んで頂くこと、また、『SUBARU』をまだご存じない方、まだお乗り頂いていない方に『SUBARU』の魅力を伝え、ファンになって頂くこと、そしてそのことを通じて、「安心と愉しさ」でNo.1のブランドを実現していくことです。

私たちはこんな想いに共感し、その実現に向けて行動し、自らを成長し続けられる人を求めています。

クルマに詳しくなくても、心配はいりません。まわりの仲間がサポートしてくれます。

5-2 育成に関する方針・施策

● 各階層別教育プログラム
社内資格の昇格時に昇格者が一堂に集合し受講するプログラムです。各階層とも「問題解決力」強化をベースに職能資格に合わせたコンテンツで構成されています。

● 職能別教育プログラム
ビジネススキルの習得・向上を目指し、ロジカルシンキングやコミュニケーション、マーケティング、財務会計、法務、知的財産等、各種教育プログラムを実施するほか、ビジネススクールへの通学を支援しています。

● 国際化教育プログラム
グローバル人材育成を加速させるために、海外語学研修、E-Learning、語学講座、社内TOEICなどの制度を設けています。

5-3 評価・報酬に関する方針・施策

所属部署の上司を通さず、直接人事部に率直な意見と希望を伝える機会を設けています。これは同時に、約10年の長期的なキャリアプランを毎年見直し、自身が主体的なキャリアデザインを考えるきっかけとしての役割も果たしています。

昇給年1回(4月)賞与年2回(7月、12月)

6. SUBARU出身者にはどんな人がいるの?

坂本 正堂 太田機械金属工業協同組合 理事長 
昭和51年3月、慶応義塾大学を卒業後、同年4月、富士重工業株式会社に入社
昭和54年9月に同社を退社後、坂本工業株式会社に入社
昭和62年、海外子会社「エルサ・コーポレーション」社長に就任
平成7年、坂本工業株式会社専務取締役に就任
平成13年、代表取締役社長に就任
平成24年6月より代表取締役会長に就任
平成21年5月より太田機械金属工業協同組合理事長
そのほか幾多の団体役員を歴任

7. SUBARUの福利厚生は?

通勤、育児支援、時間外勤務、住宅手当 独身寮・社宅完備(駐車場込、月2~3万円程度) 雇用、労災、健康、厚生年金保険 退職金、住宅預金、企業年金制度病院、診療所、体育館、各種コート 他  研修制度(階層別教育、職能別教育、国際化教育 等)、定年60歳(60歳以上再雇用制度有)

8. SUBARUの中途採用は?

 
 

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